【記事】 安田顕、TEAM NACSの“解散”について言及「ここまで長くやってると…」【記事本文は下記ボタンへ】
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「クレイジージャーニー」加藤先生の潔白強調を!の声、ネットに渦巻く 拡大 TBSは11日、「クレイジージャーニー」(水曜、後11・56)の爬虫類ハンター企画でやらせがあったことを公表し、謝罪した。調査が終わるまで、同番組の放送は休止する。過剰演出が発覚したのは爬虫類学者・加藤英明さんが“爬虫類ハンター”として、珍しい生物を捕獲するメキシコ旅の模様を放送した8月14日の回などで、加藤さん自身は“やらせ”を知らなかったという。 加藤さんはテレビ東京「池の水ぜんぶ抜く大作戦」や日本テレビ「ザ!鉄腕DASH!!」への協力などでも知られる。ネット上では、「加藤さんが知らなかったことをもっと伝えて」「加藤さん潔白をもっと強調して」「加藤さん怒ってるはず」などの声が多数寄せられている。 TBSによると、7月のメキシコロケ(8月14日放送)で番組スタッフが、狙った生物が見つからなかった場合に備え、生物を準
フジテレビ系『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』番組公式サイトより これは、本当にヤバい作品かもしれない。17日に放送された竹内結子主演のドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』(フジテレビ系)第2話の視聴率は、初回から半減しての5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。本当に、下がってよかったと思います。すごく人を傷つけるよ、こういうドラマは。前回はアイドルを職業とする女の子たちを丸めて「どうせ全員、色情魔のズベ公だろ」と切って捨てた『QUEEN』でしたが、今回もまたやりました。現実の出来事をモチーフにするなら、これは本当にやっちゃいけないレベルのマナー違反ですよ。振り返りましょう。 (前回までのレビューはこちらから) ■はあちゅうと伊藤詩織さんのハイブリッド 今回、スキャンダル専門弁護士たちのクライアントは、電通をモデルにしたD社という大手広告代理店のトップクリエイター。モデルは東
本作は葉真中顕の同名小説をドラマ「救命病棟24時」シリーズの水田成英が実写化したサスペンス。借金を抱えた父親の失踪をはじめとして、さまざまな不幸に見舞われた主人公・鈴木陽子が、生きるために保険金殺人に手を染めていくさまが描かれる。安田が演じるのはNPO法人の代表を務め、ホームレスを囲い込み生活保護費を奪う悪徳ビジネスを悪びれずに行う神代武。陽子の人生に新たな道を示し、殺人者へと変貌させていく役どころだ。 安田は脚本を読んだ感想を「まるで全て実際にあったかのような話の流れに引き込まれました 。主人公の心情が切なかったです」と述べ「撮影は始まったばかりですが、陽子と神代のいびつで異質な関係が表現できればと思います」と意気込みを語った。 「連続ドラマW 絶叫」は、3月24日よりWOWOWプライムにて放送スタート。
松尾スズキ率いるエンターテインメント集団「大人計画」のメンバー全員が出演する特集番組が、3月31日(日)22:50からNHK BSプレミアムで放送される。 旗揚げから30周年を迎えた「大人計画」には、宮藤官九郎、阿部サダヲ、皆川猿時、荒川良々、平岩 紙、三宅弘城、星野 源などが所属し、今年の大河ドラマ『いだてん』を始め、数々の映画・舞台・CMなどに出演している。 番組ではメンバー全員がNHKスタジオに最初で最後の大集結をし、6時間10分にわたり映像とトークを交え「笑い」を追求し続ける「大人計画」30年の歩みと魅力に迫るという。また、これまでに放送した「大人計画×NHK」のアーカイブス映像も放送されるとのこと。 ●番組情報 『朝まで「大人計画テレビ」~松尾スズキと25人の仲間たち~』 放送予定:3月31日(日)22:50~翌5:00(6時間10分)<BSプレミアム> 出演:「大人計画」全員
