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ブックマーク / arena.nikkeibp.co.jp (15)

  • やっと気がついたかアメリカ人! 問題は食べる内容じゃなくて量なんだってば! - 日経トレンディネット

    メディアで報じられるアメリカ発のニュースというと、国際問題だったり最新技術だったり企業最前線だったり。でも、アメリカでもネットで普通に盛り上がっているのは、やっぱり日と同じような身の回りの話題が中心。アメリカの“お茶の間”ではどんなことが話題になっているのか−−アメリカ在住の主婦兼ライターのウォール真木がレポートします。 スーパーでよく見かける光景なのですが、買い物客がよく通路に立ち止まって、いくつものシリアルやスナックの箱に表示されている成分表を、シリアスな顔でチェックしています。何をそこまで真剣なんだ!? と、ウォール真木は時々観察モードに(笑)。 個人的な印象なのですが、アメリカ人は以前からべ物の“成分”にめちゃくちゃうるさいような気がします。パッケージ製品に限らず、ファストフードのレストランでも壁にメニューごとの成分表が掲示されていることも多いのです。また、個人経営の小さなお店

    adramine
    adramine 2007/10/12
  • 言われてみれば……コブクロとゆずみたいなデュオがアメリカにいない理由は? / デジタルARENA

    伝説のギタリスト、マーティ・フリードマンがJ-POPサウンドを分析する、月刊誌「日経エンタテインメント!」誌の好評連載が、ついにネットに進出。記念すべきWEB第1回は「コブクロ」「ゆず」「YUI」をメタル斬り!(※ちなみに現在発売中の誌5月号では「mihimaru GT」「平井堅」「リア・ディゾン」を斬っています。また5月2日発売の6月号では「サンボマスター」「ビート・クルセイダース」「ケツメイシ」をメタル斬りする予定ですので、お楽しみに) 昔、メガデスというヘビーメタルのバンドでギターを弾いていた僕ですが、J-POPが大好きになって、今ではバンドも辞めて日に住んでいます。「日経エンタテインメント!」では、僕が、外国人、ギタリスト、作曲家という視点からJ-POPのヒットに迫るコラムを連載していますが、その番外編をネットでお送りしたいと思います。 ゆずとかコブクロとかアコギ系の男性2人組

  • 子供だけじゃない! 海外でも注目された「ピタゴラスイッチ」 - 日経トレンディネット

    メディアで報じられるアメリカ発のニュースというと、国際問題だったり最新技術だったり企業最前線だったり。でも、アメリカでもネットで普通に盛り上がっているのは、やっぱり日と同じような身の回りの話題が中心。アメリカの“お茶の間”ではどんなことが話題になっているのか−−アメリカ在住の主婦兼ライターのウォール真木がレポートします。 ウォール家はアメリカ在住ですが、一応日のチャンネル(NHK国際放送)も視聴できるようになっております。7歳と4歳の娘たちが、少しでも日語が耳に入ってくる環境を……と思って衛星放送のチャンネルで契約しているのです。まぁ、当たり前ながら見るのは、ほとんどが子供番組のみですけどね(笑)。 さて、そのNHKの子供番組の中でも、特に彼女たちのお気に入りなのが「ピタゴラスイッチ・ミニ」というもの。日では子供のみならず、大人のファンも多いと聞く「ピタゴラスイッチ」のダイジェスト

  • 【番外編】 僕たち、私たちだって作るんだ! ソニー主催のプラネタリウムワークショップ潜入記 - 日経トレンディネット

    2006年2月4日と5日の2日間、東京・お台場にあるソニー・エクスプローラサイエンスで、子どもたちのための「手作りプラネタリウムワークショップ」が開催された。講師はコラムでもおなじみのプラネタリウムクリエイター、“違いを楽しむ人”大平貴之氏だ。筆者も学研「大人の科学マガジン」の付録「マイスター」の製作を体験してみたが、工作といえばやっぱり子どもがお似合い。ということで今回は「大人のデジタル道具箱」番外編として、子どもたちがピンホール式プラネタリウムの製作に熱中する姿を激写してきた。果たしてみんなうまく作ることができるのか……? 今回訪れたのは、東京・お台場の複合商業施設「メディアージュ」内にある、ソニー・エクスプローラサイエンス。デジタル技術や科学の面白さを体験できるサイエンス・ミュージアムとして、週末ともなると多くのファミリーでにぎわっている。目玉は大平氏のライセンス供与によりソニーが

  • 2ちゃんねるで知る、世の中のいろいろな人のここだけの話 - 日経トレンディネット

    世の中にはいろんな人がいる。語りづらい世界もある。そんな世界をここだけの話みたいにこっそり教えてくれるのが2ちゃんねるの通称VIP板ことニュース速報(VIP)@2ch掲示板。それと、そのまとめサイト、ニャー速だ。 2ちゃんねるで一番面白い板(掲示板)はどれ?と言われると答えは人によって違うだろう。でも、一番2ちゃんねるらしい板といえば、通称VIP板ことニュース速報(VIP)@2ch掲示板に賛成票が多数集まるだろう。 話題の数もすごい。話題の一覧を示すスレッド一覧を見るだけで圧倒される。しかも、話題だけあって展開のない掲示板だったり、半面一分間に何個も投稿のある展開の速い掲示板もある。内容もけっこう過激。しかもVIPPER(ビッパー)とよばれる熱心な参加者の投稿には隠語がいっぱいあってわかりづらい。慣れてくるとこのノリについていけるようになる……と言いたいところだが、普通は難しいだろう。面白

