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メディアとあとで読むに関するatoz602のブックマーク (5)

  • 成馬零一 × 西森路代が語る、ドラマ評論の現在地【後半】:価値観が変化する時代、“物語”が直面する課題とは

    成馬零一 × 西森路代が語る、ドラマ評論の現在地【後半】:価値観が変化する時代、“物語”が直面する課題とは 野木亜紀子、海野つなみ『逃げるは恥だが役に立つ シナリオブック』(講談社) 成馬:『逃げ恥』のスペシャル(2021年)に対して批判的な意見が多く見られたのは、野木亜紀子作品の受け止められ方が変わりつつある気がしますね。逆に言うと、批判されるくらい作家としての存在感が大きくなったとも言えます。 西森:やっぱり、2021年に、優しくてこうであったらいいなという世界を書くと、余計にその中にある矛盾が目立ってしまうんじゃないかなって。2016年には見えなかったものが見えるようになってしまったんだなと。それこそ社会的なドラマに対しての解像度が上がる人は上がってしまった。それは、野木さんが、いろんな作品を通して見せてきたからこそでもあったわけなんですよね。他のドラマになにか違和感がある台詞があっ

    成馬零一 × 西森路代が語る、ドラマ評論の現在地【後半】:価値観が変化する時代、“物語”が直面する課題とは
  • 「女性芸人」と呼ばれ10年。ジェンダーバイアスについて考えないほうが嘘 | かがみよかがみ

    今注目のピン芸人ヒコロヒーが、かがみよかがみにコラムニストデビュー! 疲れた女たちが、途中下車する場所がここ「ヒコロジカルステーション」。 切れ味抜群の独特な世界観が、あなたの新たな扉を開く、はず。さあ、瓶ビール片手にお楽しみください。 女性ピン芸人、と呼ばれる暮らしをし始めてもう10年くらいになる。 平均的な女性よりちょっぴり多めに暗転板付をする日々の中で、アアお笑いなんかよりケイトスペードとかをマンキンで好きになれる女に生まれたかったなあと自分を情けなく思う日もない事はなかったが、喫茶店に通い詰めてばかすかたばこを吸いながらノートに向かってコントを作り、帰り道に自分の髪からとんでもなくたばこの匂いがしてくるこの人生も、まあ別に悪くないかと今は思い始めている。 普段はピンで活動しているのだが、昨年、みなみかわさんというぬらりひょんのような男性芸人の先輩に誘われ、漫才を作る事になった。 い

    「女性芸人」と呼ばれ10年。ジェンダーバイアスについて考えないほうが嘘 | かがみよかがみ
  • 「主権への挑戦、許されない」中国の学者、香港デモ批判:朝日新聞デジタル

    「逃亡犯条例」改正問題をきっかけにした香港の抗議活動に対し、「一国二制度」を研究する中国の学者らが15日、北京で一部メディア向けに会見した。「国家の主権や統一に挑戦する行為は『一国二制度』の原則に触れるもので、許されない」などと批判した。香港市民の抗議活動を抑えこむための中国政府側のアピールとみられる。 国営中国中央テレビによると、中国人民大学の一国二制度法律研究所長を務める韓大元教授が「空港で違法な集会を開いて旅客の出入境を妨害し、記者を殴ることは法治に対する公然の挑戦だ」と指摘。「問題を解決する唯一の道は法治の道に戻ることだ」と訴えた。(北京=延与光貞) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/

    「主権への挑戦、許されない」中国の学者、香港デモ批判:朝日新聞デジタル
    atoz602
    atoz602 2019/08/16
    /この記事の問題は、タイトルと締め。途中で中国政府の意図に触れているが、タイトルと締めでその部分の印象はかききえる。おためごかしに触れただけという印象を与えてしまう
  • 【シャーマン昭恵】船井カルトに侵食されたNHK ひふみ祝詞を「にほんごであそぼ」にだす【あそべない】

    〇「ひふみ祝詞」は、戦時中に霊媒によって下された預言書「日月神示」の中核だよ。天岩戸開きの祈祷文とかマジでありえない。 安倍昭恵絡みの船井総研カルトの中心教義。 〇NHK「みんなの歌」に「麻原彰晃の歌」が出てきて、しかも「ショーコーショーコー」って言葉にオウム真理教の呪術がかけられているのと同レベル(つまりにほんごであそぼを通じて船井カルトの洗脳をはかっている) ※船井カルトは船井スピとも表記され自己啓発で宗教の形を取らないカルト

    【シャーマン昭恵】船井カルトに侵食されたNHK ひふみ祝詞を「にほんごであそぼ」にだす【あそべない】
  • NHKを見ない「普通の人」に届けたい――。「ねほりんぱほりん」は攻めてない、新しくて当たり前の番組作りとは

    NHKを見ない「普通の人」に届けたい――。「ねほりんぱほりん」は攻めてない、新しくて当たり前の番組作りとは きわどいテーマを根掘り葉掘り聞く、大人の人形劇。NHK・Eテレのトーク番組「ねほりんぱほりん」がさまざまなメディアに取り上げられ、注目されています。放送のたびにTwitterでは多くの人がツイートし、最多記録は1回の放送中に約3万8千件。トレンドにも挙がるのに、視聴率は1%未満という不思議な現象が起きています。こんな現象が起きた番組の背景には「以前ほどテレビを見なくなってしまった人たち」の存在があるようです。番組の制作に関わる、ディレクターの藤江千紘さんとデスクの萩島昌平さんに聞きました。 藤江千紘さん 「ねほりんぱほりん」ディレクター 萩島昌平さん 「ねほりんぱほりん」デスク テレビを見ない人はネットユーザーではなく「普通の人」 左がMCのねほりん(山里亮太さん)、右がぱほりん(Y

    NHKを見ない「普通の人」に届けたい――。「ねほりんぱほりん」は攻めてない、新しくて当たり前の番組作りとは
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