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家庭に関するdoramaoのブックマーク (9)

  • 増税前の買い物で気をつけたいこと - とラねこ日誌

    どうもお久しぶりです。そろそろ記事を更新しないとなぁと思っているのですがどうも筆が進みません。そこで消費税増税が話題になってますので、ネタ記事を書いてみました。 ■混んでる 先週まではたいしたことがなかったように思うのですが、ここ数日、ショッピングセンターなどではホント駆け込み需要って感じでカートいっぱいに商品を乗せているお客さんを見かけるようになりました。レジもなんか混み合っているように感じます。 こうした時期に買い物をすると「あの人も駆け込み購入の人ね」みたいに見られてるような感じがして「ちがうも〜ん」オーラを出したくなるんですがそんな些細な事どうでも良いですし、駆け込み購入をする人の気持ちもわからないでもありません。だって同じ物を同じ金額で買えなくなるというのはなんとなく損した気持ちになりますものね。 ■奪い合い 何を買うのかが明確でないお客様の購買意欲が高まっている・・・しかもこの

    増税前の買い物で気をつけたいこと - とラねこ日誌
    doramao
    doramao 2014/03/30
    謎のどらねこハウツー記事です。久々の更新がこれというのもなんか・・・
  • 料理は我が手に | COMPLEX CAT

    取りあえず,切る・刻む,茹でる,炒める,味付ける,盛りつけるの一部を,ボーイズに担当して貰って,休日の料理は楽をしている。 炒め物は,次男に任せると間違いがなかったり。別に芸を教えたいわけではなく,自分やワイフが倒れたときのリスクマネージメントとか大それたものでもなく,まあ,料理に忌避感が無くなれば良いかなぐらいで温くやるぐらいで良いと思っている。分業にしているのも,全部一通りさせると,子供のことなので飽きた,疲れた,が出るのが見えているから。この日は長男はパス。それで良いかなと。 もともとが,私の料理なんぞ,おおざっぱなものなので,ハードルが低い。味付けも,子供達が何となく作ってもそれなりにべられる。味付けは,魚醤と味醂どぼどぼで問題なくいける。 葉ニンニクとミンチのカレースパ。葉ニンニクは別個に炒めて後から混ぜる。エスニック系の味付け大好きな末っ子が喜んでべた。もうちょいすれば,勝

    料理は我が手に | COMPLEX CAT
    doramao
    doramao 2010/04/22
    「男の人が」というちょっとしたヒトコトが招く不幸を無くしたい。ぱちぱち
  • 終身保険は解約しないと損! “保険なし”でも何とかなる理由 - 日経トレンディネット

    景気低迷、ボーナスカット……。収入増を見込めない状態では、出費を抑えるしかない。毎月支払う固定費なども含めて家計の“仕分け”が必須。そこで大きなウエートを占めてくるのが保険の見直しだ。 生命保険や医療保険の見直しは、自分には関係ない。結婚や出産といった数少ないライフイベントのときに検討すればいい──。そう思っている人も、ぜひ目を通してほしい。保険商品を何度か乗り換え、特約が山ほど付いている人。あるいは保険ショップなどで入念に見直しをしたつもりで満足している人。どちらも実は見直しが必要な可能性が高いからだ。あなたは知らず知らずのうちに“損”をしているかもしれない。例えば生命保険の場合、見直せば1年で10万円以上の保険料を浮かせられるケースもある。 見直しは、「加入中の保険の保障額が当に必要かどうか」を見定めるところから始まる。何かあったときに手にする保険金が足りないのは困るが、必要以上の額

    終身保険は解約しないと損! “保険なし”でも何とかなる理由 - 日経トレンディネット
  • 百丁森の一軒家(本館) 「母の娘」「娘の母」

    最近、ネット上で「母」が様々に議論されているのを見る。というより、最近触れているネット議論の範囲内で短期間に頻繁に話題になっているにすぎないのだろうが。  そのそれぞれにやはりひっかかるものがあって、一部はhaikuにも書いたりしたのだが、議論の角度がいろいろなので、一度にまとめて論じるわけにもいかない。ここでは、主に以下のエントリを巡って思ったことを書き留めておく。 「どこにもいない「母」を求めて」  対談や著書の性質上やむをえないのかもしれないのだが、著者/語り手自身の「思い」「実感」と、来データをあげて示されるべきこと(女子の大学進学率、進路選択の推移、男子との比較、実際の女子大学生の母親の就労形態など)とが、分けられることなく語られているのが、私としてはまずのみこみづらい。「母親は、大学進学のための教育コストをパートで稼いで娘に尽くす」というのは、もっともらしいけどほんとにそうな

    doramao
    doramao 2009/11/14
    続きが楽しみ
  • 蚊、また蚊 - 窪橋パラボラ

    →初蚊の日 銀座で、学生時代の友人たちと久しぶりに集まる。おいしいランチに舌鼓を打ちながら各自近況報告。一人は「7ヶ月なのぅ」と膨らんだおなかを撫でる。私も撫でさせてもらう。ぽっこりしていて、少し硬い。めでたい。 銀座から有楽町までぶらぶら歩く。その間に、左腕に3箇所、右足に1箇所。あああかゆい。かゆいかゆい。左腕の二つが特に痒いぞ! 「銀座って蚊がいるんだ? 聞いたことないわー」と、からかう友人。 うっさいわ。めっさかゆいわ。 「街を歩いてただけでなんで刺されるの?」と、大爆笑の友人。 うっさいわ。こっちが聞きたいわ。 家に帰ってきてから、刺された部位を示して 「ねえ、タカハシ、腫れてきた」と訴えたところ、 「なにぃ、禿げてきただと!」と勝手に聞き間違えて怒っている。 そして心なしか傷ついている。 タカハシが禿げてきたのは事実なので、 「うん、ハゲてきた、ハゲてきた、やーいやーい」と 更

