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IT業界に関するcaesiumのブックマーク (13)

  • 2014年のSIビジネスとかそのあたり - 急がば回れ、選ぶなら近道

    というわけで2014年に突入ですが・・・ 景気が回復しつつある現状で、SIの受注も好調なようです。ユーザー企業でも多少の予算の余裕も出てくるところもあり、システム投資には多少前向きになっているところも感じます。多少のでこぼこや、業界・業種によって色合いは異なるでしょうが、今後数年は景気の回復基調はコンセンサスになりつつあるようです。IT業界も例外ではないでしょう。もたもたしているビッグデータ案件を尻目に、システムリプレースや既存改修、新規でのシステム開発もスタートしつつあり、SI業界の件数ベースは今年は昨年を確実に上回るでしょう。 とはいえ一方で不採算案件も相当増えるように見えます。結果、SIビジネスはトレンド的には案件増・売上増ですが、利益減(または横ばい)というのが実態になるかと。要するに単金はそうそう簡単にはあがりませんが、案件は増えて、人繰りが追いつかず、結果限りなく失敗に近い「よ

    2014年のSIビジネスとかそのあたり - 急がば回れ、選ぶなら近道
    caesium
    caesium 2014/01/27
    「ローリスク・ローリターン」を選んだとしても、精神的なところとか考えるとなかなかの茨の道になると思う、、、
  • [悪徳商法?支店]: エンジニアのモチベーションを根こそぎ奪う!たった7つの魔法の言葉

    1.テスト書かなくていいので、工数減らしてください。 ソフトを作る以上、なんらかのテストは必要です。実行して結果を見るとか、ブラウザで表示するとか。その確認を楽にするためにテストを書くのに、テストを書かないからといって工数が大幅に減るわけではありません。そして、いざバグが発生したりすると、切り分けのために工数が必要になり、「テストが無い部分のチェックの必要」や「不安」がエンジニアのモチベーションを削って行きます。 結局のところ、「バグが発生しないことを前提に」スケジュールが組まれるだけです。 2.とりあえず動けばいいです。 とりあえず動いたとして、特定の条件で発生する致命的なバグを許してくれるのか許してくれないのか、要求側の胸三寸です。実験レベルと商用レベルでは考慮すべき障害のレベルや影響範囲が異なるのですから、何を求めるのか明確にしないと、ソフトウェアは動きません。なぜなら、コンピュータ

    caesium
    caesium 2013/05/17
    過去に3・4・6番の経験あり。1番は検証の重要性だけ言いながら検証環境欲しいというと拒否されたり。3番のような環境の場合は朝会が昼休みまで続くとか、、、
  • 政府発表 10年前と比べてSEは年収減、プログラマーは年収増 大手では逆転:吉政忠志のベンチャービジネス千里眼:オルタナティブ・ブログ

    IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 おはようございます。吉政創成の吉政でございます。 PHP技術者認定機構やRails技術者認定試験運営委員会の運営に携わっているので、この手の情報には敏感になります。 ソースはこちらのブログです。このブログから政府統計データにも飛べます。読まれた方も多いのではないでしょうか。 政府発表によると10年前と比べてSEは60万年収減、プログラマーは7万円増。大手在籍のプログラマーが特にきゅぞうで139万円増となり、SEとプログラマー年収が逆転しました。 私が新卒の時は技術者はプログラマーになり、SEになりプロジェクトマネージャーになりましょう的なことが言われていて、なんだか、プログラマーは下働きで、SEは班長、プロジェクトマネージャーは棟梁的なイメージがありました。 従業員100

    政府発表 10年前と比べてSEは年収減、プログラマーは年収増 大手では逆転:吉政忠志のベンチャービジネス千里眼:オルタナティブ・ブログ
  • 業務系SEの末路的なお話でして - 急がば回れ、選ぶなら近道

    某DevLoveというところで話をしろ、ということでありましたので、いろいろ話をして来ました。 http://devlove.doorkeeper.jp/events/1733 まとめはこちら http://togetter.com/li/387189 あと、しんやさんの詳細なブログがこちら http://d.hatena.ne.jp/absj31/20121009/1349795347 スライドはこちら http://www.slideshare.net/okachimachi/devlove1 以下、ちょっと自分なりにまとめを。 ■自分なりにどう話したか 自分の仕事的にはHadoopとAsakusaでの課題解決が現在の業です。ただ、Asakusaの位置づけとして、SIのための道具立てという側面が強く、また結果として会社も直接・間接にSIにはかかわっているので、割と現状の問題も意識して

