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個人でも商用でも無料利用できる、日本語のフリーフォント699種類を紹介します。 Webデザイン、アプリ、動画、紙のデザインをはじめ、クライアントのプロジェクトでも販売する同人誌まで、幅広く利用できる無料フォントが満載です! 前年の647からフリーフォントが50種類くらい増えています! ※サイト閉鎖などでかなりのフォントが減っています。気になったフォントはダウンロードできるうちにダウンロードしておくことをお勧めします。 本記事は定期的に、全フォントを確認して、更新しております。 初紹介のフォントから既存フォントも改めてリンク・ライセンスを確認しています(※情報はこの記事の執筆時のもの)。ライセンスはWebデザインだけでなく、同人誌や印刷物などでの利用も確認しました。 更新情報 2024/2/20: フォントを11種類追加 2023/12/26: フォントを15追加、13削除、リンク先を更新
フリーフォントのまとめなんて腐るほどありますが、大抵 商用不可 再配布不可 収録文字数が少ない 変わったデザインのフォント のどれかに当てはまり、ベーシックで何も考えず使えるフォントって少なかったりします。 そこで、 フツーな形をしている 第二水準ぐらいの漢字を収録 スライドや商用印刷に使っても恥ずかしくないハイクオリティ なフォントをまとめてみました モトヤLマルベリ3等幅 https://android.git.kernel.org/?p=platform/frameworks/base.git;a=commit;h=4234d40eae54ad9126fbc4b61cbbe8dc78d282bc モトヤのマルベリの軽量版が Android に提供されることになりました。 Android向けですがApacheライセンスで提供されるので、ライセンスに従えば商用使用・改変・再配布なんでもで
2010/01/07 現在ロンドンの地下鉄の案内図や路線図で全面的に使われているアルファベットフォント「New Johnston」をデザインしたのは実は日本人――。こう言ったら驚くだろうか。その日本人とは、イギリス在住のグラフィック・デザイナー、河野英一氏だ。河野氏はまた、Windows Vistaから標準で添付されているフォント「メイリオ」(Meiryo)をデザインしたことでも知られる。 2009年11月5日、来日中だった河野氏の謦咳(けいがい)に接する機会に恵まれた。訥々(とつとつ)とした中にも、デザインに対する情熱がかいま見える氏の語り口は、集まった出版、印刷、組み版、情報処理の専門家らを魅了した。 ビル・ゲイツがゴーサインを出した偶然 メイリオ――。横書きを前提に欧文・和文が混在するテキストを表示したときに美しく文字が組まれること、ディスプレイで読むことを最優先として液晶ディスプレ
(フリーで使える日本語フォント) 好きな文章を入れて日本語フォントを試せる「fonthack.jp」 本日紹介するのはこのサービス....ではなく、このサイトで使用されている日本語フォントをまとめてみました。 詳しくは以下から、 Y.OzFontシリーズ F910ゴシックW3-IPA(無料) F910明朝W3-IPA(無料) KesaranPasaranKT qoocRomanKT SampomichiHR Tokage-no-ShippoHR TowerGothicKT 出島明朝フォント みかちゃん ホリデイMDJP えるまー M+ と IPAフォントの合成フォント M+ IPAフォント 梅フォント さわらびフォント さざなみフォント 戸越フォント VLフォント GLアンチック GL築地5号 白舟教育漢字 怨霊 ルイカ あられ アニト キャパニト セプテンバー ゆたぽん(コーディング)
このWikiは、OSDNの管理グループが運営しています。 今月のプロジェクトOSDNを利用している開発者の方に、月ごとにインタビューを行っています。 2009 年8月 - M+ FONTS 7月 - Karesansui 6月 - Berry Linux 5月 - デカルト言語 4月 - えこでこツール 3月 - WordPress Plugins/JSeries 2月 - Mysaifu JVM 1月 - Azuki 2008 年12月 - SIE 11月 - AquaSKK 10月 - Acerola3D 8月 - CLX C++ Libraries 7月 - BathyScaphe 6月 - MobaSiF 5月 - BrailleConverter 4月 - mod_chxj 3月 - blanco Framework 2月 - PositLog 1月 - MergeDoc 200
SourceForge.JPでは、同サイトを利用するオープンソース・プロジェクトを毎月1つピックアップし、その開発者にインタビューする「今月のプロジェクト」というコーナーを設けています。今回は、日本語ゴシック体を含むFreeなフォントセット「M+ FONTS」(エムプラス フォント)のメイン開発者でありプロジェクト管理者のcozさんこと森下浩司さんから、現在も拡張を続けるM+ OUTLINE FONTSのお話を中心に伺いました。 デザイン学校に通っていた頃、担当講師の推薦でとあるデザイン事務所にアルバイトとして転がり込みました。当時から第一線で活躍されていた先生の元で経験を重ね、やがて正式採用となり、チーフデザイナーの一人として認められるようになりました。1989年からはロットリングペンの替わりにMacintosh IIでロゴタイプの制作などを行うようになり、個人のためのコンピューターが現
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