  • 1位はもちろんブログの女王。20位にあのベテランバンドが! 「Toplog」が芸能人別人気ブログランキングを発表 - 日経トレンディネット

    1位はもちろんブログの女王。20位にあのベテランバンドが! 「Toplog」が芸能人別人気ブログランキングを発表 アクセルマークは2006年1月25日、モバイルブログに特化したランキングサイト「Toplog(トプログ)」の集計による「芸能人・タレントブログ 人気ランキング トップ20」を発表した。集計期間は直前の日曜日を含む30日間。 ランキング結果は以下の通り。 1位 眞鍋かをり 2位 インリン・オブ・ジョイトイ 3位 中川翔子 4位 さとう珠緒 5位 小明(あかり) 6位 金田美香 7位 喜屋武ちあき 8位 千秋 9位 FチョッパーKOGA/古賀美智子(THEPINK☆PANDA) 10位 片岡明日香 11位 木佐彩子 12位 関根勤 13位 初音みう 14位 安藤希 15位 井上和香 16位 高橋瞳 17位 菊地美香 18位 佐藤利奈 19位 仙台

    adramine
    adramine 2006/01/27
  • ちょっと自慢できるこんな裏技 Googleを「仕事」で使い倒せ!:デジタルARENA

    Googleって検索に使うものでしょ?」。たしかにそうなんだけど、Googleにはそれだけじゃない機能がごっそりと隠されている。これを使いこなさないともったいないし、忙しいビジネスの合間にちょっと利用するととても便利な機能がたくさんあるのだ。 この特集では、「仕事に役立つ」という視点でGoogleを使いこなすためのヒントを満載してお届けする。「こんなワザ知ってる?」って、きっと誰かに自慢したくなること請け合い!(佐藤 信正)

  • ネットサービス「del.icio.us」買収から見る近未来のネットのトレンド - 日経トレンディネット

    ネットサービス「del.icio.us」が米Yahoo!に買収された。こうしたWeb2.0と呼ばれる利用者参加を促すネットサービスを巡ってマネーゲームが日でもブレイクするかもしれない。その動向を少し予測してみたい。 Yahoo!といっても米国のほうだが、12月9日にソーシャル・ブックマークサービス「del.icio.us」(デリシャス)を買収した。ネットではビックリというほどではないけど話題になった。 その前に。ソーシャル・ブックマークサービスって何? という人は「Webページの裏世界を作るソーシャル・ブックマークを覗いてみよう」を読んでいただきたい。この話のネタの「はてな」のソーシャル・ブックマークは、「del.icio.us」の“パクリ”だったのだ。ちなみに「パクリ」というのは「アルファブロガー」の伊藤直也さん(28)が照れながら言った表現である。 今回のニュースは、「del.ici

    adramine
    adramine 2005/12/19
    はてなは、idによるユーザーの串刺しがあるから、個別に売ると価値が半減というか無い。
  • ブログで自滅する人々(第5回)~ネットの書き込みは「発言」なのか?:デジタルARENA

    ブログ“など”に「非常識」な言動を記したことが原因で「祭られ」てしまったケースについて、周辺事情も含めて書き連ねて来た。その過程で、考えれば考えるほど、この問題があまりに多方面にわたる要素を含んでいることと、視点や立場が変えれば無限とも思える語り口が生まれることに、あらためて気付かされてしまった。 例えば、ブログに書いたことで起こったのが「祭り」ではなく、名誉毀損などの訴訟だった場合はどうか? 司法による制裁ということで納得せざるをえない点は「祭られた」場合と大きく異なるし、制裁の内容が法定範囲に留まる安心感(?)もある。 しかし、訴訟の内容しだいでは「マスコミ」によって顔写真付きの実名報道が行われかねない。結果、実生活で受けるダメージが「祭られた」場合より大きくなってしまうこともあるだろう。なにより「自滅」であることに変わりはない。 「祭り」の場合は、対象となった言動が触法行為とは言えな

  • ブログで自滅する人々(第4回)〜「祭って」いるのは誰なのか / デジタルARENA

    前回、「『祭り』が起こる原因は、あくまで祭られた側にある」という、当り前過ぎて書くのも気恥ずかくなるような事柄を記した。 しかし、特に一般の個人が「祭り」で受けるダメージの大きさを考えた時、それを「自業自得」のひとことで切り捨ててしまっていいのだろうか? といった疑問も生じる。 ということで、今回は「祭っている側」について触れてみたい。 では、いったい「祭って」いるのは誰で、その目的は何なのか? 一般的な了解として、「祭って」いるのは「2ちゃんねらー」ということになるだろう。この言葉自体は、すでに一般用語として定着している感があり、筆者も便宜的に使ってしまっている。 では、「2ちゃんねらー」とは誰のことか? もしくは何を指すのか? 「wikipedia」には、以下のように記されている。 1. 2ちゃんねるの常連ユーザー 2. 2ちゃんねるから生まれた独自の新語やAAを駆使する者をいう