    業務系SEの末路的なお話でして - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • May_Romaさん連続Tweet:「インフラとかシステムとかの問題ではなく、そもそも仕事のやり方がおかしい。」

    May_Roma めいろま 谷真由美 @May_Roma 日の保守的な会社や団体の問題の一つは人が入れ替わらないこと。外のやり方や状況を知らないから知識や技術が陳腐化する。外を知らないから、成果物の質の良し悪しがわからない。組織内での競争は成果物ではなく、人当たりや気遣いなどになり、成果物の質が低い人でも上になる。 2012-09-22 19:48:51 May_Roma めいろま 谷真由美 @May_Roma これが致命的になっているのが日IT業界。日では優良と言われている所でも仕事のやり方は独自。業界の流れを無視だから海外に15年は遅れている。効率も悪いから延々デスマーチ。文書一枚すら外の人には意味不明な書き方。最新のやり方を学びたい人は海外の先進国行かないとヤバイ。 2012-09-22 19:53:07 May_Roma めいろま 谷真由美 @May_Roma 日

    May_Romaさん連続Tweet:「インフラとかシステムとかの問題ではなく、そもそも仕事のやり方がおかしい。」
  • クラウドがもたらしたSIの価格破壊の果て - GoTheDistance

    クロノスの山さんと飲みにいきました。遅刻してすいませんでした>< 僕らの興味はやはりSIビジネスがどうなってしまうのだろうかという点で、色んな観点から話が盛り上がった。 クラウドの台頭によって、ビジネスでITを利用したくても出来なかった層にIT技術の裾野が広がっていく。SIは自前でシステム環境を構築することで差別化を図り儲けていた側面も強かったけれど、クラウドがハードのアウトソースを加速させた事でシステム開発案件の単価は下がっているし、価格下落話には枚挙に暇がない。目の上のたんこぶではあるが、業界のパイは小さくなったとしても優秀な人間にお金が回るようになれば長期的には良いこと的な帰結を考えていた。 でも、その歪みがひどい事態を生んでしまったようで・・・ 一方、SIおよびSEのこれからに暗い影を落とす話もある。関西のあるSE派遣の企業のはなし。 何十人もの新人さんを集めて、無料でプロジェク

    クラウドがもたらしたSIの価格破壊の果て - GoTheDistance
  • エンジニア人月0円セールと、ござ先輩に見た未来 - レベルエンター山本大のブログ

    今日はid:gothedistanceと飲んだ。1年ぐらい前から飲もう飲もうといっていてようやく実現。 さすがはござ先輩。いろいろと教えてもらった。 その中で、SIおよびSEのこれからに暗い影を落とす話をした。 これはウチの関西側の営業担当が聞いてきた、あるSE派遣の企業の話。(とはいえ関西企業に限った話ではない) 何十人もの新人さんを集めて、無料でいろんなプロジェクトに派遣するビジネスモデルが台頭してきているらしい。 何十人の内、数名でも生き残って、その後定期的な売り上げになれば良いという、携帯の新規契約無料みたいなモデルだ。 経験者も言い値で出すという。 新人さんに経験を付けてもらうためにお試しで出向することは百歩譲って良いとしよう。 いくらなんでも新人ばかりで上手くいくと思っているような 受け入れ側もプロジェクトもさすがにないから、 こういう新人さんを受け入れるのも1つのプロジェクト

    エンジニア人月0円セールと、ござ先輩に見た未来 - レベルエンター山本大のブログ
  • 誰も幸せにならない「クリエイターかるた」が話題に - ゴールデンタイムズ

    など、リアルすぎて見ているこっちが苦しくなってくるものも。 読んだ人からは 「おいやめろ、心が痛い」「胃がギュッてなる」 といったコメントも寄せられていた。 こうして今日も、クリエイターたちの尊い自己犠牲によって 社会はつつがなく回っているのであった……。 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1205/15/news102.html 秀逸な札 抜粋 デザイナー あ アウトラインで来た文字原稿 え 絵は描けません。 か カッコいいのつくってくださいとりあえず こ コンペなのに校正がある さ 寂しいから余白埋めてください せ SECOM解除しなきゃ… そ 素材ファイルがjpg な なるほどですねが口癖 ひ 開くと落ちるファイル み 「皆これくらいできるよ?」 ろ ロゴ画像.ppt 映像制作者 あ 明日っていうのは

