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酷道に関するcaesiumのブックマーク (8)

  • 1月29日「車あるんですけど」放送されました!

    2017年1月29日18時よりテレビ東京系で放送された「車あるんですけど…。」の放送日の皆様のツイートをまとめさせていただきました。問題が有りましたら、RoadJapanのがな あつしまでお伝え下さい。

    1月29日「車あるんですけど」放送されました!
  • 国道152号線の未開通区間を歩いた

    以前より気になっていた道がある。長野県上田市から静岡県浜松市へと続く、国道152号線だ。 ある日ぼんやり地図を眺めていると、南アルプスに沿って南北に伸びる152号線が目に留まった。 他に主だった道路のない南アルプス沿いというだけでもかなり印象的だったのだが、よくよく見ると、その途中の二箇所が途切れているではないか。 調べてみると、どうやらそこは、いまだに道路が作られていない、未開通区間のようである。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:ネギ・生姜・春菊のみじん切りは、何にでも合う万能薬味 > 個人サイト 閑古鳥旅

  • 『狭い・暗い・突然分かれる…名物トンネル封鎖へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)』へのコメント

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    『狭い・暗い・突然分かれる…名物トンネル封鎖へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)』へのコメント
    caesium
    caesium 2013/07/31
    えっ、秩父のトンネルなくなっちゃうの! 9年前に一度行ったことはあるけど、なくなること知ってたらもう一度ぐらい行っていたのにorz / “狭い・暗い・突然分かれる…名物トンネル封鎖へ : 社会 : YOMIURI …”
  • 狭い・暗い・突然分かれる…名物トンネル封鎖へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「国道のトンネルなのに狭くて暗い」「トンネル内でふいに道が分かれる」――。 その不便さと不思議な味わいがインターネットで話題になったこともある埼玉県秩父市大滝の「駒ヶ滝トンネル」(全長約397メートル)が、31日午後10時で封鎖される。トンネル脇に新道路が開通するためで、名物トンネルは58年の歴史に幕を下ろす。 駒ヶ滝トンネルは、二瀬ダム近くの国道140号にある、Y字形のトンネル。秩父県土整備事務所によると、1955年に完成した同トンネルは幅3メートル、高さ3・4メートルと狭く、2台の車がすれ違う余裕がないため、交互通行しかできない。各入り口の手前に専用信号があり、順番に青信号となる仕組みだ。 狭く不便な上に、分岐があるのも特徴だ。秩父市街地方面から進むと、中ほどで左右に道が分かれる。右が元々の国道で、山梨県方面へ向かう道。左は県道で、三峯神社方面への道となっており、初めて通るとなかなか意

    caesium
    caesium 2013/07/31
    えっ、秩父のトンネルなくなっちゃうの! 9年前に一度行ったことはあるけど、なくなること知ってたらもう一度ぐらい行っていたのにorz
  • 酷道同人誌 R371 「紀伊半島の山岳国道、371号線」 : アキバBlog

    サークルpassion fruits jamの"酷道"マンガ同人誌『R371』が、COMIC ZIN秋葉原店に17日?に入荷してた。和歌山の海水浴場を目指す大学生?が、ランドクルーザー70とジープラングラーTJで紀伊半島を縦断するお話。サークルさんの告知によれば『「紀伊半島の山岳国道、371号線を舞台としたドラマ仕立ての創作漫画」という感じです』とのこと。 サークルpassion fruits jamの"酷道"マンガ同人誌『R371』が、COMIC ZIN秋葉原店に17日?に入荷してた。2月のコミティア95、5月のコミティア96、関西コミティア38で頒布されたものみたい。 「酷道」とはWikipediaによると『一般国道のうち乗用車による通行が困難であるなど「国道」と呼ぶには相応しくない、文字通り「酷(ひど)い状態の国道」を揶揄した用語(俗語)』で、同人誌『R371』に登場する大阪府河内長

  • 国道410号

  • 笹谷峠で大型トラック立ち往生 脱出できず通行止め|山形新聞

    笹谷峠で大型トラック立ち往生 脱出できず通行止め 2010年08月20日 11:53 国道286号笹谷峠のヘアピンカーブを曲がりきれず立ち往生する大型トラック=20日午前2時35分、山形市関沢 19日深夜、山形市関沢の国道286号笹谷峠で、宮城県方面に向かっていた大型トラック(9トン)がカーブを曲がりきれずに立ち往生。翌20日になっても脱出できず、正午現在も峠道の通行止め規制が続いている。 笹谷峠は5トン以上と車長6メートル以上の車両の通行を規制しているが、30代の女性運転手が規制表示板を見落として峠道に進入したとみられる。立ち往生したトラックの長さは約10メートルあり、山形自動車道関沢インターチェンジ(IC)から約300メートル付近のヘアピンカーブで曲がりきれなくなった。ハンドルを切って前進と後退を繰り返すなどしたが、車体の一部がカーブの内側に乗り上げ、後部はガードレールに接触するなど

  • NHK ドキュメント20min. 「“酷道”439号(ヨサク)」 2010年9月6日(月)午前0:10~0:30放送

    カーナビがあればどこにでも簡単に行ける時代。あえて条件の悪い悪路を見つけ出し、そこを走る事に無上の喜びを覚える人たちがいる。国道を「酷道」と称する彼らは、「酷道マニア」と言われている。 そんな全国の「酷道マニア」が一度は走りたいと口を揃えるのが、高知県四万十市から徳島県三好市まで、四国山地を貫く国道439号線である。カーブの多さ、道の狭さはもとより、倒木や落石など、予期せぬトラップが安定走行を許さない。車と体に負担をかけながら葛折りの酷道を走り続けると、県境にそびえる酷道マニアの聖地・京柱峠に辿りつく。そこにある小さな茶屋の絶品猪肉うどんをすのは、酷道マニアにとっての勲章だ。 これまで全国の名だたる「酷道」を巡り、この夏、京柱峠に挑む酷道マニアに密着。一体何が彼らを、わざわざ時間と労力がかかる悪路へと駆り立てるのか。その挑戦を通じて、「酷道」の持つ底知れぬ魅力、そして酷道マニアと山奥の秘

    caesium
    caesium 2010/08/21
    「“酷道”をゆく~京柱峠をめざす人たち~」@NHK総合
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