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東大に関するad2217のブックマーク (7)

  • 脳科学おばあちゃん説く 「超英才教育」に賛否両論

    脳科学おばあちゃんこと久保田カヨ子さん(78)がテレビで説く「超英才教育」が話題になっている。著名な脳科学者である夫の理論をもとに、ユニークな脳トレーニングを提唱しており、それが賛否両論を呼んでいるのだ。 「今ごろ何心配しとんねん」「お前、東大出かって言いたいよ」 子育てを説くときの、久保田カヨ子さんの歯に衣着せぬ物言いは激しい。ダミ声を張り上げ、やや大げさに手を振りながら説教する。これらは、フジテレビ系で2009年11月8日放送のバラエティ番組「エチカの鏡」で、芸能人らに浴びせられた言葉だ。 夫の理論を育児に活用 カヨ子さんは、著名な脳科学者の久保田競京大名誉教授のだ。夫の理論を育児に活用し、脳の司令室とされる前頭連合野をトレーニングするユニークな子育てを説いている。 それを実践するための「脳研工房」の社長をしており、番組によると、近く育児の教科書を出版するという。番組では、息子の東大

    脳科学おばあちゃん説く 「超英才教育」に賛否両論
  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙飛行士候補名乗る東大助教、トルコ政府が根拠否定 - 社会

    「トルコ人初の宇宙飛行士候補」を名乗って講演や執筆活動をしている東京大大学院工学系研究科のアニリール・セルカン助教(36)が、飛行士候補の根拠として示していた公文書についてトルコ政府は13日、政府発行の文書ではなく内容も事実に合わないとの見解を示した。朝日新聞の問い合わせに文書で回答した。  アニリール助教は東大博士課程を修了、日の宇宙航空研究開発機構研究員を経て、05年に東大助手(現助教)に就いた。01年に米航空宇宙局(NASA)で宇宙飛行士の訓練を修了したなどと称して各地で講演、科学技術振興機構が運営する日科学未来館の映像監修もした。  しかし、宇宙飛行士候補である証明として東大に提出したトルコ運輸省の文書について、トルコ大使館は「運輸省が発行したものでない。署名も物でない」と否定した。  助教をNASAの研究事業に招いたとされた米大学教授やNASAも、同様に提出された手紙や訓練

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    ad2217 2009/11/14
    あまりにもすごい嘘なので、どうしてだまされるのか不思議になってくる。
  • NIKKEI NET(日経ネット):社会ニュース-東大の30代男性助教、業績論文の存在確認できず 不正の疑い

    日産自動車元会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)を巡る事件は、東京地検特捜部が21日、ゴーン元会長を会社法違反(特別背任)容疑で逮捕をしたことで新たな展開を見せた。ゴーン元会長個人の資産管理会社で…続き[NEW] 寝耳に水の再逮捕劇 ゴーン元会長、取り調べに強気 ゴーン元会長を特別背任容疑で再逮捕 東京地検

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    ad2217 2009/11/09
    とうとう来たな。
  • アニリール・セルカン経歴詐称疑惑

    東大工学系研究科建築学専攻教員 アニリール・セルカン博士の経歴・業績に関わる疑惑の検証 東大助教で、自称 宇宙飛行士候補のトルコ人アニリールセルカン(松村秀一研究室)の経歴詐称・業績捏造・研究盗用の追及ブログ 単なる「経歴詐称」でなく、「業績捏造・盗用」にまつわる疑惑も多数あります。捏造・盗用の疑いのあるものを除くと、学位論文から直近の宇宙エレベーター・インフラフリー住居に関する研究まで含めて、セルカン氏による実体のある研究業績は最早ほとんど存在しません。 疑惑のうち宇宙飛行士候補はNASA、トルコ政府が公式に否定、学位論文の盗作に関しては東大が4割が盗作であると認定し、学位を取り消しました。 また、助手採用時、科研費の研究実績報告書においても経歴詐称、業績捏造、盗用が認定され、懲戒解雇相当の処分が下されました。 (2012/02/29) 東大の調査により約105万円の研究費の不適切な使用

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    ad2217 2009/10/22
    東大というブランドももうダメだな。
  • asahi.com(朝日新聞社):東大教授、映画に科学で反論「反物質で爆弾、不可能」 - サイエンス

    「反物質」を使った兵器づくりなんて、現実の世界ではあり得ません――。米映画「天使と悪魔」の封切りを前に東京大の早野龍五教授(物理学)が18日、異例の記者会見を開き、反物質研究について誤解をしないよう訴えた。  反物質は、通常の素粒子とは逆の電荷を帯びた「反粒子」からなる。物質と反物質が出会うと消滅し、大きなエネルギーが発生する。  映画は「究極の大量破壊兵器」をつくるため、欧州合同原子核研究機関(CERN)から反物質が盗まれるという筋書き。ロン・ハワード監督、トム・ハンクス主演で、5月15日に世界同時公開される。ダン・ブラウン著の原作も世界的なベストセラーだ。  CERNでの反物質研究に実際に参加している早野教授は会見で研究の歴史などを解説。「反物質は、現在の科学技術では1グラムつくることさえできない。爆弾をつくるのは全く不可能だ」と強調した。  記者会見を開いた理由については「映画はエン

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    ad2217 2009/03/19
    柳田理科雄かよ。
  • http://www.asahi.com/national/update/0612/TKY200806120208.html

    ad2217
    ad2217 2008/06/12
    最高裁で住民側敗訴はすでにお約束。
  • http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200804140068.html

    ad2217
    ad2217 2008/04/14
    入学辞退者数は推測できないが、補助金は切られる。入学辞退者のいない東大出の役人が考えた制度が原因。立命館だけの問題ではない。
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