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文化に関するdoramaoのブックマーク (50)

  • 「元禄以前の主食は玄米」説は石毛直道先生が否定してます。 - タミアのおもしろ日記

    文化育のお役立ちの話題、トンデモ育、都市伝説、フードファディズムなどを分析して解説します!(^.^) 9月3日および5日の2回に分けたWEDGE Infinity 掲載記事、東大の佐々木敏教授と科学ジャーナリスト松永和紀先生の対談は、とてもスリリングでためになる記事でした。最近の「べる点滴・完全品・白米はべるな」等の非常に大げさな情報が蔓延している風潮に流されないように気をつけるべき点を紹介していただき、読み応えがありとても面白くておすすめです。 まあ、甘酒によくつけられる「べる点滴」というキャッチフレーズは多少医療の知識がある人から見ればお笑いだとも聞きます。なにしろ、医療現場で使われる点滴の多くは、生理塩水や、生理塩水にブドウ糖を混ぜた物だからです。点滴を使用する意義は「口から水分や糖分を補給できない場合」や、極度の下痢や熱中症などの理由で「口で飲んだのでは水分補

    「元禄以前の主食は玄米」説は石毛直道先生が否定してます。 - タミアのおもしろ日記
    doramao
    doramao 2018/10/26
    元禄以前の玄米は今でいう七分づき米程度のものであり、現在の玄米を想像し昔は玄米を食べていた、というのは誤りであるというお話。なるほどぉ
  • 和食(?)の持続可能性 - とラねこ日誌

    今回は雑談レベルで、最近考えている事を気分に任せて書いてみようと思います。 ■和は優れている(?) 最近ではユネスコの無形文化遺産に登録されたなんてニュースも聞きましたが、育では「和」というものは栄養バランスに優れた健康であると語られたりします。昔ながらの日というのは欠点も多いものでしたが、戦後の流通網の整備と冷蔵技術の発達により、季節を問わずに魚を入手できる環境ができてからの日事はなかなかに良いものである*1とどらねこも思います。 魚を採り入れた事というのは栄養学的にも良いもので、和の良さというのは魚の良さであるといっても過言ではないかもしれません。 魚の良さにも色々ありますが、良質のたんぱく質源であるだけでなく、不足しがちなn-3系の脂肪酸の有力な摂取源になることでしょう。人間が生きていく上では脂質は重要な栄養素ですが、牛肉などでは飽和脂肪酸の割合が多くなりすぎる

    和食(?)の持続可能性 - とラねこ日誌
    doramao
    doramao 2014/06/02
    1ヵ月ぶりに書きました~。新しい食事摂取基準にからめて漁業資源について考えてみました。
  • いまさらバナナ - とラねこ日誌

    とらねこ日誌に検索ワード「バナナ」で来てくれる方がいらっしゃるのですが、それは昨年「バナナとカリウム」と謂うタイトルで記事を書いたからでしょう。実はどらねこはあんまりバナナを好まなくて、年間に数べる程度なのでバナナと謂う単語を見てもバナナをべたくなりませんが、どうしても一つの論争(?)ばかりを連想してしまいます。 今回は「バナナはおやつに入りますか?」問題について今更感など気にせず、思いつくままに書き散らかしてみようと思います。なお、事実誤認や逸脱などあってもどうぞご容赦下さい。 ■バナナは高級品であった? バナナ話についてどらねこは次のような認識(イメージ)でおります。 遠足を間近に控えてざわつく教室、教師がしおりについて一通りの説明を終え、質問はありませんか?と児童に問いかける。 すると、ひとりの児童がてをあげて教師に質問をします。 児童(なぜか男)「センセイ。バナナはおやつに

    いまさらバナナ - とラねこ日誌
    doramao
    doramao 2012/02/20
    バナナはおやつに入りますか?問題にどらねこが挑みました。(中身はしょぼいです)
  • 差異のとらえかた: 相対主義と普遍主義

