伊豆大島ハッカソン&マッピングパーティーに参加してきました。とは言っても僕は主催者側のスタッフを兼ねての参加です。 島内、島外の参加者でハッカソン1チーム、マッピングパーティー3チームを作って行い、僕はハッカソンチームに参加してコーディングを担当しました。 話し合いの結果、作成をするのは「島から見えるあの山はなんだろう?」というのをわかりやすく見せるARアプリとなりました。 元のデータは伊豆大島ジオメディア・ミュージアムにタグを付けて位置情報をつけたページをしてもらいました。この作業は大島の人たちとこの案件の担当されている国交省の方とMRIの方たちが担当されました。伊豆大島ジオメディア・ミュージアムではLocalwiki APIで位置情報とかページの内容とか取得できるのでそれを応用しました。あ、伊豆大島ジオメディア・ミュージアムは僕がセットアップしてます(案件だもの 開発は僕と弊社社長の関
※国土地理院の公開している基盤地図情報はOpenStreetMap(OSM)に投入するデータとしてのコンバート/インポートは禁止です。あくまで背景画像として使用し、手動でトレースしたデータをアップロードしてください。 JA:GSI_KIBAN ※また、使用した場合は必ずsourceタグを付けましょう。 基盤地図情報 縮尺レベル2500 背景画像として使用する方法 ここでは、先日アルファ版が公開(?)になった、基盤地図情報対応のパッチを当てたGDAL/OGRライブラリを使って、基盤地図情報 縮尺レベル2500(JPGIS形式)のデータを画像(空間参照情報の付随したTIFF画像であるGeoTIFF形式)に変換し、それを背景画像としてJOSMで表示させる手順を紹介致します。 このアルファ版のGDAL/OGRは、今後GDAL/OGRプロジェクト本家にて正式に採用されれば、ここで書いたことをわざわざ
InaSAFE is free software that produces realistic natural hazard impact scenarios for better planning, preparedness and response activities. It provides a simple but rigorous way to combine data from scientists, local governments and communities to provide insights into the likely impacts of future disaster events. InaSAFE is free software that was developed jointly by Indonesia (BNPB), Australia (
Map A full-screen slippy map with several different map views, a tile grid for debugging, and links to many other maps. Map Compare Compare two maps side by side. Several OpenStreetMap and Google maps are available. OSM Inspector This tool offers different views on the OpenStreetMap data. It can be used to get a better idea how the data in the database looks like and it can point out omissions or
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