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VOCALOIDに関するcaesiumのブックマーク (4)

  • 簡単さは圧倒的 iPad、iPhoneで「どこでもボカロ作曲」iVOCALOID 開発者に聞いてきた

    簡単さは圧倒的 iPadiPhoneで「どこでもボカロ作曲」iVOCALOID 開発者に聞いてきた(1/2 ページ) VOCALOIDのiPadiPhone版は、端末上で計算処理し、結果出力まで可能なスタンドアロンのアプリだ。Windows版と比べ、操作は圧倒的に簡単。開発者に詳細を聞いた。 ヤマハ純正のVOCALOID「VY1」をデータベースとして生まれたiVOCALOID VY1、iVOCALOID VY1t。それぞれiPad用、iPhone用の製品だ(VOCALOIDがiPadiPhoneアプリに ヤマハが開発)。 VOCALOIDのiPhone版、iPad版と聞くと、クラウド型VSTと同様に、クラウド上にNetVOCALOIDサーバを置いて、そこにアクセスして結果を返してくるというWebアプリ的なものを想像してしまうが、そうではない。 iPhoneiPad上で計算処理し、そ

    簡単さは圧倒的 iPad、iPhoneで「どこでもボカロ作曲」iVOCALOID 開発者に聞いてきた
  • 美少女ロボ「HRP-4C未夢」と「ぼかりす」を結ぶ産総研内コラボ「ぼかうお」とは?

    美少女ロボ「HRP-4C未夢」と「ぼかりす」を結ぶ産総研内コラボ「ぼかうお」とは?:CEATEC JAPAN 2010 女性型ロボット「HRP-4C未夢」とぼかりすのコラボがCEATECで実現。今年の未夢は歌声と顔の表情のリアルさが明らかに違う。新技術「ぼかうお」がそれを実現した。 産業技術総合研究所(産総研)には2つのスター技術がある。「ぼかりす」こと「VocaListener」でおなじみの歌声合成技術と、「サイバネティックヒューマン」こと女性型ロボット「HRP-4C未夢(ミーム)」だ。その2つの技術コラボが、CEATECで実現した。 未夢のCEATEC登場は昨年に続いて2度目だが、大きく異なるのはその歌声と表情だ。昨年はVOCALOID2で作った歌唱データの母音部分を未夢の表情に割り当てるという特別なプログラムを使って、ロボット歌手の大任を果たした。VOCALOID-flexを用いたお

    美少女ロボ「HRP-4C未夢」と「ぼかりす」を結ぶ産総研内コラボ「ぼかうお」とは?
  • キャラクターなしのVOCALOID「VY1」 初のヤマハ製、9月発売

    「初音ミク」などキャラクターがヒットを支えたVOCALOIDに初めて、キャラクターなしのソフトが登場する。開発したのはVOCALOID生みの親・ヤマハだ。 「初音ミク」や「がくっぽいど」など、キャラクター付きで売り出され、ヒットしてきたVOCALOIDソフトに、異色のラインアップが加わる。キャラクターなしのVOCALOIDソフト「VY1」だ。 開発したのはVOCALOIDエンジンを作ったヤマハ。同社はこれまで、サードパーティにVOCALOIDのエンジン部分を提供してきたが、今回初めて、音声データベースまで自ら手掛けた。 「(シーケンサーの)QY10のように、楽器として、キャラクター無しで訴求しようと考えた」――同社研究開発センター ネットビジネスグループ主任の木村義一さんは、その意図を説明する。 8月13日、「VOCALOID STORE」で予約受け付けがスタートし、9月1日に発売。価格は

    キャラクターなしのVOCALOID「VY1」 初のヤマハ製、9月発売
  • VOCALOID“神調教”技術「ぼかりす」実用化へ、ヤマハと産総研が連携

    ヤマハは4月27日、初音ミクなどのVOCALOIDを簡単に“神調教”できる技術「VocaListener」(ボーカリスナー、略称「ぼかりす」)の実用化に取り組んでいると発表した。基機能をネット経由で利用できる「Netぼかりす」としてこのほど、一部ユーザー向けに試験サービスを開始した。 超リアルな歌声を簡単に生み出せる謎の技術として注目を浴びたぼかりすが「ニコニコ動画」に登場して1年。VOCALOID技術家ヤマハは、開発元である産業技術総合研究所(産総研)からライセンスを受け、実用化に取り組む。 VocaListenerは、人間の歌声など歌唱データと歌詞を入力するだけで、歌い方をそっくりまねた歌声を合成できる技術。(1)合成音を取り込んで分析し、パラメーターを補正して合成し直す処理を何度も反復することで、リアルな歌声の再現が可能、(2)歌詞と歌声を高精度に対応付けられる、(3)歌詞と歌

    VOCALOID“神調教”技術「ぼかりす」実用化へ、ヤマハと産総研が連携
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