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いい話に関するekshinyahのブックマーク (23)

  • THE FIRST TIMES

    NEWS 2023.12.26 LE SSERAFIM サクラ(宮脇咲良)クリスマスを満喫!テンション爆上がりでツリー型帽子も踊りだす(!?)

    THE FIRST TIMES
  • 上司の誕生日をパレードで祝う

    念のため工事のおっさんにここでパレードをやっていいか聞いてみた。週末なら工事していないからいいんじゃないか、と。やった。 あとは何をしたらいいのか。 「パレード」で画像検索しながらパレードをパレードたらしめている要素を書き上げていった。夢に見たパレードを現実のものにしていく作業である。 ・派手な服 ・沿道の人 ・オープンカー ・警備員 やることはたくさんあるが一つずつこなしていこう。 場所の次は「派手な服」である。 向かったのは矢沢永吉さんのファンがライブの時に来て行くスーツを扱うお店。パレードに着ていける服が見つかるだろうか。特注とかになるのかな。

  • 『ゼルダの伝説 時のオカリナ』ゼルダみたいな空気を感じて - しっきーのブログ

    ゲームを起動するたびに流れるタイトルムービー、実際にゲームをプレイし、その世界を冒険するにつれて、『時のオカリナ』のすべてが、その一分半に満たないムービーに、そこにある空気に集約されていくのを感じることができる。 ゼルダの伝説 時のオカリナ オープニング - YouTube ゲームのタイトルにしては、異様なほど暗く、静謐な幕開け。月が沈み、愛馬エポナの足音が静けさを強調する。移り変わる空の色合い。タイトルのロゴが浮かび、朝もやをかき分けながらリンクが平原を駆ける。オカリナの澄んだ音色が、世界に染みわたるように響く。 比類のない美しさ、深さ、気高さ、質感。当時にしては革新的だったとしても、『NINTENDO64』の限られた容量で、テレビに近づけばドットが判別できるほどのポリゴンで、雑味の混ざる電子音で、どうしてこのようなことが出来たのだろうか? このムービーだけを見てもピンとこないかもしれな

    『ゼルダの伝説 時のオカリナ』ゼルダみたいな空気を感じて - しっきーのブログ
  • レースゲームの「ゴースト」を通して10年前に死んだ父と再会した青年 | インサイド

    レースゲームの「ゴースト」を通して10年前に死んだ父と再会した青年 | インサイド
    ekshinyah
    ekshinyah 2014/07/25
    ゴースト・エクスペリエンス・レクイエム
  • 娘が「学校へ行きたくない」と言った理由 - バンビのあくび

    木曜日のこと。 娘が「あんまり体調が良くないから夕ご飯をべないで寝たい」と言った。 「そう?それなら早く寝なさいね」と私が言うと、娘はいつもの寝る時間より1時間以上早く寝室へ移動して眠りについた。 そして特に何事もなく、金曜日の朝を迎えた。 「体調はどう?」と聞くとふにゃふにゃと横になったまま起きようとしない娘。 熱があるのかな?とおでこに手を当ててみるも熱がある感じはしない。気分が悪いの?と聞いてみると「そんなに悪くない」と。 「じゃ、学校へは行けるね」 「いや、行きたくない」 娘はそう言うと横になったままの体をフニャフニャとさせながら、枕に顔をうずめた。 「どうしたの?やっぱりどこか悪いの?」と声をかけたら、今度はふぇ、ふぇ・・んと泣き出した。 なに?なにがあるのだ?どうした?と思い、何度か声をかけたのだが泣いているだけの娘。 うむむ。。 しばらくそっとしておいて、息子のご飯を作った

    娘が「学校へ行きたくない」と言った理由 - バンビのあくび
  • 親に自分の職業を体験してもらう - デイリーポータルZ

    親に「お前は何の仕事をしているのか?」ときかれることがよくある。 そのたびに「インターネットのウェブサイトなどに記事を書いているフリーのライター」というふうに伝えていたのだけど、これがなかなか伝わりにくい。 親は「ほぅ……」と言ったまま黙ってしまう。 そもそも、自分の仕事を説明するのに外来語を4つも使わなければいけないのがもどかしい。 「フリーのライター」は「自由業の記者」とでも言えばいいかもしれないが「インターネットのウェブサイト」はさすがに日語に直しづらい。 もう、いちいち説明するのがかったるいので自分が仕事をしてるところを見てもらって体験してもらうことにした。

