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auに関するadramineのブックマーク (125)

  • KDDIが“今さら”ブログに取り組む理由

    携帯電話とPCの連携を強化する、という位置づけで始まった、KDDIが提供する無料ブログの「DUOBLOG」。携帯事業者がブログを提供するメリットとは? KDDIが5月19日から開始したサービスが、無料ブログの「DUOBLOG」だ(5月9日の記事参照)。au携帯から自分のブログを開設できるほか、更新や閲覧、コメント書き込み、トラックバックなどもすべてau携帯から行える。ポータルサイトの「DUOGATE」からアクセスすれば、もちろんPCからも利用できる。 DUOBLOGのサービスは既に始まっているが、6月下旬からはEZトップメニューの「ビジネス&ニュース」「ライフ」などのジャンル別ポータルから、それぞれのジャンルに合ったブログへアクセスできるようになる予定だ。 23日に行われた発表会の中で、DUOBLOGは「夏モデル向けサービス」として紹介された。「PCサイトビューアー」と並んで「携帯電話・P

    KDDIが“今さら”ブログに取り組む理由
    adramine
    adramine 2005/05/31
    今、ここで遊んでいます。
  • 懐かしのG-SHOCKケータイ復活--auの新製品「G'zOne TYPE-R」

    KDDIと沖縄セルラー電話は5月26日、auの「CDMA 1X」携帯電話端末の新ラインナップとして、耐衝撃性に優れた「G'zOne」の最新バージョン「G'zOne TYPE-R」を発表した。製造はカシオ計算機で、発売は7月下旬からとなっている。価格については、現行のCDMA 1X端末よりも割高になる予定だ。 KDDI au商品企画部 プロダクト統括部長の酒井 清一郎氏は「2000年2月から発売した初代G'zOneモデルから5年経った今でも使い続けているユーザーがいるなど、根強いファンがいる商品だが、型の主流が以前のストレート型から折りたたみ型に変化し、カメラもついたことで耐水性や耐久性を実現するのに非常に苦労した」と語った。そのため、通常の端末の開発期間は約1年を要するが、この端末では2年強の時間がかかった。 G'zOne TYPE-Rは、折りたたみ形状でありながらJIS保護等級7相当の

    懐かしのG-SHOCKケータイ復活--auの新製品「G'zOne TYPE-R」
  • 「W31T」のPCサイトビューアーはここが進化した

    このうちカシオ計算機製「W31CA」に搭載されているOperaブラウザは、前モデルにあたる「W21CA」に積まれていたものと変わらない(2004年12月21日の記事参照)。だが、もう1機種の「W31T」に搭載されているブラウザは、基はW21CAのものと同じながら「W31TはBREW 3.1対応。このため、KDDIがカスタマイズしたOperaになっている」(説明員)という。 W31TのOperaは、搭載の仕方がどう改善されたのか。写真を見ながら確認しよう。 追加された機能、改善されている機能 一番目につく変化は、左側に見えるキーの「アクション」をクリックしたときに表示される機能だ。ほぼ従来と同じだが、1つ「リンク一覧」という見慣れない機能が見える。

    「W31T」のPCサイトビューアーはここが進化した
    adramine
    adramine 2005/05/26
    W31Tかな?
  • ITmedia G-SHOC G'zOne TYPE-R

    KDDIは5月26日、カシオ計算機製のCDMA 1X端末「G'zOne TYPE-R」(5月26日の記事参照)を7月下旬から全国で順次発売すると発表した。かつての「G-SHOCK携帯」が4年ぶりに復活し、スペックを進化させて折りたたみ型で登場した(6月29日の記事参照)。 折りたたみ型ながらタフネス性能を実現した。耐水性はJIS保護等級7相当(水深1メートルの水槽に沈めた状態で30分放置しても性能を保つ)。耐衝撃性を高めるため、ヒンジ部やサブ液晶周りにウレタン素材、メイン液晶型体部にはマグネシウム合金を使用。バッテリー部の丸型埋め込み式スクリューロック、落下時の衝撃を吸収する「カスタマイズプロテクター」の装備など、工夫を凝らした。カスタマイズプロテクターは3種類が付属し、好みに合わせて付け替えが楽しめる。 アウトドアでの利用を想定し、手袋をしたままでも押しやすい突起形状のキーを採用。最大

    ITmedia G-SHOC G'zOne TYPE-R
    adramine
    adramine 2005/05/26
    ちょい心惹かれるけど……。持ってみないことにはわからないか。
  • KDDI、メーラーなどをBREW化──ACCESS製品が採用

    KDDIは夏モデルとして投入する新機種のうち2機種「W32SA」「W31T」に、BREWをベースとしたコアプラットフォーム「KDDI Common Platform(KCP)」を採用する。 「BREW3.1を実装したWIN端末について、今後載せていきたい。ただし必須機能ではない」(KDDI) 第1弾として、ACCESS製のメールソフト「NetFront M-IMAP Client」と、EZチャンネル閲覧ソフト「NetFront SMIL Player」が組み込まれる。端末固有のネイティブアプリケーションから、BREWベースのソフトウェアに移行することで、検証作業などを容易にし、開発期間を短縮するのが狙い。 「これまでは個別の端末上にその都度ソフトウェアを移植していたが、KCPを使うことで、KCPに組み込んだ形で提供できる。メーカー側は移植を検証する必要がなくなる」(ACCESS) ACCE

    KDDI、メーラーなどをBREW化──ACCESS製品が採用
    adramine
    adramine 2005/05/25
    おお、javaは完全放棄に向かうのか。