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ブックマーク / www.newsweekjapan.jp/nippon (2)

  • 「日本再発見」日本経済のカギを握るのは、外国の資産30億円「超富裕層」たち!?

    <日にいま必要なのは、ただ訪日観光客を増やすことでも、日人の高所得者を増やすことでもない。世界人口の1%未満に過ぎない「超富裕層」の取り込みこそが必要だ。だが、今のままでは彼らは日にやって来ない> 日政府観光局(JNTO)の発表によると、今年5月の訪日外国人数(推計値)は267万5000人。前年同月比16.6%増で、5月としての過去最高を記録した。中国(29.3%増)や韓国(14.6%増)のほか、ヨーロッパ各国やアメリカ、オーストラリアからの訪問者数も前年比2ケタ増を記録するという好調ぶりだった。 政府は2030年に訪日外国人観光客を6000万人とすることを目標に掲げ、近年、さまざまな取り組みを進めてきた。人口減少・少子高齢化に直面する中、観光産業には経済の牽引役として大きな期待が掛かっているからだ。その数字は着実に伸びてきており、成果が出ているように見える。 しかし、このままでは

    「日本再発見」日本経済のカギを握るのは、外国の資産30億円「超富裕層」たち!?
    chronyo
    chronyo 2018/07/04
    それは無いって。
  • 洋食は「和食」なのか? NYに洋食屋をオープンした日本人の挑戦

    「バー・モガ」のエグゼクティブシェフ、秋山剛徳 Satoko Kogure-Newsweek Japan <オムライス、ハンバーグ、エビフライ、コロッケ......どこか懐かしい日の「洋」だが、これって日料理なの?> 「人種のるつぼ」と呼ばれるニューヨークには世界各国の料理が集結し、そのジャンルも高級料理から家庭料理までと幅広い。大人気の「和」ひとつをとっても、寿司屋からうどん屋、おにぎりショップからラーメン屋まで多種多様だ。 そんなニューヨークに今年4月、日人シェフによる「洋屋」が誕生した。オシャレなウエストビレッジ地区にオープンした、赤煉瓦づくりの「バー・モガ」だ。和レストランがひしめくニューヨークでも、「日の洋屋」は初めてかもしれない。 扉を開くと大正ロマンを彷彿させるモダンな空間が広がり、メニューにはオムライスにハンバーグ、エビフライにコロッケ、グラタンなど、どこ

    洋食は「和食」なのか? NYに洋食屋をオープンした日本人の挑戦
    chronyo
    chronyo 2017/06/24
    食文化面白いい。オムムライスが一番人気、パン粉やキューピーマヨネーズも人気。洋食屋大好き。
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