フジ系「あなたがしてくれなくても」特別編に賛否両論 視聴者「違う結末版で放送希望」ＳＮＳの反応
最終回を迎えた奈緒主演のフジテレビ系「あなたがしてくれなくても」（木曜後１０・０）の公式ツイッターが２２日、更新。物語の特別編が次週、放送されることを知らせた。同作はセックスレスに悩む夫婦２組が織りなす〝大人の恋愛ドラマ〟で、奈緒と永山瑛太、岩田剛典と田中みな実がそれぞれの夫婦役を熱演。４人の物語の終着点を見届けた視聴者からは、ＳＮＳに様々な感想が寄せられ、ツイッターのトレンド１位となった。 公式ツイッターでは「物語を最後までご覧いただき本当にありがとうございました！ そして次週…最終話での『空白の数ヶ月』を描く『特別編』が放送決定 その予告をお届けします」と動画を掲載。つづけて「時にぶつかり、悩みながらも、キャスト、スタッフ一丸となって最後まで走り切ることができたのは、みち、新名、楓、陽一をはじめとする登場人物の心情に寄り添い、見守ってくださった皆様のおかげです。来週の特別編まで、もう少
ひろゆき氏「そこまでこだわるとは思わなかった」 座り込み抗議めぐる自身の投稿が炎上
インターネット匿名掲示板「２ちゃんねる」創始者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏（４５）が９日に自身のユーチューブチャンネルで生配信を実施。自身の座り込み抗議をめぐる投稿が炎上している件について言及した。 ひろゆき氏をめぐっては３日、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前を訪れた際、「新基地断念まで座り込み抗議 ３０１１日」と記載された看板の前に、座り込む人がいなかったことから、その写真をツイッターに掲載。「誰も居なかったので、０日にした方がよくない？」と指摘した。あるユーザーから「２４ｈ現場にいないから『座り込み』ではないなどと、上からジャッジする姿勢はあまりに傲慢」などと批判されるなど、物議を呼んだ。 この日の生配信で、ユーザーから同件の“炎上”について尋ねられると、「別に僕の中ではたいしたことではないと思ったんですけど。たいしたことだと思う人がいっぱいいたっていう…」と本音
爆笑問題・太田光、木村花さんを中傷した人が「今度は被害者になっていく」
お笑いコンビ、爆笑問題の太田光（５５）が２４日、ＴＢＳ系「サンデー・ジャポン」（日曜前９・５４）に生出演。フジテレビ系などで放送中の恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に出演している女子プロレスラー、木村花さん（享年２２）が２３日に急死したことについて言及した。 木村さんは死因など詳細は不明だが、死去当日の午前３時頃、ＳＮＳに「愛してる、楽しく長生きしてね。ごめんね」と意味深長な文章やリストカットした画像を投稿。最近はネットで誹謗中傷を受けていた。 太田は、木村さんを誹謗中傷していた人が、今度は別の人から実名を晒されるなどの被害を受けると推測。「この（誹謗中傷した）人は、もちろん木村さんに対してひどいことをやったかもしれないけど」とした上で「同時に、今度はこの人が被害者になってくことも今意識しなきゃダメですよね」と自身の見解を述べた。 また、ツイッターが公の場であり、本人も目にすることがあ
吉本興業、宮迫とロンブー亮に会場を準備も１９日朝までに返答なくキャンセルに
