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DVDに関するadramineのブックマーク (7)

  • これは本当に人間が観ていいものなのか。『A Serbian Film』 - 1953ColdSummer

    A Serbian Film (日公開未定) 2010/セルビア R18+ 監督・主演:スルジャン・スパソイエビッチ   「この世には神も仏もないのか! おおジーザス!」といった、たいへん意味の分からない口上にももはや創作物上でしかお目にかかれぬようなご時世ではあるが、まあ結論から言うと、当然のようにこの世には神も仏も居らんのであって、ワインやパンを自分の血肉に見立てさせて信者に喰らわせる変態じみた伴天連の大将の存在なども、それこそ創作物上のものに過ぎんのである。  だが、まぁ、そうと頭で理解はしていても、やはり何らかの超常的な力、大いなる意思に身を委ね、救いを求めたいという気持ちも分からんではない。かくいう自分も給料日前にはよくそうなる。  ……って、それは大宇宙の法則を、都合良く自分の意図する方向へとねじ曲げんがためのワガママであって、普段から信仰の無い者が誰に助けてもらえるのか、ま

    adramine
    adramine 2011/05/11
    閲覧注意:途中まではちょいキツめだなぁと思ったが、最後の写真とその解説がキテる。ドン引き。
  • 次世代DVD統一規格は断念か?

    HD DVDとBlu-ray Discの次世代DVD規格戦争は、避けられないものになりつつあるようだ。妥協案を見出すプロセスは、急速に時間切れに近づいている。両規格の支持者らは、妥協案を見出せば業界全体に恩恵がもたらされるという点で意見が一致しているが、交渉は行き詰まっており、HD DVD支持者が商品化のスケジュールに間に合わせるには、間もなく製品の最終設計と開発を始めなければならない。 両規格とも現行DVDよりもかなり大きなデータを格納でき、DVDに代わる高精細映画コンテンツのための規格と宣伝されている。 HD DVD支持者は2005年末までに製品を市場に投入すると約束してきた。設計開始から製品を市場に投入するまで、通常は2~3カ月かかる。年末まで4カ月しか残されていないため、交渉の時間はあまりない。もっと待てば、Blu-ray Discに市場を開放することになる。 「われわれのスタンス

    次世代DVD統一規格は断念か?
  • 次世代DVD規格統一の交渉が決裂--「VHS対ベータ戦争」の再来か

    「HD DVD」陣営と「Blu-ray Disc」陣営が進めてきた、次世代DVDの規格統一に向けた協議が決裂したと、読売新聞が8月23日に報じている。 Blu-ray Discを提唱する企業としてはソニーや松下電器産業があり、HD DVDを推す東芝やNEC、三洋電機と対立している。物理的な構造が異なっていることから両者の規格に互換性はなく、ビデオテープ規格で起きた「VHS対ベータ戦争」が再来するのではないかと懸念されていた。 両陣営も、次世代DVDの規格が統一されることによって、消費者や業界が得られるメリットは大きいとして、規格統一に向けた交渉を進めてきた。だが、両陣営とも長所を主張して譲らず交渉は難航し、今年末以降の商品発売を考慮すると、新規格の共同開発が間に合わない段階に来てしまったと同紙は報じている。 この件について東芝では、「統一を断念したわけではない」とコメントしている。同社では

    次世代DVD規格統一の交渉が決裂--「VHS対ベータ戦争」の再来か
  • 次世代DVD規格、統一断念 | スラド

    Vorspiel曰く、"YOMIURI ONLINE記事,毎日新聞の記事によれば,BDとHD DVDの両陣営による規格統一交渉が事実上決裂したとのことです.交渉は5月以来中断,プレイヤーの販売が迫っていることから 8月がタイムリミットと考えられていましたが、結局8月後半になっても協議の再開もされず、両者とも時間切れと判断した模様. かくして,β vs VHS,VHD vs LDの構図がまたまた繰り返されることに.私は両対応のプレイヤーが出るまで,どっちにも手を出す気になれません…."

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20050823k0000e020036000c.html

  • http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050823i201.htm

  • 東芝・藤井氏に聞く――次世代DVD統一交渉“決裂”の背景(前編)

    先々週、次世代光ディスク統一交渉の一方の当事者であるソニー、西谷清常務のインタビューを掲載したが、今回はもう一方、東芝の交渉代表となっていた東芝上席常務の藤井美英氏に話を伺った。 統一に際して一番大きな障害だったディスクの基構造を0.1ミリとし、東芝側から始めたといわれる今回の交渉。その始まりは藤井氏が、ホームネットワーク社を担当していたソニー・久夛良木健副社長(当時)に話を持ちかけたのがきっかけとされている。 しかしその後、5月18日の交渉を持って区切りが付き、現時点では“決裂”という結論が出ている。自らが話を持ちかけたように、当初は積極的0.1ミリ構造への歩み寄りの姿勢を見せていた東芝。ところが、関係者に取材を重ねていったところ、5月9日にソニー・品川西テクノロジセンターで行われた交渉の翌日、つまり5月10日を境に、東芝は急速に0.1ミリを否定する方向へと進んだようだ。 なぜ、東芝は

    東芝・藤井氏に聞く――次世代DVD統一交渉“決裂”の背景(前編)
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