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esxiに関するcaesiumのブックマーク (6)

  • ESXi でのVMのクローンについて(vCenterがない場合)

    ESXi上のVMをクローニング(複製)したいケースが多いと思いますが、 vCenterがないと、単純に「右クリックで[クローン作成]」といったことができません。 vCenterなし環境でVMを複製する場合、 だいたい、下記のどれかの方法となるのではないかと思います。 A. VMをOVF(OVA)形式でエクスポート→別のVMとしてインポート。 B. ESXiに直接ログイン(SSH等)して、VMの構成ファイルをコピー。 C. VMware vCenter Converter を使用する。 「A」の方法では、VMのイメージや構成ファイル(VMDKファイルやVMXファイルなど)を 一度、ESXiのデータストアの以外の場所に保存する必要があり、 そこには数GB(VMの使用している容量分)の空き容量が必要になります。 「C」の方法は、Converterをどこか(ESXiにアクセスすることができるPC

    caesium
    caesium 2014/04/30
  • KVM on ESXi 5.5

    VMware ESXi 5.5 の上で KVM を動作 (Nested Virtualization) させる方法について、要点だけまとめる。 設定方法 vSphere Client で、仮想マシンのプロパティを以下の通り変更する。 ゲスト OS: その他、VMware ESXi 5.x CPI/MMU 仮想化: Intel(R) VT-x/AMD-V(TM) を命令セット仮想化に使用し… ESXi の sshd を有効化する。vSphere Client から、またはコンソールからの2種類の方法があるがどちらでも良い。前者なら下記のページが参考になる。 ESXi5のSSH設定 そして ESXi のゲスト (つまり KVM のホスト) で VT-x を有効にするために、vmx ファイルを編集する。ゲストが起動している場合は一旦 shutdown する。ESXi に ssh でログインして、

    KVM on ESXi 5.5
  • FreeNASが起動したら自動でESXiのストレージを再スキャンする方法 - tuedaの日記

    うちではESXiの上で動くFreeNASが公開しているiSCSIターゲットを再度ESXiが仮想HDD置き場として利用している。 この構成で困るのはFreeNASが起動するまでESXiはiSCSIターゲットに接続できずエラーとしてストレージを利用不可にしてしまう事。 FreeNASの起動後に手動で再スキャンしてやれば問題ないが毎回手動でやるのは勘弁して欲しい。 そこでFreeNASが起動したらsshでESXiにログインして再スキャンするスクリプトを自動で実行することにした。 SSHを有効化 デフォルトではESXiはSSH接続を受け入れないので常に有効に変更する。 やり方は省略。GUIから簡単に変更できる。 パスワード無しでログインできるようにする 全部自動でやるためにFreeNASからパスワード無しでログインできるようにする。 FreeNASでssh-keygenで公開鍵を作ってESXiに登

  • VMware logs (VMotion)

  • 帰ってきた VMware ESXi ディスクベンチマーク - daily dayflower

    以前 VMware ESXi で各種ディスクのベンチマークをとってみた - daily dayflower にてVMware ESXi で各種(ネットワーク)ディスクのベンチマークをとりましたが、残念ながら 100Mbps イーサネット環境での実験でした。 今回、GbE 環境が整ったので改めて各種ネットワークストレージのベンチマークをおこないました。 おことわり おもに(前回と同じく)下記の命題を検証するために測定をおこないました。 NFS データストアでも iSCSI データストア・LUN マッピングと比べて遜色ない(といいな) ネットワークストレージ環境でもローカルストレージ環境に比べて遜色ない(といいな) なお前回と比べてネットワークスピード以外に結構環境が違うので*1単純に結果を比較することはできません。 NAS 買ったよ! じつはとっくにギガビットスイッチと Celeron 44

    帰ってきた VMware ESXi ディスクベンチマーク - daily dayflower
  • vSphere(ESXi)でSATAディスクをRDMで使う - tech-memo@さかにゃ日記

    [カテゴリ:vSphere][カテゴリ:VMware] なんか動いたのでメモ。参考。 事前準備 VI Clientとかなんでもいいけど、とりあえずESXiがHDDを認識していないとさすがに無理。 あとESXiホストにsshでアクセスできるようにしておく必要がある。4.1の場合はVI Clientでアクセスして、ホストの「構成」「ソフトウェア - セキュリティ プロファイル」「プロパティ」を開き「Remote Tech Support(SSH)」を「開始」すればいい。このへんも参照のこと。4.0だとunsupportedの魔法を唱える。詳しくはぐぐれ。 vmdk作成 まずはHDDの確認をする。sshでESXiホストloginして # ls -l /vmfs/devices/disks/ -rw------- 1 root root 2019557376 Oct 21 14:04 mpx.v

    caesium
    caesium 2012/07/09
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