    一、はじめに あるものの見方が、特定の歴史的・社会的な状況によって産み落とされ、そうした状況のおかげで広く信奉者を獲得するということは、それほどめずらしい話ではない。そして状況の変化に応じて、その内実を変え、姿を大きく変えていくということも、またよくある話である。その挙げ句に、そのものの見方が、それを産みだし、あるいは変形した状況自体を構成する要素になっていくというのも、おおいにありうる話である。私がこれから論じようとする一つのものの見方--文化相対主義--も、そんなふうに状況と結び付きその構成部分となった経緯をもつものの見方の一つである。 文化相対主義とは、通常理解されているところによれば、人間は、それぞれが独自の価値を持った異なる文化に所属しており、一つの文化の価値や認識の基準を別の文化に単純に当てはめて理解することは出来ない、という考え方である。こうした考え方が、人間が--それぞれの

  • 小麦戦略でお米が衰退したのか【前編】 - とラねこ日誌

    荻原由紀著、パンとアメリカ小麦戦略「べき論」に惑わされないために【前編・後編】と謂う専門誌掲載の記事を読みました。これは技術と普及*1と謂う雑誌の2006年10月号から11号にかけて掲載されたものです。 どらねこがどうしてこの記事を読んだのかと謂うと、過去にとても興味深いと思って紹介した論文の著作者によって書かれたものだからです。いつか読みたいな、と思っていたのですが、入手することが出来たので早速読み進めてみました。前回同様、これも一般の方が目にする機会はまずないだろうと思います。それではあまりにももったいないですから、書評ではあるものの、記事の内容を引用多めに紹介したいと思います。 ■そのまえに パンとアメリカ小麦戦略とはいったいどのようなモノなのでしょうか? 第二次世界大戦後、経済的に疲弊し料事情も悪化していた日に、経済的援助をエサに日の主を小麦に変えてしまおうと謂うアメリカ

    小麦戦略でお米が衰退したのか【前編】 - とラねこ日誌
    doramao
    doramao 2011/11/22
    日本人のコメ離れはアメリカのコムギ戦略のせいでおこったの?という説を検証する論文の紹介です。もちろん、どらねこの意見も書いてます。検証は自分の思い込みや見たいモノを追い求めるバイアスが最大の敵ですね。
  • BOSCO のエキストラバージンは辛かった 〜オリーブオイルセミナーに行ってきた〜 - 食の安全情報blog

    先日、とあるところからお誘いを受けてオリーブオイルセミナーを受講してきました。 オリーブオイルマメ知識 まずは座学でオリーブオイルについて学びました。 オリーブオイルの歴史地中海沿岸が起源で小アジア発祥説と北アフリカ発祥説があるようです。紀元前3500年ごろにはクレタ島で既に栽培されていたという記録がのこっているらしい。また、人間が最初に手に入れた油とも考えられていて、オイルという言葉の語源もオリーブが元になっているようです。(参考:http://gogen-allguide.com/o/oil.html) オリーブの木オリーブはモクセイ科の植物で、植えてから実がとれるまで5年程度かかるようです。また、収穫のピークは20年目あたり。果実1つあたりの重さは2〜5g 一の木からは数10kgとれる。実の組成の比率は 油:水:固形分=2:5:3収穫方法は最も手間がかかる手摘み(ミルキング)から、

    doramao
    doramao 2010/12/20
    辛いの結構あるよね。緑でフルーティでピリ辛なオイルが好き。
  • シルフレイのふたり言:「魚食中心の伝統的日本食は健康的?(1)日本人はそもそも魚食民族なのか」

    2010年12月12日 「魚中心の伝統的日は健康的?(1)日人はそもそも魚民族なのか」 「日人は古来、魚と野菜と穀物を主にべてきた。戦後「の欧米化」により魚離れが進み、肉の普及で脂肪摂取量が急増したために生活習慣病が増えるなどの様々な問題が起きている。今こそ、健康的な伝統的日を見直そう!」…このような「素晴らしい日の伝統」なるものを賛美する書籍やサイトをよく見かけます。 優越感をくすぐる耳当たりの良い主張ですね。飲業や第一次産業の関係者の宣伝文句というならまだ理解できるのですが、恐ろしいことにマスメディアや教育関係者にもこのような与太話が蔓延しています。果たして根拠はあるのかどうか、幸い日には100年に及ぶ信頼性の高い統計資料が揃っていますので確認してみましょう。 厚労省「国民健康・栄養調査」、農林大臣官房調査課「糧需給に関する基礎統計」から数字を拾ってみま

    doramao
    doramao 2010/12/12
    紹介どうもです。つづきが楽しみ。/ここで引用したデータも参考にhttp://d.hatena.ne.jp/doramao/20090816/1250397529
  • 津軽地域の方言 - 新小児科医のつぶやき

