「いますぐ実践! Linux システム管理」はこちらです。 メルマガの解除、バックナンバーなども、以下からどうぞ。 https://www.usupi.org/sysad/ (まぐまぐ ID:149633) その他、作者に関するページは、概ね以下にございます。 https://www.usupi.org/kuri/ (まぐまぐ ID:126454) http://usupi.seesaa.net/ (栗日記ブログ) https://twitter.com/kuriking/ (twitter) https://facebook.com/kuriking3 (facebook) https://jp.pinterest.com/kuriking/pinterest) https://www.instagram.com/kuri_king_/ (instagram) [バックナンバーのトップへ
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 12月10日更新:本記事の項目4と項目6について、IPv6分野の最新状況を追記した。詳しくは各項目を参照されたい。 ここ数年、IPv6は徐々に主流の技術になりつつある。しかしIPv6はIPv4と大きく違っているため、多くのITプロフェッショナルは、IPv6への移行と言ってもどこから手を付けていいかわからないのが現状だ。この記事では、IPv6のアドレッシングの仕組みを理解するのに役立つ、10のポイントを紹介する。 1.IPv6アドレスは128ビットの16進数 われわれが見慣れているIPv4は、4つの10進数からなっており、これが合わさって32ビットのアドレスを構成する。しかしIPv6アドレスは、IPv4のアドレスとは似ても似つかない。IP
最近、IPv6に関する動きが盛んです。「IPv6なんてまだ必要ない」という意見も聞かれたりしますが、IPv4に限界が見えている以上、遅かれ早かれIPv6への流れは必然だといえます。長期的視点で見れば、いまはまだ導入の段階に至っていなくても、将来的な導入に備えて知っておくべきことはいろいろあるはず。導入の際に役立つノウハウ、最新情報など、まとめて連載形式でお届けします(編集局) ここ数年で、アジアやヨーロッパでIPv6を盛り上げる動きが盛んになっている。その中でも、日本の動きが世界で一番早い。ところが、実際にIPv6ネットワークを運用する経験を持っているネットワーク管理者は、それほど多くないのが現状であると推測される。 本連載では、企業LANをIPv6対応させるときに気を付けるべきことを説明しながら、IPv6ネットワーク構築のノウハウを具体的に説明していく。今回はまず「自社ネットワークをIP
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