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生物とslashdotに関するadramineのブックマーク (3)

  • 4つめのヒレを持つイルカが発見される | スラド

    asahi.comの記事によると、太地町の「くじらの博物館」が、胸びれ、背びれ、尾びれとは別の、小さな第4のヒレを持つイルカを捕獲したとのことだ。発見されたのはバンドウイルカのオスで、通常ならば何もないはずの生殖器の両脇に、手のひらの大きさぐらいのヒレが付いており、日鯨類研究所の大隅清治顧問によれば「第4のひれを持つ鯨類が見つかったのは世界初」ということらしい。太地町では、「くじらの博物館」で餌付けして、将来は一般公開を目指すとのことだが、こういうニュースを目の当たりにすると、やはり心配なのは、そう遠くない将来に、こう言ったことにならないかということなのだが……。

  • ニューギニア島で新種の動植物を多数発見 | スラド

    snowy曰く、"BBCの記事より。ニューギニア島北西部(インドネシア領)のFoja山脈付近のジャングルから、新種の動植物が多数生息しているのが発見された。発見されたのは、新種の蝶、五種類の新種のヤシと巨大なシャクナゲを含む多数の植物などで、とりわけ新種のミツスイ(honeyeater bird)の発見が大きく取り上げられている。また、絶滅したと考えられていたカンザシフウチョウの一種(Parotia berlepschi)のオスやキノボリカンガルーの一種(Dendrolagus pulcherrimus)も見付かった。BBCのIn picturesで今回発見された動物たちの写真を見ることができる。 いくつかの動物は人間を恐れることなく近寄って来たとのことで、一帯は「地上の楽園」のようだったと調査員の一人は感想を述べている。 今回の調査は、Conservation International

  • BSE血液検査への道開ける | スラド

    プリオンが狂牛病で有名だからといって牛などの家畜に関連づけたトピックは 少々ミスリードかと思います。 Nature Web News [nature.com]にもありますが、この研究で重要なことは血液採取だけでキ ャリアかどうか診断できるということであり、脳細胞をとってくる訳にはいか ない人間の検査ができるかもしれないというところにあります。 家畜だったら屠殺した後に調べればいいのでこれまでの方法でも構いません。 くどい説明になるかとは思いますが、この研究は2001年の変異型プリオンを増 やす方法の報告を発展させ、今回装置を自動化とマウスの血液を実際に使用す ることによってマススケールでの検査に用いることができるということを示し たというものです。 この方法は眼鏡の洗浄などで使われている超音波洗浄装置と同じソニケーターを 使って異常プリオンを細かく分断して正常型のプリオンと混ぜると正常型が

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