  • 大規模SIは少数精鋭で乗り切れるのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道

    まず現状の認識は以下の通り 1.20-30代の就業人口の減少これは大前提になる。 また情報共有も進むためよりブラックな会社が 人を集めること自体のハードルがあがる。 結果として、人員を集めるということがより厳しくなる。 これはITに限らず、労働集約的産業全体の課題でもある 2.能力格差の拡大今の40-50代よりも間違いなく、現状の20-30代は 勉強している人としていない人の格差は広がっている。 ゆとり云々とは別に、社会的なプレッシャーから、 むしろ勉強しないと勝ち残れないという強い意識のある集団と、 ゆるふわほんわか草集団の差が非常に非常に広がっている 3.資源の拡大要するに、割とハード・リソースに余裕が出てきている まず、クライアントサイド。 要はなんでもできる状態になりつつある。 jsあたりはほぼ無法地帯の感もある。 一時、jsでOSみたいのまでいけるぜ、というデモもあったが 技術

    大規模SIは少数精鋭で乗り切れるのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • 今後5年のあいだにIT業界に大きなインパクトを与えそうな5つの動向

    先週の水曜日に、IBMのビジネスパートナーの方々が中心となって設立された団体「Open Source協議会 System i」のセミナーで「IT大変革。今、何にどう取り組むべきか! ~知っておきたい技術動向とキャリアの描き方~」というセッションのスピーカーを、アイティメディアの藤村厚夫取締役と一緒に務めてきました。 藤村さんからはセッションのテーマとして「お互いに、今後5年のあいだにインパクトがあると思われる動向を5つ挙げて説明しよう」という提案をいただいていたので、僕としては少し考えて次のような5項目を挙げることにしました。 セミナーでこの5つについて話したことを、せっかくなのでこのブログでも紹介したいと思います。 業務の定型化の波 1つ目の動向は「非コア業務、�バックオフィス業務の定型化の波」です。これによってこれまで以上に業務のパッケージソフトやサービスへの置き換えが進むと考えていま

    今後5年のあいだにIT業界に大きなインパクトを与えそうな5つの動向
  • SVさ行ぐだ (#1832050) | OpenOffice.org開発者らがOracleから離反、「LibreOffice」へ | スラド

    >ハァー 自由がねえ 組織もねえ >普及もそれほど進んでねえ >資金もねえ ロゴもねえ >マクネリ毎日ぐーるぐる 朝起きて、出社して、5時間ちょっとの朝会議っ 人足りねぇ 技術もねぇ 休みは一月一度あるっ オラこんな国いやだー オラこんな国いやだー SV(しりこん ばれぃ)へいくだー。 SVへ行ったら 銭こさ溜めて 一時受けで入札するだー #途中から別の国の話になってしまった。 ハァ 予算もねぇ 時間もねぇ コードも全然書けてねえ 仕様がねぇ 設計もねぇ 部長は 毎日オーロオロ 朝起きて、出社して、5時間ちょっとの朝会議 人足りねぇ 技術もねぇ 休みは一月一度ある オラこんな国いやだー オラこんな国いやだー SVへ出るだあ。 SVへ出たなら SI作って 一次受けで入札するだー ハァ 休憩ねえ 定時もねえ 終電以外は 見たごとねえ 社もねぇ 組合もねぇ まったぐ技術者 俺一人 部長様と 管

    caesium
    caesium 2010/09/29
    おらシリコンバレーさ行くだw
  • 「ググれよ! タイプ」と「ググるな! タイプ」:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ

    株式会社ジーワンシステムの代表取締役。 新しいものを生み出して世の中をあっといわせたい。イノベーションってやつ起こせたらいいな。 前の続き。 上から目線ですまないけれど、イロイロと考えさせられたので、もったいないから書いておこうと思う。新人は「ググれよ!」がよいタイプと「ググるな!」がよいタイプがいるなと思い至りました。ので、そのことについて。 若者が常識を知らないというのは当たり前なのです。いつの時代も「最近の若者は……」と言われてきました。 「在庫」を知らない、というのはかなりヤバいというか、わたしらの時代なら、「幼稚園からやり直せ~ぇ!」っていわれてたと思う。ただ、若いうちはそういうことがあっても良いのです。笑われるのも、叱られるのも仕事のうちです。 というわけで適切な例かは分かりませんが、「在庫ってなんですか?」というレベルで笑われたとしましょう。常識を知らなければ笑われて当たり前

    「ググれよ! タイプ」と「ググるな! タイプ」:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ
  • 自分戦略研究室 ― @IT自分戦略研究所

    新入社員の皆さん、会社には慣れましたか? 一見ネガティブに聞こえるかもしれない、でも毎日を少しだけ「楽しく働く」ためのアドバイスです。(2024年4月17日)

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