  • 大人への旅 : まんしゅうきつこのオリモノわんだーらんど

    私は、妹まゆみ、弟たかしの三人きょうだいだが私以外のきょうだいは思春期によく荒れた。妹は中学生の頃、夜によく家を飛び出しては、「まゆみ~、どこにいるの~」...私は、妹まゆみ、弟たかしの三人きょうだいだが 私以外のきょうだいは思春期によく荒れた。 妹は中学生の頃、夜によく家を飛び出しては、 「まゆみ~、どこにいるの~」 「まゆみ~」 という、自分を探す母や私の声を、 自分の家と裏の家の境目の壁に、ヤモリのようにへばりつい・・・

  • 吉田沙保里さんの「二十年後の自分」 » Fishing on the beach

    8年前、レスリングで優勝した吉田沙保里さんが小学校六年生のときに書いた「二十年後の自分」というのがスポーツ報知(2004.8.25)に載っていた。あまりにいい作文で、そのとき思わず書き取っておいたのだけれど、いま読んでもすばらしかったので、ここにあらためて書き留めておきます。 二十年後の自分 私は、今スーパーで、レジをしている。いろいろなお客さんがくる。私の、しっている、お客さんもきたことがある。私が、お客さんに話しかけると、あんた今、レジしてるんだーという。 私は、そうなの私は、小学校の時から、レジがしたかったのといった。 これはなかなかおもしろいわよ。 お客さんが、いろいろな物をかうの。だから、なにを作るのかなーと思うの。 私も今日のご飯なににしようかなーとレジをしながら、考えている。 毎日、いそがしいけど、がんばろう。

  • 今年で30年…親友5人が5年ごとに集まって同じポーズの写真を撮り続ける : らばQ

    今年で30年…親友5人が5年ごとに集まって同じポーズの写真を撮り続ける 親友と言えるほど仲が良くても、長い年月が経てば会う機会も減っていくものです。 アメリカの5人組が19歳の時に記念写真を撮りました。そこまではありふれた話ですが、その後の行動が違いました。 5年置きに同じ場所に集まり、30年間、全く同じ構図の写真を撮り続けてきたのです。 1982年 19歳だった5人組。歴史はここから始まります。場所はメンバーの家族が所有する別荘のあるカリフォルニアのコプコ湖。 この時は誰ひとり、この先ずっと続けていくことになるとは思っていなかったとか。 ちなみにサングラスをしたバーニーさんが持っているビンは、捕まえたゴキブリが入っているとのこと……ひえー。 1987年 24歳時。毎年夏になるとこの別荘に集まっていたそうで、たまたまこの時に5年前の写真を再現してみようと思いついたそうです。 1992年 2

    今年で30年…親友5人が5年ごとに集まって同じポーズの写真を撮り続ける : らばQ
    ekshinyah
    ekshinyah 2012/07/30
    ”親友と言えるほど仲が良くても、長い年月が経てば会う機会も減っていくものです。”
  • はてなという会社の話をしよう(1) - mala's blog

    得に話すこと無い (終)

    はてなという会社の話をしよう(1) - mala's blog
  • ボクはぼっちじゃなかった。友だちはtwitterにいたんだ。 #ぷぎえもん

  • qlog » 私は広告賞を獲りたかった

    今年入ってからずっと自閉気味で、ブログとか書ける感じではありませんでした。 あけましておめでとうございます。書きます。アルファブロガー目指します。 ========================== 先日、社員に、私がこの業界(どこからが業界なのかわからないし、今はインタラクティブ以外のことも結構やってるけど、たぶんインタラクティブ広告業界のこと)にちゃんと入った時期のことを話したら、それなりに受けたので、公開してみようかなと思う。 いわゆる、「おじさんの苦労話」にしかならないので、語ってもしょうもない気がするのだけど、参考にしてもらえるなら、嬉しいことだなあと。 私のことを昔から知らない方は結構驚かれるのだけれども、かなり最近の話である。 私は、いまちょうど、TIAA=東京インタラクティブアドアワードの審査をしている。この賞の審査をするのも3年目だ。今年で10回目、日のインタラクティ