三日月くん(麻生久美子)&霧山(オダギリジョー)コンビが帰ってくる! - (C)テレビ朝日 オダギリジョー主演のコメディードラマ「時効警察」が今年、12年ぶりに連続ドラマとしてテレビ朝日系で放送されることが8日、同局より発表された(放送時期は未発表)。前シリーズ「時効警察」「帰ってきた時効警察」が放送されたのは2006年から2007年。2010年に殺人事件など凶悪事件の時効が廃止されたことにより、さらに窓際となった時効管理課のその後が描かれる。時効が成立している事件を趣味で捜査する主人公・霧山修一朗をオダギリ、その助手となるヒロイン・三日月しずかを麻生久美子が続投。メイン監督を、前シリーズに続き三木聡が務める。 【写真】「時効警察」三木聡監督の2018年公開映画 本シリーズは、総武警察署の時効管理課に所属する霧山が、交通課の婦人警官・三日月とコンビを組んで時効になった事件を解決していくさま
昨年大晦日に放送された“平成最後”の紅白歌合戦。 視聴率は後半が41.5%で2年ぶりの40%超え。ネット上でも「神回!」「出演者が豪華」など賞賛のつぶやきが飛び交った。 そして歌手別の視聴率では、1位がサザンオールスターズ、2位に米津玄師、3位ユーミンで同率4位がMISIAと星野源とする記事が出た。 いずれも素晴らしいパフォーマンスだったことは間違いない。ただし世帯視聴率の多寡で、単純に歌手をランク付けするのは抵抗がある。関東900世帯をサンプルとする視聴率だけでは、正確な評価ができないからだ。 別の指標も動員して、視聴者を魅了した出演者は誰だったのか。もう少し深層に迫ってみたい。 視聴率の留意点ビデオリサーチが発表する関東の平均視聴率を根拠に、「後半が41.5%で2年ぶりの40%超え」と騒ぐメディアが多いが、同社の視聴率には測定誤差がある。 『紅白歌合戦2017』について書いた拙稿「『紅
V6の井ノ原快彦(41)とNHKの有働由美子アナ(48)が3月末で降板する同局朝の看板番組「あさイチ」(月~金曜前8・15)の新司会にお笑いコンビの博多華丸(47)・大吉(46)が起用されることが9日、分かった。近江友里恵アナ(29)とともに3人で番組を取り仕切ることになる。 【写真】「あさイチ」を4月から担当する近江友里恵アナウンサー 同局関係者は「2人とも“引き受けるからには楽しい番組にしたい”と張り切ってくれているようです」と明かす。1月半ばごろから後任探しを始め、最近になって2人の起用が正式決定したという。関係者は「2人の穏やかで温かみのある笑いと人柄は、番組のターゲットであるアラフォーの女性からも支持されている。国民的な“朝の顔”になった井ノ原さんと有働アナの後任はプレッシャーも大きいが、博多華丸・大吉の2人ならバトンを引き継げるはず」と起用理由を説明した。 博多華丸・大吉は福岡
「攻め過ぎててヤバい」。インターネット上でそう話題になっているNHK・Eテレの番組がある。昨年10月からレギュラー放送が始まったトークバラエティー「ねほりんぱほりん」(水曜午後11時)だ。重視しているのは視聴率アップより、テレビを見ない「ネット民」らにも関心を持ってもらうこと。その魅力を根掘り葉掘り聞いた。【庄司哲也】
「アメトーーク!」は2003年4月に「雨上がり決死隊のトーク番組 アメトーク!」のタイトルで月曜深夜でレギュラー放送開始以来、人気バラエティ番組として親しまれてきた。このたび始まる日曜の放送でも、さまざまな“くくり芸人”による企画や芸人のリアクションを楽しむ企画など、幅広いジャンルの企画が展開される。 木曜と日曜の週2回放送になることについて、雨上がり決死隊と加地倫三ゼネラルプロデューサー(テレビ朝日)のコメントが発表された。 雨上がり決死隊、加地倫三ゼネラルプロデューサー(テレビ朝日)コメント──10月から週2回の放送がスタートしますが、いかがですか? 雨上がり決死隊・宮迫:正直しんどいです(笑)。でもまあ週2回になるということでね、お金のほうも少しよくなることでしょう(笑)。家族一同喜んでおります! ただ、今のスケジュールの中で収録がどうハマッていくのかな、と心配な部分もありますけど。
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