    中間管理職様のところで見つけた記事ですが、ちょっと面白かったので便乗させて頂きます。10/22付陸奥新報より、 患者の津軽弁、医師ら誤解多く 方言教育の重要性学会発表へ 津軽地域の医療施設で働く医師が方言を誤認するケースや、看護師の大半が方言を理解できないケースがあることが、弘前学院大学文学部の今村かほる准教授らが行った調査で明らかになった。調査対象となった看護師のほとんどが、医療現場で方言を理解することの必要性を認識しており、方言教育の重要性が改めて注目されそうだ。今村准教授は「方言教育は社会に直結する問題。津軽弁研究から将来的に教材開発といった“津軽モデル”を発信していきたい」と意気込んでいる。調査を踏まえた方言研究成果は24日に愛知大学で開かれる日語学会で発表される。 今村准教授らは「共通語のコミュニケーションが正しいという考えは当だろうか」との疑問から2005年に医療や介護の現

    津軽地域の方言 - 新小児科医のつぶやき
    doramao
    doramao 2010/10/28
    う~ん、おそらくなんだけど、年寄りのしゃべる津軽弁、特に五所川原近辺出身者のコトバがそれ以外の県民に通じにくいという話しかと思うよ。/クビの後ろから背中にかけていたい
  • 歴史に学ばない人間は歴史を繰り返す - ならなしとり

    外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 最近、ホメオパシー関連の議論を見て思うことがあります。それは“歴史に学ばない人間は歴史を繰り返す”ということです。朝日新聞をはじめとする各新聞社がホメオパシーを取り上げたおかげでそんなにニセ科学になじみのない人たちにもホメオパシーというものが知られてきましたが、的外れなことを言い出す人も増えてきました。具体的には、ホメオパシーは科学じゃないから科学側から批判しなくてもいいとか、使うも使わないも自己責任(愚行権)の範疇だろとかです。前者はともかく後者はそれなりにまともっぽく見えるんですが、これを言ってくる人は大概、自己責任を問うための前提が満たされているかに無頓着だったりします。その前提というのは、情報が判断力のある大人に対しきちんと説明されているかということです。自由主義の

    歴史に学ばない人間は歴史を繰り返す - ならなしとり
    doramao
    doramao 2010/09/28
    教育と文化そして、社会環境の問題でもあると思う。/●'▽'●\←オカメちゃん
  • 割り箸の話- 『digital ひえたろう』編集長の日記★雑記★備忘録

    doramao
    doramao 2010/09/27
    すごいなぁ。勉強になりました。
  • 長老ラオー二、日本を行く(8)  まなざしの奥にあるものは | 百一姓blog

    ふしぎな人です。淡々として、人とのかかわり方も、さっぱりと。感情や憶測の言葉を並べることはほとんどなくて(たとえ怒っているときでも)、語るのは彼にとっての事実だけ。社交辞令やいわゆる「空気読む」な面が全然ない。 行く先々でたくさんの人と出会い、たくさんの人から語りかけられたラオーニだったが、とはいっても、誰に対しても同じようにさっぱりしていたかというと、そうでもなかった。彼にとっての好もしい人、というのはあったように見受けられた。 好もしさは、その人が饒舌か無口かや、人懐っこいか人見知りかや、そういうことにはあまり関係がないみたいだ。話の中身が有益かどうかも、そんなには重要な要素でなかったように思う。そしてラオーニにとっては、その人の肩書きが何なのかは全く意味を為さないもので。 なんというか、その人の奥にある“素”の部分というか“純”な部分が伝わってくるような、そんなときには、ラオーニも心

    長老ラオー二、日本を行く(8)  まなざしの奥にあるものは | 百一姓blog
    doramao
    doramao 2010/09/22
     「ただし取り除いたら、この人は今よりも、さらにもっと弱くなる。もし取り除きたくないのなら、この悪い精霊と共存していく方法を教えるからと、そう伝えなさい」これってペルソナだよね。
  • 「アマゾンの長老と女たちの旅」10/24深夜放送 | 百一姓blog

