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web-directionとweb-developmentに関するFalkyのブックマーク (3)

  • Webパフォーマンス虎の巻

    Webパフォーマンス向上施策のために、今更ながら超速1を読んだので、今までの自分の知見と合わせてまとめてみます。 なるべく柔らかく、改善施策ってまず何をどうすればいいの?という疑問を持った人に向けて書いています。 ▪️格言 そもそもWebは速い。遅くしているのは我々です。大抵は技術の問題ではなくて、人の問題。 引用元: テクニックではなく、今、気で取り組むべきWebパフォーマンス (html5jパフォーマンス部 部長 竹洞さん) 心得 パフォーマンス向上に対する施策は大別すると以下の2通り 軽量化 (単純にやりとりするデータ容量を小さくすること) 圧縮 削除 最適化 (その時に最も適している実装・実行をとること) 経路・順番の変更 非同期 もっとも遅くしている原因を探して、それを対策するのが原則。「対効果」が絶対的正義である。手段から入るのは愚策。まず先に原因を知ることが重要。 ▪️1

    Webパフォーマンス虎の巻
    Falky
    Falky 2018/10/25
    『PageSpeed InsightsはCLIで実行できるnpmパッケージがあるので、自動化処理に組み込んで定期集計することも容易』おっと、これは知らんかった。//広告タグを高速化する画期的方法を編み出さない限り、多くの商用Webは遅い。
  • サーバーサイドレンダリングしないReact SPAのSEO - 橋本商会

    普通にwebpackと@babel/preset-envで"last 2 versions", "Safari 10"をターゲットにしてビルドしているだけ

    サーバーサイドレンダリングしないReact SPAのSEO - 橋本商会
    Falky
    Falky 2018/05/16
    結論、クローラにpolyfill食わせればインデックスされる。(クローラ側でJSのレンダリングには対応しているが、ブラウザバージョンが低すぎて正しくレンダリングされていないだけだったという話)
  • Lazy Load画像をSEO対応させる2つの方法――noscriptと構造化データ #io18 #io18jp

    [レベル: 上級] Lazy Load で読み込ませる画像を SEO に対応させる、言い換えれば、検索エンジンにインデックスさせるための方法として、次の2つを Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏は Google I/O 2018 のセッションで推奨しました。 <noscript> タグ 構造化データ Lazy Load 画像は SEO に不向き Lazy Load で読み込ませる画像が SEO に不向きな理由は以前にも説明したことがありますが、もう一度簡単におさらいしておきます。 そんなの知ってるよという方はここは読み飛ばして構いません。 Lazy Load(レイジー ロード)とは、遅延読み込みのことです。 画像の表示によく使われます。 ページを表示した段階では画像を読み込ません。 スクロールして、ユーザーの見えるエリアに画像(が表示されるべき場所)が入った

    Lazy Load画像をSEO対応させる2つの方法――noscriptと構造化データ #io18 #io18jp
    Falky
    Falky 2018/05/15
    うーん、これはしんどいなあ。。。
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