闇営業問題で１９日付で吉本興業から契約解消となったお笑いコンビ、雨上がり決死隊の宮迫博之（４９）が２０日、謹慎中のロンドンブーツ１号２号の田村亮（４７）と東京都内で緊急会見を開いた。 ２０日の宮迫と亮の緊急会見を受け、サンケイスポーツの取材に応じた吉本興業は「本日の会見内容を精査し、後日何らかの対応をさせていただきます」と回答。会見で亮が契約解消してほしいと発言した件については「契約解消はしていない」とした。 宮迫の契約解消を発表した１９日、吉本は宮迫と亮の会見を東京都内のホテルで予定していた。当初から会見を希望していた２人のために吉本は会場を準備し、前日１８日に打ち合わせ時間をもうけたが、宮迫と亮はテーブルにつかなかった。ある関係者によると、吉本は１９日朝まで会見を行うかどうか２人の返答を待ち続けたが、姿を現わさずキャンセルに。その後、宮迫から一方的に「契約解消でいい」と言われたという。
聴く夕刊「荒川強啓デイ・キャッチ！」３月終了…２４年の歴史に幕
ＴＢＳラジオの看板番組でフリーアナウンサー、荒川強啓（７２）が進行役を務める「荒川強啓デイ・キャッチ！」（月～金曜後３・３０）が３月末で放送２４年の歴史に幕を閉じることが１８日、分かった。 １９９５年４月１０日の放送開始以来、「聴く夕刊」と銘打ち、リスナーが関心を持つニュースをランキング形式で紹介。連日２時間２０分にわたり、大学教授や弁護士が時事問題を独自の視点で解説したり、荒川自身が辛口トークを展開するなど情報ワイド番組の先駆けだった。 聴取率調査も好調で、昨年４月１３日には放送６０００回を記録。今後も続行する選択もあったが、複数の関係者は「中身は充実していたが、番組として大きな役割を終える時期が来た。新元号を前に、新たな番組を立ち上げたい」としている。
能町みね子、太川陽介の亭主関白エピソード紹介「呼び捨てにしたらビンタだとか…」
エッセイストの能町みね子が１６日、ＴＢＳラジオ「土曜ワイドラジオＴＯＫＹＯナイツのちゃきちゃき大放送」（土曜前１１・００）に出演。俳優、太川陽介（５８）が妻で女優、藤吉久美子（５６）の不倫疑惑について行った男気会見に「怖くてしょうがない」と率直な感想を漏らした。 １週間に起こったニュースを振り返るコーナーで能町は、「太川陽介さんの会見も、松居一代さんの会見も、つい見ちゃいました」と切り出し、「太川さんはもちろんかわいそうなはずなんですけど、太川さんの凄い亭主関白ぶりみたいな情報を見ちゃったんです」と告白。 その内容とは、結婚当時のワイドショーで特集されていたとし、「奥さんに対して『俺のことを呼び捨てにしたらビンタ』だとか『敬語で喋ってくれ』とか。食事がどうのとか…」と独自のルールがあったと紹介した。 その上で、「あの会見が怖くてしょうがなくて。あの凄い笑顔の会見で時々、真顔になる時が凄い怖
ぱいぱいでか美、ＡＶ転身たかしょーにメッセージ「涙が止まらない」
ソロアイドルの絵恋ちゃんが７日夜、東京・新宿ＬＯＦＴでワンマンライブ「新宿ロフトで絵恋主義」を開催。同日昼には同所でイベント「絵恋ちゃんワンマン直前ライブ～絵恋ちゃんは出ません～」が行われ、Ｆカップ歌手でタレントのぱいぱいでか美（２５）ら絵恋と親交の深いアイドルなど１０組が、個性豊かなパフォーマンスで観客を魅了した。 ワンマンライブ直前に急きょ開催された同イベントは、チケット代が１万円（ワンマンライブのチケット提示で１０００円）で絵恋本人は出演しないことから、発表直後からファンや出演者にクソイベと称されていた。 講談社主催オーディション「ミスｉＤ２０１６」のファイナリストでシンガーソングライターの工藤ちゃん（２１）は「絵恋ちゃん、ワンマンライブ開催おめでとうございます」と祝福すると、演奏の合間に突然、服を脱ぎだし、下着姿でオリジナル曲「天気がいい日は」などを歌った。
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ＮＨＫ有働アナ「あさイチ」３月卒業！就任丸８年、後任に近江アナ