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物語と小説に関するdeadwoodmanのブックマーク (3)

  • 昔話の逆の道筋を辿る――企みに満ちた本作を語る!『遠巷説百物語』刊行記念 京極夏彦インタビュー | インタビュー | Book Bang -ブックバン-

    deadwoodman
    deadwoodman 2021/07/11
    “ 『巷説百物語』は「怪」の創刊0号から連載してるんですが、「怪」はすぐ廃刊になると思ってた(笑)。でも…終わらなくて、続けろといわれたんですが2巻、3巻と続けていくのは嫌…それぞれで完結した1冊に”
  • 「あれ?『セカイ系』ってそもそもどんな定義だっけ?」…いまさらながら議論が起こり、謎が深まる

    榊一郎@新たなる旅立ち? @ichiro_sakaki 基ラノベ作家なのですが。最近はゲームとかアニメとか漫画の脚その他の仕事の方が多かったりも。まあ物語系文筆業の何でも屋とでも。あ、巻き込みリプには基的に返事いたしませぬので、どうかひとつ(何? 榊一郎@来年度のスケジュールを模索中♪ @ichiro_sakaki セカイ系って言葉、私は「個人の感情やトラウマが家族や所属組織、社会をすっ飛ばして世界の存亡や謎に直結する」話だと理解してたんだけど、最近は「非中世ヨーロッパ的ハイファンタジー世界観=独自設定の世界観」の事を指すって認識になってんの!? 2020-09-09 12:41:06

    「あれ?『セカイ系』ってそもそもどんな定義だっけ?」…いまさらながら議論が起こり、謎が深まる
    deadwoodman
    deadwoodman 2020/09/12
    東浩紀が定義してたような…と思ったらWikipediaにあった→「小さな関係性(「きみとぼく」)の問題が、具体的な中間項を挟むことなく、「世界の危機」「この世の終わり」などといった抽象的な大問題に直結する作品群」
  • 後期クイーン的問題から『虚構推理』へ

    探偵って何なの、推理って何なの。 その答えをずーっと求め続けているのが、ミステリという界隈なのだと思う。 多重解決、ってのが流行ったことがあった。 ひとつの事件から複数の探偵が複数の真相を引き出す。 新たな証拠によって前の推理が否定され、新しい推理が発表される。 でもそれも次の証拠によって覆される。 そしたら真相ってのは何なんだ。どうしたらそれが真相とわかるのだ。 そのの中でたまたま最後に発表された推理が正解となるのか。 それだって次の証拠が出たら覆るかもしれないじゃないか。 格推理には「読者への挑戦」がないと成り立たないという人もいる。 要するにミステリは作者と読者の戦いで、フェアな戦いにはルールが必要なのだ。 読者への挑戦はそれを保証する。 或る頁において、ここまでに集めた証拠で謎は解けますよ、これ以上の証拠は出ませんよと宣言するのだ。 でもそんな作者と読者の戦いに巻き込まれる作中

    後期クイーン的問題から『虚構推理』へ
    deadwoodman
    deadwoodman 2020/03/10
    某迷探偵の、探偵とは職業ではなく称号であるという話を思い出した。
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