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Firefoxの起動を遅くするアドオンのワーストランキングを毎週発表し、開発者に改善を指導するほか、ユーザーに対して遅いアドオンは無効にするよう勧める。 Mozillaは4月1日(現地時間)、Firefoxの起動速度を遅くするアドオンのワーストランキング公表をはじめとする拡張機能改善の取り組みを発表した。旧版より“6倍速い”とするFirefox 4を公開したMozillaは、Webブラウザの高速化に注力している。 Mozillaやサードパーティーが提供する豊富なアドオンはFirefoxの魅力の1つだが、Mozillaによると、Firefoxにアドオンを1つインストールすると、平均で10%起動スピードが遅くなるという。アドオンの中には70%以上遅くするものもある。そこで、アドオンによるFirefoxの減速を回避するために、以下の取り組みを行う。 性能テスト結果の発表:Mozillaのアドオン
Google Chromeにバージョン10から待望のパスワード同期機能が追加されたので、これを機に長い間使い続けたFirefoxから乗り換えてみました。DropboxやEvernoteの台頭の影響もあって”クラウド化”の利便性が大いに取りざたされている昨今ですが、Google Chromeもこれと同じように、ブックマークから拡張機能までほとんどのユーザー設定に関する情報をクラウドに預けられるので、定期的にバックアップを取る必要がなかったり、別のPCでも一発で同期できるところに他ブラウザにはない魅力を感じました。 実際の移行に当たっては、今まで使っていたFirefoxと同じ使い勝手やアドオンで追加された機能(私がずっと使っている13個のお気に入りFirefoxアドオンまとめを参照)をGoogle Chromeでどこまで再現できるのか、というのが最大の課題でしたが、最近ではChromeも拡張機
WebサイトやWebアプリケーションの動作確認、あるいは障害発生時の原因究明のために、Webブラウザとサーバ間の通信内容を調べたいときがある。 新たに立ち上げたWebサイトあるいはWebアプリケーションの動作を確認するには、単にWebブラウザで対象のWebページを表示させるだけでは不十分なことがある。一見、正しくページが表示されているように見えても、実はWebブラウザに表示されない一部のファイルの読み出しに失敗していた、などという可能性があるからだ。 またWebアプリケーションで何らかの障害が発生した場合、Webブラウザの表示内容からは現象の一部しか把握できず、原因究明の手掛かりまで得られないことも多い。Webページの表示が妙に遅いという場合も、Webサーバからのデータ/ファイル読み出しとWebブラウザによる描画の順序が一致しないこともあって、やはりWebブラウザの表示だけでは遅延の原因を
先日、メールソフトをBecky!からThunderbird 3に変更しました。 そこで、色々とカスタマイズしていたのですが、結構面白いアドオンを見つけましたので紹介します。 Thunderbirdなどを開発しているMozillaでは、ブラウザであるFirefoxも開発しています。 このFirefoxでは、SQLiteというデータベースに、履歴など様々な情報を格納しています。Firefoxはこれによって、様々な機能を実現しているのですが、このSQLiteというのは使い続けるにつれて、どんどんとデータが肥大化していきます。それに伴い、Firefoxの動作も徐々に重くなっていきます。 これを解消する手段として、SQLiteを最適化(vacuum)して動作を軽くさせるSQLite Optimizerというアドオンがあります。使い込んだFirefoxで利用すると、SQLite中の不要になった古いデー
そろそろ真打登場。 今回はしょうがなく入れるアドオン「userChromeJS」の紹介。 アドオンではあるが、このアドオン自体に機能があるわけでなく、これを入れることによってJavaScriptによる機能追加ができる。 そうすることで、アドオンを入れて重くすることなく多くの機能を追加できるようになる。 要するに、アドオンは更新チェックやらなんやらでFirefoxに負担をかけて重くしてしまうが、userChromeJSはそれがなく、動作が軽くなる。 軽量化には必須のアドオン。 ただし、Firefoxの基本機能をカスタマイズするようなもんだから、JavaScriptの知識など多少は必要になることもある。 しかしそれで「軽量化」が得られるのなら、このさい挑戦してみるのがいいと思う。 まずはuserChromeJSアドオンをインストール userChromeJSの配布サイトからFire
少し出遅れの感がありますが、2週間ほど実際に使い続けてみて「これなら仕事に役に立つかな」と思えたChrome Extensionをご紹介。いずれも「むしろ仕事の邪魔になるかも」あるいは「意味ないかも」と思えたものは自分でも無効化もしくはアンインストールしたので、「ちょっと便利」程度のものは入っていません。 また、以下の堀さんのエントリーで紹介済みのものも入っていません。 » Mac 版 Chrome で作業を大幅加速! 必須の 8 個の拡張機能 1.Go Extensions 拡張機能一覧ページ(chrome://extensions/)へのショートカット。 » Extensionをいろいろ試したいなら最初に入れるべきExtension。 2.LinkOpenNewTab クリックしたリンクが異なるドメインの場合は、新規タブで開く。 » 新規タブで開くかと思いきや、表示中のタブに上書きされ
FoxGLove 「FoxGLove」は、Googleサービスの利用に特化したFirefoxのカスタマイズ版ブラウザです。GmailやGoogleリーダーをはじめ、ウェブの利用において普段からGoogleのさまざまな無料サービスを頻繁に利用している人は多いのではないでしょうか。最近ではウェブブラウザやOSなど、ウェブベースのサービス以外の分野にも積極的に進出してくる中で、一日に何十回とGoogleのサービスを利用している人も少なくないかもしれません。 そんな、Google大好きな人にオススメなブラウザが「FoxGLove」です。このブラウザはFirefox Portable(Ver.3.0.4)をベースに、Googleサービスの利用をさらに便利にするためのFirefoxアドオンなど拡張機能を詰め合わせたようなブラウザになっており、Google Chromeのような外観を実現するテーマなど、
Webのバグを燃やしまくるFirebugと、そのアドオン7選:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(10)(1/3 ページ) 高度化するWebのデバッグに悩む人、必見! 近年、Google Chrome、Firefox、Safari、Opera、Internet Explorer(以下、IE)がJavaScriptの実行速度の最速の座を争っていますが、それに伴いJavaScriptによるフレームワークやコンポーネントが多数出現し、Webブラウザのユーザビリティは飛躍的に向上してきました。 一方で、開発者/デザイナにとっては複雑化するWebアプリケーションのデバッグが悩みの種となってきています。そんなときにお勧めなのが、Firefox上で動作するアドオン「Firebug」です。これを利用すれば、デバッグがかなり効率的に行えます。 本稿では、Firefoxのアドオンとして利用するFirebugと、
またまた拡張機能の一覧でございます。 他の人がどんな拡張使ってるのかって気になりますよねー。 せっかくたずねてくれる方がいらっしゃいましたので、ブログにてご連絡を。 Thunderbirdは、Firefoxと同じ会社から提供されているメーラーです。 これまた使いやすいので、乗り換えてみてはいかがでしょうかー。 というわけで、Thunderbirdのインストール済み拡張一覧です。 Thunderbirdのバージョンは、2.0.0.4です。 addressContext アドレス帳関係のメニューを追加する拡張。活用してるかどうかは曖昧。 Buttons! ボタンを追加する拡張。次のメール、とか前のメールとか。 ConfigDate 日付の表示形式を変更できる Contacts Sidebar サイドバーにアドレス帳を表示できる Display Mail User Agent Exten
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