    蚊、また蚊 - 窪橋パラボラ
    doramao
    doramao 2009/08/09
    愛があれば髪の毛なんて、ね。
  • ポニョ=猫説 - 火薬と鋼

    ネタにカテゴライズしているが実話である。 ある日、家のテレビで「崖の上のポニョ」のDVDのTV CMが流れていた。 それを見た母は 「ポニョってだよね」 といつものように意味不明なことを言い出した。 さすがにその唐突な発想に驚いた私が理由を聞くと、母はこう答えた。 「だって泳いでるし」 ますます意味が分からない。 しかしこうしたやり取りはよくあることなので、魚であることだけ説明してその場は流した。 思い返すと不思議なのだが、ポニョをと認識することは、どうしたら可能なのだろうか。 ポニョなみに横に広がった我が家のを見ると、丸さがポイントなのかもしれない。 でもうちのは泳がないしな…。

    ポニョ=猫説 - 火薬と鋼
    doramao
    doramao 2009/06/29
    お母様から目が離せません。
  • 連休始末記#2〜家族専用コック | COMPLEX CAT

    サブタイトルは,シャー専用ズコックとは関係ありません。とりあえず,連休中作ってべたものなど。 連休中,どこへ行ってもひたすら事を作り続けていました。 実家に戻っても,母の介護に疲れ気味の父親が,好きに出かけていって遊んでくればいい。ところで俺達も飯をわねばならん,夕飯には戻ってきて俺と母さんの分を作ってくれると助かる,と大事にしている嫁には絶対に言えないリクエストを平然と父が言ってますので,ずっと「娘」をやっておりました。妹はいましたが,早逝しました。尤も私のことですから,「耳の尖った」妹でしたのでどっちにしても彼女は料理は缶詰をあける手伝いさえしませんでした。 というわけで,いまから1時間後,10人+α分の設宴とかなっても,全く平気です。 何でもやっているつもりでかなり日々,特に事の容易に疲弊して苦戦している自分の父親を見ていると,純粋にサバイバル技術として,息子達には当たり前の

    連休始末記#2〜家族専用コック | COMPLEX CAT
    doramao
    doramao 2009/05/07
    ↑見て、コメント変更。知らなかった幸せを知ってしまうと、失うことが本当に恐怖なのです。あなたの笑顔が本当に原動力なのです。
  • 生まれて初めて出来た彼女が父親に性的虐待されてた(※2009/5/6 16:18追記)

    【2009/5/6 16:18追記】全てのトラックバック、はてブコメント読ませて頂きました。 たくさんの暖かい言葉をありがとうございました。 この国、いや世界中から子どもの虐待が無くなります様に。 やらはたの僕に生まれて初めて彼女が出来た所謂やらはた(二十歳を過ぎても童貞)だった僕に生まれて初めて彼女が出来た。 モデルみたいに可愛い年下の彼女。僕は幸せの頂点だった。 「この子の為なら死ねる」そんな臭いセリフを脳内でつぶやいてみては悦に浸っていた。 性的虐待の事実を知るそんな幸せは長く続かなかった。彼女が父親に性的虐待を受けている事実を知った。 彼女は夜な夜な父親に犯されていたのだ。 何不自由なく育ってきたボンボン大学生の僕はどうしたら良いか見当も付かなかった。 父親から彼女を奪え!気付いたら、彼女を自分の部屋にかくまっていた。 (最初高1だと言っていた彼女は、実は春に中学を出て高校に進学し

    生まれて初めて出来た彼女が父親に性的虐待されてた(※2009/5/6 16:18追記)
    doramao
    doramao 2009/05/06
    卑下する事なんて全くないと思う。手遅れなんて言いたくないけど、そう言いたくなるケースはあるワケで、早期に対応する事が一番大切。その為の周知もされていて素晴らしいことだと思います。
  • 科学と生活のイーハトーヴ » Blog Archive » パラダイスはないけれど-「稼ぐ妻・育てる夫―夫婦の戦略的役割交換 アメリカ人52人のワーク・ライフ・バランス」

    日経BP社の気鋭の記者、治部れんげさんより、新刊「稼ぐ・育てる夫―夫婦の戦略的役割交換 アメリカ人52人のワーク・ライフ・バランス」をお贈りいただきました。ありがとうございます! おそらく多くの日のワーキングマザー(そしてファーザー)同様、私も自分と家族のワークライフバランスについて頭を悩ませています。 育児家事の負担が私に偏りすぎている。毎日が忙しすぎる。夫の仕事はもちろん支援したい。でも、いったい私は、いつになったら自分のキャリアのために時間を割けるのだろうか。 知り合いのアメリカ人女性研究者たちが、家庭も仕事も楽しんでいる様子を見るにつけ、私には、アメリカはパラダイスのように思えていました。 男女ともに生き生きと仕事をし、伸び伸びと子育てをしているような、そんな理想郷が、日ではないどこかにはあるのだ、とうらやましく思っていました。そして、どうして私たち夫婦はそのようにな

    doramao
    doramao 2009/04/21
    ちょっと耳がイタイイタイ。大事なことを忘れないようにしよう。
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