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静岡に関するcaesiumのブックマーク (8)

  • すべての時代の道が残る「宇津ノ谷峠」が凄い

    静岡県静岡市と藤枝市の境に「宇津ノ谷(うつのや)峠」が存在する。 かつての主要街道である旧東海道にあたり、現在は国道一号線が通るその山塊には、古代から中世、近世、明治、戦前、戦後、平成に築かれた各時代の道がすべて残っているのである。 古い道というのはその後の時代に上書きされてしまいがちだ。各時代の道が今もなお全部現存するって、ちょっと、いやかなり凄いことなんですよ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:思い出の狭隘トンネルを探しに伊勢志摩へ > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter とにもかくにも、まずは下の

    すべての時代の道が残る「宇津ノ谷峠」が凄い
  • しずこく(静岡国道事務所):工事・通行規制やライブカメラ、道の駅の情報を提供

  • 静岡鉄道、”地域の賑わいや景観を創る”新車を40年ぶりに導入へ | 鉄道新聞

    静岡鉄道は2014年11月28日、静岡清水線に新型車両を導入すると発表した。同線に新車が導入されるのは約40年ぶりとなる。 「地域活性化」「景観」としての鉄道プロジェクト 同社は、鉄道の役割として「暮らしを支えるだけでなく、地域の賑わいや景観を創ることでもある」としている。 その上で、人口減少と高齢化社会に対応するこれからの街づくりの一翼を担い、新型車両が静岡のさらなる賑わいを創出し、地方鉄道の新たなシンボルとして輝く存在となることを目指しているという。 都会的で親しみやすい外観デザイン 外観イメージ(カラーリングは検討中) 広く、明るく、清潔感のある快適な車内空間 車内イメージ 車内に液晶画面の新設し多様な情報提供を行うほか、座席端部に仕切り板や使いやすい吊り手やポールの採用、ベビーカー、車いすスペースの新設し乗客の安心感向上を図る。 車椅子・ベビーカースペース イメージ 新型車両

    静岡鉄道、”地域の賑わいや景観を創る”新車を40年ぶりに導入へ | 鉄道新聞
  • トイレの神様は静岡にいた!

    静岡県袋井市にある可睡斎(かすいさい)というお寺のトイレがすごかった。 可睡斎は6百年以上の歴史をもち、徳川家康とゆかりのある広々とした寺院。40年をかけて描きあげたという襖絵などたいへん見ごたえがあるお寺だ。 しかしその中でも一番驚いたのがトイレ。2010年に「トイレの神様」というヒット曲があったけど、当にトイレに神様がいる場所があるとは知らなかった。

  • 静岡・寸又峡までドライブ!温泉、紅葉、吊り橋が楽しめる観光スポット - ぐるりみち。

    紅葉が見頃の11月末、寸又峡に行ってきました。「めっちゃ紅葉がきれいで、吊り橋もあって、しかも温泉に入れる!」という、自分好みの要素がいっぱいのスポット。こいつは行くしかあるめえと、レンタカーでぶらっと。 エメラルドグリーンの人工湖を背景にした紅葉は、色鮮やかで美しかった……! ここまでインスタ映えする場所だとは思っていなかったので、夢中になってカメラを構えてきました。温泉も肌がつるつるすべすべになる泉質で最高です! スポンサーリンク 寸又峡へは、東京・名古屋のどちらからでも行ける! 静岡県中部に位置する寸又峡温泉は、東京からでも名古屋からでも行ける、ドライブにもおすすめのスポットです。実際は名古屋からのほうが近いと思われますが、パッと見だと真ん中あたりですね。 東京から向かう場合、日帰りだとあまりゆっくりできなさそうなので、1泊2日で行くのがおすすめ。高速道路を使える道中は問題ありません

    静岡・寸又峡までドライブ!温泉、紅葉、吊り橋が楽しめる観光スポット - ぐるりみち。
  • 静岡県民が「日本一美味しいハンバーグを出すファミレス」と断言する『さわやか』にいってみた→本当でしたウマすぎます

    » 静岡県民が「日一美味しいハンバーグを出すファミレス」と断言する『さわやか』にいってみた→当でしたウマすぎます 特集 多くのファミリーレストランで提供され、子供から大人まで大人気の洋メニューといえば、「ハンバーグ」だ。 どのファミレスでもオリジナルのこだわりハンバーグを提供しているが、とある静岡県民は「『さわやか』のげんこつハンバーグは日一美味しい。ほかでは絶対べられない」と断言する。 それはハンバーグ好きとしては、ぜひとも静岡まで行き確かめてみなければなるまい! ということで、東京から静岡の富士市まで行き、『さわやか』でハンバーグをべてみることにした。 ・周りに人気ファミレスがたくさんあるのに『さわやか』だけ大行列 記者が行った『さわやか』は駅から少し離れた国道沿いに面しており、周囲には全国展開している有名レストランチェーンやファストフード店がたくさんある。 だが、なぜか『

    静岡県民が「日本一美味しいハンバーグを出すファミレス」と断言する『さわやか』にいってみた→本当でしたウマすぎます
  • 中日新聞:三遠南信道の青崩峠トンネル着工へ:静岡(CHUNICHI Web)

    トップ > 静岡 > 12月31日の記事一覧 > 記事 【静岡】 三遠南信道の青崩峠トンネル着工へ Tweet mixiチェック 2012年12月31日 車での県境越えに使える唯一の道路。すれ違いが難しく、冬季は氷雪の心配も=浜松市天竜区水窪町で(赤川肇撮影) 三遠南信自動車道の一部として浜松市天竜区水窪町と長野県飯田市(旧南信濃村)を結ぶ青崩(あおくずれ)峠道路計画で、国土交通省中部地方整備局は、早ければ二〇一三年度にも県境のトンネル掘削に着手する。事業化から三十年を経て“丸”の工事にこぎ着けようとしている形だが、開通のめどは依然立っていない。 飯田国道事務所によると、長野県側では一一年度に工事用進入路の開設に着手。静岡県側では来年一月から「線工事」に入り、国道152号からトンネル出入り口までの七百四十メートル間で既存道路を拡幅したり、橋の基礎部分を造ったりする。 さらにトンネル

  • なぜ「さわやか」の「げんこつハンバーグ」は静岡でしか食べられないのか

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 静岡にあって他の県にないもののと言えば、やっぱり「さわやか」の「げんこつハンバーグ」だと思う。B級グルメブームのおかげで「静岡おでん」や「富士宮やきそば」などは県外でもわりと見かけるようになったが、あの肉汁たっぷりの炭焼きハンバーグは、いまだに静岡まで足を運ばないとべられない。 これがげんこつハンバーグ。静岡県民なら一度はべたことがあるのでは 「炭焼きレストラン さわやか」は、静岡県内に28店舗を構えるステーキ・ハンバーグのお店。看板メニューは何と言っても、牛肉100パーセントの「げんこつハンバーグ」で、このためにわざわざ県外から足を運ぶという人も少なくないという。 ユニークなのはそのべ方だ。最初に鉄板に乗って出てくるのは、まん丸な「げんこつ型」。この状態では中まで火が通っていないが、べる直前、店員さんがこれを目の前で半分

    なぜ「さわやか」の「げんこつハンバーグ」は静岡でしか食べられないのか
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