    今年5月、アマゾン地域の先住民族・カヤポ族の長老ラオーニが来日した。招いたのは、ブラジルアマゾンの森を守り、森に生きる人々の生活を支援する活動を長年行ってきたNGO「熱帯森林保護団体(RFJ)」。そのラオーニの日の旅を追ったドキュメンタリー番組が、来週、フジテレビの「NON FIX」という番組枠で放送される。 ---------------------------------------------------------------------------------------------- 番組名  :NON FIX 「精霊が来た~アマゾンインディオの長老と女たちの旅」 http://www.fujitv.co.jp/nonfix/index.html http://www.fujitv.co.jp/nonfix/library/2007/557.html 放送日時:10/24(水

    「アマゾンの長老と女たちの旅」10/24深夜放送 | 百一姓blog
    doramao
    doramao 2010/09/22
    とらねこ日誌にコメントしてくださったsatomiさんって凄い人?シリーズをしっかり読もうと思います。
  • 「虚構体系」の効果 - NATROMのブログ

    twitterにて、「針灸やホメオパシーは、先生の話や、そのよくできた虚構体系によって、治癒する可能性」があるのではないか*1という議論があった。yonemitsu(米光一成)さんの主張は、ホメオパシーそのものに効能がないことには同意しつつ、「おまじない」として効果があるのではないか、「おまじない」の効果を検出できない二重盲検法で「効かない」と判断するのはフェアではないのでは?、というものである。■Togetter - 「西洋医学VS虚構体系(←大雑把です)論議」でも議論は読めるが、yonemitsuさんのブログがまとまっているので引用する。 ■こどものもうそうblog | 松永肇一「ホメオパシーと知恵の輪」を読んで考えた で、ぼくは、ホメオパシーや鍼灸などの民間療法のキモは「長年かけて築いてきた虚構体系が効く」という点だと思う。 単純に言っちゃえば「おまじない」だ。でも、それが効くために

    「虚構体系」の効果 - NATROMのブログ
    doramao
    doramao 2010/09/09
    研究結果があれば色々解釈できて面白そう。パワフル・プラセボという本もオススメしておく。(誰にともなく)
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

    doramao
    doramao 2010/08/24
    良い記事。名前を謂ってはいけない食べ物として楽しまれたりね。
  • 内田麻理香 『科学との正しい付き合い方』にまつわる議論など

    Mochimasa @Mochimasa 『科学との正しい付き合い方』読んだ。全部が全部駄目ってわけじゃないけど、明らかにアウトな部分があるので人には勧められない。科学との付き合い方を理解してもらいたいなら別のを勧めるべきだし、この程度のしかないんなら日の科学コミュニケーションは深刻な状況にあると言わざるを得ない 2010-04-29 19:09:16

    内田麻理香 『科学との正しい付き合い方』にまつわる議論など
  • 心が限界集落 - Dr.Poohの日記

    人口1000人規模の自治体に他県から移住して公立診療所で勤務しているという先生と個人的なお付き合いがあって,始めた当初の苦労話なども聞かせて頂いたのですが,やはりプライベートにあれこれと口を出されたり,コンビニ診療を要求されたりしたこともあったようです。その先生は地域の活動に参加したり個人レベルの交流を地道に続けたりと努力されたようで,数年ほどでようやく共同体の一員として認めてもらえた頃から上記のような扱いはされなくなったと笑いながら仰っていました。誰でもできるわけではなく,そういう苦労を感じさせないような人柄だからこそ可能だったのでしょう。地域にとって必要とされる側に「部外者」というハードルを越える努力を求めるあたりが地域の民度を表しているにせよ,それなりに僻地勤務経験があっても短期間で退職に追い込むようなところに比べれば受け入れるだけまだましなのかもしれません。

    心が限界集落 - Dr.Poohの日記
    doramao
    doramao 2010/03/14
    ※欄含めて
  • SuperDry - 極度乾燥(しなさい) - that blog-ish thingy

    金曜日は "Dress Down Day"。 つまり私服で会社に来ても良いですよという日。 なのでシャツにジーンズで会社に行く。 会社に着いて、仕事を始める。 しばらくすると同僚が出社。 同 "Morning mate!" 元気良く声をかけてくれた同僚の挨拶にこちらも応える。 け "Hey ya...what on earth!?" ・・・堅い天候の会社? け「ちょっと待って。それって日語で書いてあるって知ってた?」 同「知ってるよ、これ最近流行ってるの知らない?」 け「いや、知らないよ・・・っていうかマジで?流行ってるの?」 同「OSAKAって書いてあるTシャツとかさ」 ご参考: (「会員証な」とか書いてありますけど、これからもっとツッコミどころのあるのがワンサカ出てくるので、今は軽くスルーしてください) け「あぁ、そういえば見かけるね。ちなみにさ、それ何て書いてあるか知ってる?」 同

