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警察に関するdoramaoのブックマーク (4)

  • asahi.com(朝日新聞社):「話さないと飼い猫ミイラに」取り調べ中禁止行為24件 - 社会

    容疑者の取り調べの様子を監督する制度で、昨年9月〜今年3月末に全国の警察で24件の禁止行為が見つかったことが2日、警察庁のまとめでわかった。同庁は「『この程度なら問題ない』との誤った認識が背景にある。指導を徹底したい」としている。  対象としたのは任意での取り調べを含む約53万件。禁止行為は、捜査部門以外の警察官が透視鏡からのぞいて目撃したり、弁護人などからの苦情を受けて調査した結果、判明した。  この制度では、容疑者への禁止行為として(1)身体への接触(2)不安を与えたり、困惑させたりする言動(3)便宜供与(4)部長や署長の承認なしの午後10時以降や1日8時間超の取り調べ――などを規定している。昨年12月時点で15件の禁止行為が発見されていた。  新たに見つかった9件は、(2)1件(3)5件(4)3件。(2)では取り調べに立ち会った警察官が容疑者に「早く(真相を)話さないと飼いがミイ

    doramao
    doramao 2009/04/02
    「それほど悪質ではない」飼い猫ミイラが悪質でないだって?警察は脅迫が悪質な犯罪でないとの認識らしい。
  • 「飲んだのは事故の後」警官申告せず、アルコール微量検出(読売新聞) - Yahoo!ニュース

  • 被害者遺族に警官暴言「検事と刑事の違いもわからないのか」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    山梨県北杜市須玉町大蔵のアパートで2008年12月、近くの飯田教典さん(61)が死亡した事件について、飯田さんの長女が北杜署に問い合わせた際、署員から威圧的な対応をされたとして、遺族が山梨県警に抗議していたことが分かった。 県警監察課は25日、遺族感情を傷つけたとして遺族に謝罪した。 県警によると、長女は、08年12月に始まった被害者参加制度を利用して、公判へ参加したい意向を示しており、事件の容疑者が殺人罪でなく傷害致死罪で起訴された理由などについて問い合わせるため、17日に同署を訪れた。その際に対応した署員が「検事と刑事の違いもわからないのか」などと威圧的に発言し、長女はショックを受けたという。 泣きながら帰ってきた長女から事情を聞いた長男が18日、「もう少し優しく対応できないのか」などとメールで県警に苦情を申し立てた。これを受け、県警監察課は事実関係を確認し、長女と長男に謝罪したという

    doramao
    doramao 2009/01/26
    「遺族がショックを受けているのなら、申し訳ない。誤解のないよう遺族感情に配慮していきたい」オイオイこれは本当にこういったの?ならってなんだ。ひとごとですか?
  • Not Found

    doramao
    doramao 2009/01/22
    「妻が息子に電話してうそと直感」うふふ
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