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漫画と映画に関するdeadwoodmanのブックマーク (5)

  • さよなら絵梨 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+

    JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

    さよなら絵梨 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+
    deadwoodman
    deadwoodman 2022/04/11
    芥川龍之介の『藪の中』的な。思えば『ルックバック』みたいな入れ子状の虚構性を書こうと思ったら藪の中メソッドは格好の手法ではある。/言われてみれば『ぼくのエリ』とも似た雰囲気。
  • 憲兵までゆるふわ化してしまった『この世界の片隅に』 - 読む・考える・書く

    『この世界の片隅に』で太極旗シーン以上に問題なのが、憲兵が出てくるエピソードだ。この話は以前にも一度取り上げているので内容が一部重複するが、改めて問題点を整理してみることにする。なお、このエピソードに関しては原作マンガとアニメ版に大きな違いはない。 『この世界の片隅に』で「憲兵」はどのように描かれたか このエピソードでは、呉の軍港に浮かぶ軍艦をスケッチしていたすずを間諜(スパイ)容疑者として捕まえた憲兵が、すずを連れて北條家に怒鳴り込んでくる。[1] 家族たちは玄関先で怒鳴り散らす憲兵の説教を神妙に聞いていたのだが、憲兵がいなくなると、次のシーンでは、よりによってすずなどをスパイ扱いした憲兵をバカにして爆笑する。[2] 現実にはあり得ない憲兵描写 しかし、こんなことは当時の現実としてはあり得ない。 まず、憲兵がスパイ容疑者を捕まえたら憲兵隊詰め所に連行して尋問するはずで、容疑者の自宅に引っ

    憲兵までゆるふわ化してしまった『この世界の片隅に』 - 読む・考える・書く
    deadwoodman
    deadwoodman 2020/08/22
    これを見たほとんどの人が一般的なケースとして受け取るというのはこの人のただの想像だし、実際にはこういう憲兵は一人もいなかったという証明は不可能な以上、この描写を批判する方が無理筋。
  • 「人の嫌なところを書くのがすごくうまい」 1年間ダメ出しされ続けた不倫×SFマンガ『あげくの果てのカノン』はなぜエグい世界になったのか

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 不倫×SFというぶっ飛びすぎる切り口で話題のマンガ『あげくの果てのカノン』(米代恭)。最終巻発売を記念して、ねとらぼでは、米代さんと担当編集の金城さんへのインタビューを実施しました。 中編となる今回聞いたのは、「カノン」連載開始時の裏話。編集部コンペでの酷評から、実現しなかった裏設定まで、二人三脚で作品をつくりあげてきた二人の、尽きないトークをお届けします。かのんの思い人・境先輩の内心が吐露されるエピソードの出張掲載もあわせてお楽しみください。 前回:「不倫ものって、基的に腹が立つんですよ」 不倫×SFマンガ『あげくの果てのカノン』完結までの作者の苦悩 漫画をまとめて読む あげくの果てのカノン ダメ出しされ続けて1年 担当編集・金城(以下金城): 今日は連載初期の資料もいろいろ持ってきました。これは、第1回が掲載された『月刊!ス

    「人の嫌なところを書くのがすごくうまい」 1年間ダメ出しされ続けた不倫×SFマンガ『あげくの果てのカノン』はなぜエグい世界になったのか
    deadwoodman
    deadwoodman 2020/07/05
    “『夏への扉』や『世界の中心で愛を叫んだけもの』のような王道SFを目指す必要はなくて、「私なりのSF」を描ければいいかなとは思ってました。あえて言うなら「パシフィック・リム」が裏テーマなのですが……。”
  • 「人生経験マウンティング」したがる人たちについての一考察 - いつか電池がきれるまで

    www.news-postseven.com news.biglobe.ne.jp この石田衣良さんの言葉を読んで、僕もなんだかすごく嫌な気分になったんですよね。 『君の名は。』が気に入らないのなら、作品を批判すればいいのに、なんで監督の人生経験を(勝手に想像して)揶揄するのだろう? でも、こういう手合いに、わざわざ新海誠監督が反応してしまっているのをみると、こういう「人生経験マウンティング」みたいなのは、やられたほうには、けっこう「効く」のも事実なんですよね。 少なくとも、僕はイヤだな、それが事実であろうがなかろうが。 記憶のなかに手を突っ込まれて、かき回されるだけで不快です。 そもそも、世の中の大部分の人は、一般的に「青春時代」と言われているような年代における自分の経験に、満足しているわけではないと思うし。 まあ、こういう「人生経験マウンティング」って、石田さんの「芸風」ではあるんです

    「人生経験マウンティング」したがる人たちについての一考察 - いつか電池がきれるまで
  • 「シン・ゴジラ」公開記念特集 安野モヨコ、庵野秀明を語る - コミックナタリー Power Push

    7月29日に全国ロードショーとなる「シン・ゴジラ」。庵野秀明が総監督を務める作の公開を記念し、7月28日から29日にかけて日映画専門チャンネルで庵野の実写作品を集めた特集放送がオンエアされる。 コミックナタリーでは、庵野のである安野モヨコにインタビューを実施。2人の生活を題材にした「監督不行届」を発表し、近年もTwitterに庵野の日常を切り取った「ミニ監督不行届」を不定期でアップしている安野に、「シン・ゴジラ」制作中の庵野の様子を、家族、そして同じクリエイターの視点から語ってもらった。 取材・文 / 大谷隆之 ホッとしました ──今回は映画「シン・ゴジラ」公開を記念して、庵野秀明総監督の横顔を奥さまの安野さんに語っていただくという……何だか無茶振りの企画ですみません。 いえいえ、精一杯努めさせていただきます(笑)。 ──作品はもうご覧になりました? ラッシュ試写を見せていただきまし

    「シン・ゴジラ」公開記念特集 安野モヨコ、庵野秀明を語る - コミックナタリー Power Push
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