    SuperDry - 極度乾燥(しなさい) - that blog-ish thingy
    doramao
    doramao 2010/03/05
    もしかして、ロビー様も極度乾燥(しなさい)のシャツ着て歌ったりする事もあるのだろうか。失禁しそう
  • 性同一性障害:小2の秋から「女の子」…性切り替え容認 - 毎日jp(毎日新聞)

    埼玉県の公立小学校が性同一性障害(GID)と診断された小学2年の男児(8)に対し、学年の途中から女児としての登校を認めていることが分かった。全校児童や保護者にも事情を公表している。専門家によると、小学校入学時に学校と相談し戸籍と逆の性で登校を始める例は学会で数例報告されているが、在学途中で生活上の性別を切り替えるのは初めてとみられる。これまで光が当たらなかった子どもの性同一性障害とどう向き合うか、議論が活発化しそうだ。 ◇埼玉の公立小 家族によると、児童は幼稚園の段階から体が男であることへの違和感があり、小学校入学後は男児用の水着を着たり立って小便することへの苦痛を激しく訴え、不眠がちになった。このため昨年2月に埼玉医科大のジェンダークリニックを受診、翌月GIDと診断された。主治医の塚田攻医師は診断書に「就学等の適応を阻害しないために女性として扱う配慮が望ましい」との意見を記した。 学校側

    doramao
    doramao 2010/02/12
    男はこうあるべき、女はこうあるべきというのがもう少し取り払われたら・・・とおもう。
  • Gazing at the Celestial Blue 無徴の肉

    子供の頃から、母親が作ってくれたメニューの一つに「かんとうだき」なる料理があった。これに関しては、いろいろネタにしたい件があるのだが、都合により近日中に別エントリにすることにして此処では割愛する。 この「かんとうだき」に必ず入っている具が、「すじ」であった。この具、私はずっと「すじ」と呼んでいたし、世間一般でもそうだと認識していた。根拠は、親兄弟・親戚もそう呼んでいたから、のはずだ。そして、友人知人に対しても「すじ」といえば、誤解無くそれであるとして概念が通用していたから、世間一般でも「すじ」といえばアレのことだと考えてきた。 だが、東京に移住して以来、もしかして私の認識は関西あるいは大阪ローカルな認識かもしれないとの疑念が生じてきた。職場で雑談する人たちや、テレビでしゃべっている人たちが、それのことを「牛すじ」と呼んでいたからだ。 しかし、である。「すじ」として販売されている品が、もれな

    doramao
    doramao 2009/12/28
    馬モツ旨いですよねぇ。http://d.hatena.ne.jp/doramao/20091123/1258978587←馬モツ煮食べたところで、馬すじも販売してました。
  • 痛いニュース(ノ∀`):「女子高生ら『制服、冬はズボンに!』『女らしさ強要するな』…男子の長髪も認めさせた。女子のズボンも当然」…福島民友新聞

    「女子高生ら『制服、冬はズボンに!』『女らしさ強要するな』…男子の長髪も認めさせた。女子のズボンも当然」…福島民友新聞 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2009/12/20(日) 17:37:39 ID:???0 紙窓欄には、世相を映すさまざまな声が掲載される。若い世代の率直な意見もある。目に付いたのは、5日付の「女子生徒の制服ズボンでも良い」と訴えた17歳の女子高生からの投稿だ ▼要約すると「冬はスカートでは寒い。ズボンをはきたいのだが、女子の制服はスカートと決められ、できない。女子はスカートという固定観念は捨てるべきではないか」という内容だった ▼共感した42歳の主婦も意見を寄せ、11日付で掲載された。寒い時期の通学や体調が 悪かった時の自分の体験を元に「女らしさを強要される時代から、自分らしさを大切にし、 周囲もそれを個性と認める時代に進

    doramao
    doramao 2009/12/21
    制服も残して私服OKがいいのかなぁ。只、子供自身が「みんなと同じでなければ」、とか「合わせないと」みたいなのもあるよねぇ。馬鹿らしいことに縛られているのは大人も子供も同じだよね。