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社会と大衆に関するdeadwoodmanのブックマーク (1)

  • 私が出会った「貴族的な人々」について。

    コンサルタントは、なかなか良い仕事だった。 そう言うと、知人から「どういう意味で? 給与?それとも内容?」と聞かれた。 もちろんそうした条件面で「良かった」と言えないこともない。 だが、私が「良い」と思えたのは、様々な会社に出入りし、内情を知れた点だ。 印刷、ホテル、SIer、商社、運送会社、メーカー、建設業、研究所。 コンサルタントであれば、利益の源泉やマネジメントの方法、仕事のとり方から、採用、時には政治家との付き合い方についても「内部の事情」を詳しく話を聞くことができる。 北は北海道から南は沖縄まで、規模や業種も様々な、ありとあらゆる企業に出入りすることができた。 * そして何より、数多くの尊敬すべき人々と出会えた。 例えば、どんな組織にも一人か二人くらい「貴族的な人物」がいるのだ。 だが、もしかしたら「貴族」というと、既得権にあぐらをかいている、高慢な人物イメージを持つ人も多いかも

    私が出会った「貴族的な人々」について。
    deadwoodman
    deadwoodman 2020/07/31
    本文にもあるが大衆と貴族の概念について詳しくはオルテガ『大衆の反逆』を読めばわかる。 100分de名著でも解説しててこれもおすすめ。https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/84_ortega/index.html
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