  • ブログで自滅する人々(第3回)〜彼らはなぜ「祭られた」のか? / デジタルARENA

    いったんその対象となってしまったら、実生活にまで、そして未来永劫に渡って深刻なダメージを受けてしまう「祭り」。ブログサイトや日記サイトは、なぜ「祭られ」てしまうのだろうか。 いや、考えるまでもなく、原因は明らかだ。問題は「ブログ」や「Web」という仕組みではなく、「祭り」の対象となってしまった人物の言動にこそあるという、当り前すぎてあらためて書くのもはばかられるようなことにすぎないのだから。 「祭り」は、ブログや日記サイトなど、サイト主が自分の主張や見解、体験談などを記したものだけを対象に起こるわけではない。 例えば、近年に起こった「祭り」は、P2Pファイル交換ソフト「Winny」のネットワークを媒介に拡散する、通称「キンタマウイルス」などのマルウエアにひっかかったことに起因するものも多い。 これらのマルウエアは、感染症状としてデスクトップのスクリーンショットやパソコン内部の画像ファイルな

  • ブログで自滅する人々(第2回)〜「祭り」はこうして進行する / デジタルARENA

    4)スレッド参加者が問題のサイトを精査し、他に問題発言や問題行動が記されていないかをチェック。発見された場合は新たな「燃料」としてスレッド上に報告される。 5)ブログサイトの場合、トラックバックやコメント、メールで意見や批判を寄せる「突撃」部隊が現われる。 ちなみに、この段階あたりで、祭られている当人は今後の対応について重要な決断を迫られることになる。応戦するか、隠蔽工作に走るか、逃亡するか、もしくは謝罪と反省の意を表明するか、だ。 応戦するのは最も愚かな行為である。「突撃」など実際の行動に及んでいる人間はそう多くはないとしても、「祭り」会場のスレッドを読んでいるだけの人まで含めれば、その参加者は万のオーダーに達しているかもしれない。それだけの人数を相手に、最後まで応戦しきれるわけがない。 また、「突撃」は自分だけではなく、知人や家族、関係者などにも大きな影響を及ぼす可能性がある。その

  • ブログで自滅する人々(第1回)~ブログで「祭られる」人々 / デジタルARENA

    ブログに記した内容が原因で発生する「祭り」が急増している。 「祭り」とは、巨大掲示板2ちゃんねる」上で、特定の事象や事件に関するスレッドにユーザーが集中し、激しく盛り上がっている状態を指す言葉だ。 以前からさまざまな団体や個人を対象に繰り広げられて来た「祭り」だが、最近はブログサイト中の記述が原因で「祭られ」てしまう個人の例が増えている。そして昨今、「祭られ」てしまった人は、実生活にも大きなダメージを受けることになりがちだ。 最近起こった「祭り」の例をあげてみよう。中には現在進行中のケースもある。 【事例A】 「交通事故を起こしそうになった相手をクルマから引きずり降ろし、土下座させた上にクルマに蹴りを入れて破壊した」とブログに書き込んでいた、自称「ブクロキング」こと大学生。 「祭り」が始まるとすぐにブログを閉鎖するが、運営中に多くの個人情報を掲載していたため、「発掘※1」作業によ

  • あなたは訴えられるかもしれない……ネットに散らばる“お宝素材”、勝手に使うと「法律違反」? - 日経トレンディネット

    「ブログ」と呼ばれる、日記風の簡易型ホームページが流行っている。だれでも手軽に情報発信できるのがウリだが、ページを盛り上げようとするあまり、Webで見つけたニュース記事や画像を何も考えずに流用してしまうのは危険だ。知らない間に法律やルールに違反してしまい、訴えられる可能性だってある。そこで、安全で快適なパソコン・ネット生活を送るために覚えておきたい基礎知識を、5つの事例を元に解説しよう。 自分が読んだの感想をブログに書いたり、オススメを紹介する書評サイトを作ったりするのはよくある話。せっかくならの表紙画像も載せたほうが、宣伝効果も上がってよさそうな気がするが、これは著作権侵害。の表紙には、イラストや写真がデザインされていることが多く、一般に著作物として保護されるためだ。 ただし、合法的に表紙を掲載できる方法もある。例えば、「アマゾンジャパン」が提供している「アフィリエイト」と呼ばれ

  • http://arena.nikkeibp.co.jp/trend/zoom/20050301/111608/

    adramine
    adramine 2005/03/09
    近藤さんは、儲けが出ているとかいっていたけど、広告費で十分まかなえるのか?つか、はてなはキーワードが
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