「南京大虐殺はなかった」 『本多勝一の守護霊インタビュー ─朝日の「良心」か、それとも「独善」か──』 5月15日 幸福の科学総合本部で公開収録 朝日新聞のエース記者として活躍した本多勝一氏。「百人斬り」事件を中国人証言をもとに報道し、「自虐史観」の根源ともいえる人物だ。氏の守護霊にインタビューを試みると、驚くべき「告白」が飛び出した。 「自虐史観」の根源となった本多勝一氏報道 本多勝一の守護霊インタビュー 朝日の「良心」か、それとも「独善」か 大川隆法著 幸福実現党出版 1,470円(税込) 本多勝一氏は、1971年から朝日新聞の「中国の旅」という連載記事の中で、「百人斬り競争」を中国人の証言をもとに報道。この記事をきっかけに日本国内に南京大虐殺があったかのような印象が広まった。 その後、ことあるごとに中国側から「南京大虐殺で30万人も殺した日本軍の残虐さ」の罪を押し付けられ、南京大虐殺