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detuneに関するcaesiumのブックマーク (3)

  • 光田康典、朝川朋之(ハープ奏者)、佐野電磁のタッグで完成した超マニアックなアプリ、HandyHarpがスゴイ!|DTMステーション

    ゲーム音楽家の光田康典さん、日のハープ奏者の第一人者である朝川朋之さん、そしてDTM界ではお馴染み、ゲーム音楽の作曲家であり、KORG M01DやiMS-20やI am Synthを開発するDETUNEの社長、佐野電磁さんの3人がタッグを組んだという、超マニアックなiPadおよびiPhone用アプリ、HandyHarpが10月5日に発売されました。このHandyHarpの企画開発を光田さん(プログラミングは、DETUNEの各アプリの開発も手掛けているプロキオン・スタジオの鈴木秀典さん)が行い、その監修・アドバイザーとして朝川さんが全面協力。そして佐野さんのDETUNEが販売およびプロモーションを行う形での役割分担しているとのことです。 そして、その3人のメンバーが集結して140分に渡るAMラジオ&USTREAMのハイブリッド番組、「電磁マシマシ」が昨夜(10月12日)に放送されたのですが

    光田康典、朝川朋之(ハープ奏者)、佐野電磁のタッグで完成した超マニアックなアプリ、HandyHarpがスゴイ!|DTMステーション
  • 往年の「ポケコン」がiOSアプリで復活 BASICをポチポチ打てる

    DETUNEは1月20日、往年の「ポケットコンピュータ」(ポケコン)を再現したiOSアプリ「DPC-100」をApp Storeでリリースした。BASICでプログラムを作成して楽しめる。通常価格は850円(1月27日までは特別価格500円)。 関数電卓が大幅にパワーアップした形で1980年代前半に登場したポケコン。シャープとカシオ計算機の製品がよく知られ、ドットマトリクスディスプレイと電卓的なキーボードを使い、BASICを打ち込みながらプログラミングの基礎を学べるモバイルコンピュータだった。学術計算からゲームまでさまざまな用途のプログラムが開発されていた。 アプリ「DPC-100」では当時のポケコンに搭載されたBASICの主要命令と豊富な関数を備え、数式の直接入力も可能。さらにマルチタッチ対応ディスプレイや加速度センサーなど、iOSの機能にもアクセスできるようになっている。ネットを介した自

    往年の「ポケコン」がiOSアプリで復活 BASICをポチポチ打てる
  • DPC-100 of DETUNE Ltd.

    a symbol of computer-world in the early 80s,"Pocket computer" for iPhone/iPad! DPC-100 Facebook ページができました。アップデート状況など、最新情報はこちらまで! ・プログラミングを学び始める方に最適なBASIC言語実装 ・豊富な関数に対応、数式の直接入力も可能 ・ファイル名を指定したプログラムのセーブ・ロード ・マルチタッチ対応ディスプレイや加速度センサー等iOS機能へのアクセス ・ユーザー様間での自作プログラム交換 ・ポケットコンピュータ全盛期を彷彿させる古き良きデザイン 1980年代前半、それまでの関数電卓の機能を大幅に拡大、まさにコンピュータの名にふさわしい充実の仕様を実装した「ポケットコンピュータ」。現代のように個人向けのパソコンにあまりなじみが無かった当時、理系学生や技術者、研究者、学

    caesium
    caesium 2013/01/21
    音ネタのアプリかと思ってたのにポケコンかいw
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