「#食べよう千葉市」キャンペーン(Vol.2) 新型コロナウイルス感染症の拡大により大きな影響を受けた市内の飲食店を応援するため、SNSで、共通のハッシュタグ「#食べよう千葉市」を付けて飲食店の感染症対策の取組みや魅力の発信を促進しています。 また、これまで実施してきたテイクアウトや出前の情報発信(詳しくは「#食べよう千葉市」キャンペーン(Vol.1))にも引き続きご利用いただけます。 詳しくは以下の「#食べよう千葉市」キャンペーン(Vol.2)チラシ(PDF:281KB)(別ウインドウで開く)をご覧ください。 キャンペーン参加方法 飲食店の皆さま 各種SNSで投稿する際に、「#食べよう千葉市」をつけて、お店の感染症対策の取組みやおすすめメニュー、割引キャンペーンなどの情報を発信しましょう! 市民の皆さま 【STEP1】 SNSで「#食べよう千葉市」を検索し、感染症対策に取り組むお店やキャ
千葉市では、今回の新型コロナウイルスの感染拡大防止を契機として、人々の行動が制限される中でも社会経済活動を維持するための環境整備を進めるため、「ちばしチェンジ宣言!」を発出しました。 1 趣旨・経緯 新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けて、密集状態での接触を抑制するため、これまでもイベントの中止・施設の休館や、学校の一斉臨時休業等に取り組んでまいりました。 首都圏において感染者数が増加している現状を踏まえ、感染拡大防止策のさらなる強化とともに、この事態が長期化した場合においても、社会・経済活動が維持できるような環境の構築が必要です。 また、今回の対応を契機として、新型コロナウイルスの収束後、再び困難な状況が発生したとしても対応が可能な、しなやかな社会を構築することが重要です。 そのため、市役所はもとより、市民や企業などあらゆる方々が、日々の活動をより柔軟で効率的な方向にともに変革していく
千葉市では、多くの市民の生命に直結する緊急性が高い災害情報や避難情報などを「ちばし災害緊急速報メール」として、NTTドコモの「緊急速報『エリアメール』」、KDDI、ソフトバンクモバイル及び楽天モバイルの「緊急速報メール」(以下「緊急速報メール」といいます。)に対応している千葉市域内の携帯電話(スマートフォンを含みます。)に情報提供を行います。 「緊急速報メール」とは 災害などの緊急時において、国・地方公共団体が提供する災害・避難情報などを各携帯電話会社のネットワークを介して、配信エリアに存在する携帯電話に一斉同報配信をするサービスです。 通常のメールのような基地局と個別の携帯電話間の送受信が必要なく一斉同報配信が行われるため、輻輳(回線パンク状態)の心配がありません。 千葉市では、各携帯電話会社と契約を行い「ちばし災害緊急速報メール」として、千葉市内の携帯電話基地局エリアの範囲内に滞在する
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