タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

震災とアートに関するdeadwoodmanのブックマーク (5)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    deadwoodman
    deadwoodman 2021/07/20
    “ 開催を止められないのであれば、東北の人たちにとって少しでも『やってよかった』と思える大会にしなければいけない。… 分断を押し進めるのではなく、一度離れたもの同士がどうつながり直すかを考えていきたい”
  • アートの扉:畠山直哉 untitled(tsunami trees) 死にながら生きる | 毎日新聞

    真っ二つに割れたように、左右で異なる表情を見せる木。右側は枯れた枝々が白い骨を思わせ、左側は上へ伸びた枝と濃い緑が「生」を告げている。川が流れる草原に1だけ立ち、背後には出来立てらしい高速道路が見える。 日を代表する写真家の一人、畠山直哉さんの「untitled(tsunami trees)」。東日大震災後、故郷の岩手県陸前高田市を撮り続ける畠山さんが津波の爪痕が残る樹木を捉えた新シリーズだ。展で初めて23点を発表した。 シリーズの起点となった作の木に気づいたのは3年ほど前。津波による漂流物が幹に当たった海側の枝は枯死していたが、反対側は成長を続けていた。形の妙と、「死にながら生きている」生態に衝撃を受け、他の被災地も回って木々を撮り始めた。

    アートの扉:畠山直哉 untitled(tsunami trees) 死にながら生きる | 毎日新聞
    deadwoodman
    deadwoodman 2020/02/01
    “3年ほど前。津波による漂流物が幹に当たった海側の枝は枯死していたが、反対側は成長を続けていた。形の妙と、「死にながら生きている」生態に衝撃を受け、他の被災地も回って木々を撮り始めた。”
  • 描かれた樹、写された樹……様々な樹木に囲まれてわかった「いいアートとは」 | 文春オンライン

    deadwoodman
    deadwoodman 2020/02/01
    “畠山直哉による写真作品「untitled(tsunami trees)」シリーズ…どこか寂しげに立つ一本、もしくは数本の樹木が、写真に収められている。樹々の姿にどこか傷ついたかのような、それでいて傷を跳ね返す生命力を感じた”
  • 東日本大震災の「被災樹木」に写真家は何を見たのか? 故郷を撮り続ける畠山直哉さんに聞く | 毎日新聞

    国際的に活躍する写真家の畠山直哉さん(61)は2011年の東日大震災以来、地震と津波で破壊された故郷の岩手県陸前高田市に足しげく通い、変わりゆく風景をカメラに収めてきた。その畠山さんが18年から取り組むのが津波の爪痕が残る樹木を撮影した新シリーズだ。23点を東京の国立新美術館で開催中のグループ展「DOMANI・明日2020 傷ついた風景の向こうに」で初めて発表し、静かな感動を呼んでいる。作品の背景と9年を迎える震災への思いを聞いた。【聞き手・永田晶子】 「まっぷたつの木」との出合い ――新シリーズ「untitled(tsunami trees)」は陸前高田市をはじめ、宮城県の仙台市・気仙沼市、福島県の浪江町・相馬市など被災地の木々を捉えています。樹木に注目したきっかけは。 ◆最初に気づいたのは17年ごろですね。陸前高田市の島部という場所に驚くような姿の木が立っていて、それを撮りました。こ

    東日本大震災の「被災樹木」に写真家は何を見たのか? 故郷を撮り続ける畠山直哉さんに聞く | 毎日新聞
    deadwoodman
    deadwoodman 2020/02/01
    “死にながら生きる、もしくは生きながら死ぬ状態は人間にはあり得ません。でも植物はモジュール(機能単位)構造で全体ができていて、臓器がない。つまり部分が決定的ダメージを受けても、生き続けることがある。”
  • 凄惨な現場に生けられた“一輪の花“に涙を流す人々がいた

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    凄惨な現場に生けられた“一輪の花“に涙を流す人々がいた
    deadwoodman
    deadwoodman 2019/04/12
    “本当のところ、そこの土地の人間にならないと、遠慮なく表現することはできないでしょう。遠慮せずに表現しようと思うと、一歩か二歩、中に入っていかないと無理ですから”民俗学にも通ずるところがある
  • 1