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観光と経済に関するdeadwoodmanのブックマーク (2)

  • ニセコのバブルは弾けるのか

    それはあまりにも突然のことだった。 2月半ばにポツポツと出始めたホテルのキャンセルは 2月末にはほぼ全部屋キャンセルとなり、稼働率は一気に一桁にまで落ち込んだ。 ただでさえ今年は雪が少なく、「パウダーの聖地」の名が泣くような状況だった。 パウダー日和と言える日は全部で1週間もなかったかもしれない。 ただホテル自体はほぼ満室で、ピークシーズンを忙しく過ごしていた。 3月になり早々、冬だけの季節雇用者が全員リストラされた。 正社員を含めた通年雇用者も有給の使用が励行され、出勤が減らされた。 3月半ばには外国人観光客は完全に消え、メインストリートのひらふ坂はゴーストタウンになった。 判断の早い会社は、3月後半の時点で正社員のリストラも敢行した。 自分がいる会社も4月に入りいよいよリストラの声が出始め、希望退職制度が始まった。 現在、ほとんどの飲店がクローズ。またホテルもかなりの数がGWを待たず

    ニセコのバブルは弾けるのか
  • インバウンド、聖地、秘境…でも「がっかり観光地」(読売新聞(ヨミウリオンライン)) - Yahoo!ニュース

    世界遺産と対照的な例は、アニメ映画「君の名は。」で有名になった架空の「糸守町」だ。主人公の少女が住む岐阜県の山深いこの町は、それがどこかが特定されないことで逆に多くの「巡礼客」を集めた。 JR飛騨古川駅や宮川町落合のバス停、飛騨市図書館なども登場する。その一方で、大きな湖は諏訪湖がモデルになっている可能性があると指摘され、諏訪地方も思いのままに観光宣伝できる。 とはいえ、偶像として描かれたアニメが美しすぎるあまり、実際の風景にがっかりという落胆も聖地巡礼にはつきものだ。仮に、SNSなどで「行かないほうがいい」と拡散されれば、観光地としては痛手となる。 最近、自治体を悩ませているのは豪華大型客船の寄港だ。 一時は、一挙に数千人規模が来訪することから、誘致・歓迎する動きもあったが、寄港地周辺では万引きやポイ捨てなどの迷惑行為も報告されている。商店街の中には、「クルーズ船客お断り」の貼り紙を掲示

    インバウンド、聖地、秘境…でも「がっかり観光地」(読売新聞(ヨミウリオンライン)) - Yahoo!ニュース
    deadwoodman
    deadwoodman 2018/04/16
    “「ありのまま」でいる。この簡単なことが意外に重要だ。上野界隈は特別だと思われるかも知れないが、ここも20年前は都内でもひなびた観光地だった。外国人観光客がその「面白さを発見」してくれたことが大きい。”
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