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ブックマーク / riraku-life.com (1)

  • 家庭用の2口コンセントのマイナス側からのアーシングはおすすめしない理由 - riraku-life(リラクリフェ)

    家庭用2口コンセントのマイナス側からのアーシングはおすすめしません。 コンセントは、電信柱の箱(柱上トランス)に繋がっています。送電線に流れている電圧は6600Vあります。 それを柱上トランスで200Vにしたものをさらに100Vずつに分けているイメージです。 柱上トランス、中性線はそれぞれアースが繋がっていますが、一般家庭では、A種、B種、D種と種類が分かれていて、それぞれ役割があります。 A種接地は工事時の感電、落雷のときの為に、 B種接地は柱上トランスが故障した時、100V側に6600Vが流れないようにするため、中性線を0Vにする為 D種接地は電化製品が漏電したときに人が感電しない為に、漏電した電気を逃がしてあげる 柱上トランスに、上の図では2件の家が繋がっていますが、2件だけではなく、周囲の何件もの家が繋がっていて、各家の冷蔵庫、電子レンジなどの電化製品が一緒に繋がっています。 なぜ

    cliphit
    cliphit 2024/04/22
    "コンセントの片側は変圧器2次側のB種接地~電力所有の変圧器で接地""感電防止などのアース~は、コンセントの差し込み以外にある接地端子。~電源とは別に施工され~法的にはD種接地" 違いを知りたかっただけで謎ソース
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