タグ

ジェンダーとドラマに関するatoz602のブックマーク (3)

  • 朝ドラ『虎に翼』は「感じ悪い」という感想に「はて?」 “エンタメと社会性の両立”について考える | 文春オンライン

    関西版の編集局コラムだがこの日は阪神の今季初勝利を伝える紙面で興奮気味。「虎に翼」は中国の書物『韓非子』に登場する言葉で「鬼に金棒」という同義語から、 《強い上に、さらに強さが加わるという意味。さぁ、日一・阪神に加わる「翼」は誰かな?!》 と締めていた。ゴキゲン。 “虎党”デイリースポーツは… さて、熱心な阪神報道といえばデイリースポーツだが、『虎に翼』で主人公を演じる伊藤沙莉にインタビューしていた。 『伊藤沙莉 朝ドラ『虎に翼』は「楽しさが勝っている。大変なところも」女性不利の時代ヒロインに共感』(4月8日) 《伊藤が演じる「トラコ」こと猪爪寅子(ともこ)は実在する日初の女性弁護士・三淵嘉子さんがモデルで女性の地位向上に貢献した人物。撮影にあたって、理解を深めるために三淵さんの通った明治大学で実際に法律の講義も受けた。》 デイリーは伊藤から「寅子のもんもんとした気持ちを作るのにとても

    朝ドラ『虎に翼』は「感じ悪い」という感想に「はて?」 “エンタメと社会性の両立”について考える | 文春オンライン
    atoz602
    atoz602 2024/05/14
    テーマにひかれて観始めたけどらシンプルに面白い。/オープニングが特に好き。録画やサブスクで観てるけど毎回とばさず観ちゃう。
  • 「内地の人に沖縄の事聞かれても…」沖縄出身の“国民的女優”・新垣結衣(34)が17歳のときに書いていたこと | 文春オンライン

    新垣結衣は「沖縄の物語」に出演することを決めたのか。5話連続、3月19日から第1話の放送が始まったWOWOWドラマ『フェンス』第2話までを視聴しながら、その意味について考えていた。 長年の所属事務所レプロエンタテインメントとは今もマネージメント契約を一部継続してはいるが、結婚を機に個人としての活動をメディアに宣言して以降は、出演作の選択に彼女自身の意志がより強く反映されていると見るのが自然だろう。休む間もなかった以前よりはペースを落としながら、ひとつひとつ、派手ではないが新垣結衣らしい作品を選んで出演している印象だった。 その中で、野木亜紀子のオリジナル脚作品である『フェンス』が選ばれたのは、ある意味では必然と言えるのかもしれない。『逃げるは恥だが役に立つ』『獣になれない私たち』の野木脚による2作品に連続して出演したことは、新垣結衣の俳優としてのキャリアを大きく変えた。高視聴率を獲得し

    「内地の人に沖縄の事聞かれても…」沖縄出身の“国民的女優”・新垣結衣(34)が17歳のときに書いていたこと | 文春オンライン
  • ドラマ「問題のあるレストラン」におけるキラキラ女子VS喪女が面白い - それは恋とか愛とかの類ではなくて

    今期ドラマは「デート~恋とはどんなものかしら~」(月9)「○○」(水10)「問題のあるレストラン」(木10)「ウロボロス」(金10)の4を見ているのだが、その中でもスタートダッシュはそんなに面白くないと思っていた「問題のあるレストラン」がここに来て今期一番面白いと言えるドラマになって来ている。1話は「男社会で理不尽な目に遭った主人公が、ライバルの男性たちに勝負を挑むコメディドラマ」として、主人公たま子が受けてきた理不尽な仕打ちの数々をエピソードとして並べていくのだが、これがもう何と言うか汚い言葉を使うけれど胸糞悪い。不快でしかない。男が全員クズ。今をときめく東出昌大さんですらクズ。全然ときめけない。夢も希望もない。その中でもただ一人ときめける男性は、女装好きのゲイ役である安田顕さん。安田顕さんだけがひたすら女神。こんな状況下でこのドラマを見続ける気力が私にあるだろうかと思っていたが、4

    ドラマ「問題のあるレストラン」におけるキラキラ女子VS喪女が面白い - それは恋とか愛とかの類ではなくて
    atoz602
    atoz602 2015/02/15
    女バトルは、この社会での女の代表的対処法を見せてるだけで、このあとシスターフッドに発展することを期待してる。いや、最初からそれはあるし。
  • 1