世界最大級の大型客船というものを初めて見た。テレビや映画で見るのと全然ちがう。実物ってすごい。圧倒される。ハァ~~ ウワーー と声にならない声ばかり出る。 そして近隣のイオンには、この船に乗ってきた乗客たちが店頭に押し寄せる日時まで貼りだされていた。この船の乗客がなんとイオン2店舗に! そうなると、店のほうは一体どういうことになるんだろう。
さて、ここで「住所」と「地名」について考えをまとめておきたい。 この日本一長い地名「愛知県海部郡飛島村大字飛島新田字竹之郷ヨタレ南ノ割」(長いので以降「飛島村~」と略します)は、住所だ。 現在、日本では住所を書き表す方法は「地番」と「住居表示」の2種類あり、飛島村~は地番の部類に入る。 ここでふと「そもそも住所って地名なのか?」という疑問がわく。 ふだん「地名」とぼんやり使うけれど「地名」と言って何を指し示しているのかはひとそれぞれである。 例えば「どこに住んでるの?」「錦糸町」といったような会話の中で使われる「錦糸町」これは正確に言うと「駅名」である。 JRの駅は「錦糸町駅」だが、あの辺り一帯は「錦糸n丁目」であり「錦糸町」という町は存在しない。
NHKの朝ドラ『あまちゃん』でも、モータリゼーションにおされて経営不振に悩む鉄道会社がいかにお客さんを集めるか、というのが物語の大きなポイントとなっていましたが、車移動が基本になっている田舎ではどこも同じような状況のようで……。 そんな中、常識外れな衝撃的テコ入れをすることによってお客さんを集めようとしている駅が鳥取県にあるらしいのです。 果たしてどんなテコ入れなのか!? というわけで早速行ってきました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:海なし県・埼玉に自称「海の家」があった! > 個人サイト Web人生
「○○へはこの駅ではありません!」という張り紙をときどき目にする。具体的に言うと、新川崎駅や浅草橋駅や京成津田沼駅だ。 目的地の名称と同じ駅名だったり、本来降りるべき駅の名前に近い名前だったりするために間違う人が多いのだろう。 実際に間違っちゃうとどれぐらいたいへんなのだろう。やってみよう。
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