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  • 「もっと見せたい」日本の浮世絵:観光立国目指すなら文化インフラの充実を

    葛飾北斎(1760-1849)の没後170年、また2020年の東京五輪・パラリンピック開催を控え、浮世絵の美が日を代表する文化の一つとして改めて注目を集めている。「北斎漫画」をはじめ多くのコレクションを持つ浦上満氏に、浮世絵をはじめとする日の”文化インフラ”を今後どのように活用していくべきかなどについて聞いた。 浦上 満 URAGAMI Mitsuru 東京美術倶楽部常務、国際浮世絵学会常任理事、東洋陶磁学会監事。1951年、東京生まれ。学生時代に「北斎漫画」の魅力に取りつかれ、約1500冊を蒐集する世界的な浮世絵コレクター。業は東洋古陶磁を扱う「浦上蒼穹堂」(東京・日橋)社長。著書に『北斎漫画入門』(文春新書)など。 世界のマーケットで評価高まる ——新たな日のパスポートのデザインに葛飾北斎の「冨嶽三十六景」が登場することになり、2019年3月には米国のオークションで三十六景の

    「もっと見せたい」日本の浮世絵:観光立国目指すなら文化インフラの充実を
    adramine
    adramine 2020/01/05
    LEDで紫外線量が減った分、展示機会を増やすより、作品の寿命を延ばすことを選ぶんじゃないかな、東文研とかだと。
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