  • マインドスコープ株式会社を売却しました

    facebookに書いたものでもう良いかなぁと思っていましたが、後から探せなくなってしまうと思うのと今までもblogに書いてきたので、今の気持ちのスナップショットとしてブログにも書いておきます。 4月末を持ってマインドスコープ株式会社を株式会社jig.jpに譲渡しました。2010年1月20日に作った会社なので、2年と数ヶ月でした。途中で合併を挟んでいるので3期目半ばということになります。 前職ペパボで、会社を辞めると上司に伝えたのが辞める1年前の2008年の年末でした。翌年の2009年に起きたtwitterの国内ブレイクの波に乗ったモバツイにコミットをすることを決めたのが起業後の2010年3月。 起業時は「人の想いを創る会社」という意味で「想創社」という名前をつけました。 その後、マインドスコープに合併設立するタイミングで、人を雇い、オフィスを借りて、という流れになりました。 その後、東日

  • 定年した両親がブログを始めました。 - はてなと何かやりたい日記。

    ゴールデンウィークを利用して、定年退職した両親のブログ開設を手伝ってきました。 「え?ホームページを作りたい??」 1年ほど前、定年して嘱託となった父が「ホームページをやりたい」と言い始めた。よくよく聞いてみると、母親が作っているステンドグラスは「たいへん素晴らしい」ので、それをホームページで紹介したい、と。 母親がステンドグラスを始めたのは15年ほど前。母親はフルタイムで仕事をしており、余暇として(それほど暇でもなかったはずなのだが)の趣味という感じで始めたのだが、これがハマった模様。当時、学生だった自分、このステンドグラス制作作業というものは、なにかと騒音を発することもあり、この趣味のことをあまり良くは思ってなかった。ガラスを割るときのカンカン!という音や、ガラスを削るときのガガガガーー!という音が、かなりうるさかった。音量的には、隣の家が工事中、くらいのレベル。試験シーズン、受験シー

    定年した両親がブログを始めました。 - はてなと何かやりたい日記。
    ekshinyah
    ekshinyah 2012/05/08
    暖かくて素敵な話。ネットをしない自分の母親はハンドメイドの技術があるからそれを広めるための手助けをしようかなと感じた。
  • 周囲の写真を撮ったほうがいい : 2chコピペ保存道場

  • 映画館で「後ろを見たか?」と上司に言われた訳

    この記事の所要時間: 約 1分43秒 ナムコに入社して最初の頃に驚いた事の一つに「映画を見に行った時に映画代を経費で精算できる」という事でした。もちろん業務に関係あるかどうかによるのですが、気になった映画は何度か会社の業務の一つとして見に行った事があります。上司の許可があれば業務時間中に見に行く事もできました。 (なんて変わった会社なんだ、とその時は思いました) ある時、僕はどうしても見に行っておきたい映画があったので、見たい映画上司に伝えて、許可をもらってその映画を見に行きました。 映画を見に行った経費精算をするのにその「半券」が必要で上司に精算用紙にハンコを押して貰うのですが、その時の上司が「後ろはちゃんと見た?」とハンコを押しながら僕に尋ねたのです。 正直何のことかわからずキョトンとしていると、「映画を見ている時、スクリーンだけじゃなくて、後ろを向いてお客さんの表情を見てみた?って

  • 初来福の津田大介を村さ来に連れていった男の弁明 - YAMDAS現更新履歴

    津田大介の「メディアの現場」の No.26 part2 の「津田大介のデジタル日記」に以下のくだりがある。 ●ということで21時30分から福岡在住の人たちと事会。お店はまあまあおいしかったが、福岡に来ると毎回感動的においしいお店を地元の人から紹介されるので、結果的には肩すかしをらった格好に。 ●そしてこの店のチョイスも香月だった。「お前ホントに大丈夫か?」と何度も確認したものの「大丈夫です! おいしいです!」と言いはるので、それを信じてそこにしたら、残念な結果に終わった。もう二度と福岡での店選びを彼に頼むことはないだろう。 ●まあそれでも「おいしいお店紹介してよ!」と伝えて福岡を生まれて初めて訪れた際「村さ来」に俺を連れていった@yomoyomoに比べればマシなわけだが……。 ●おもてなしの心って大事ですよね。 もはや津田大介が福岡に来たときの鉄板ネタな「初来福時に村さ来に連れて行かれ

    初来福の津田大介を村さ来に連れていった男の弁明 - YAMDAS現更新履歴
  • ひろゆきは自分に似ていると思う人たち - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    はてな新ブログに移行したことだし、心機一転、ちょっと文体でも変えれないかと思って、いくつか人気のブログを読んでみた。そのなかでも、やっぱり、ちきりんさんの文章がとても読みやすくて面白い。さすが大人気ブログなだけのことはある。ぜひ、見習いたいところだ。 さて、今日の題(ふたつめのエントリだけどw)であるが、2ちゃんねるやニコニコ動画の創設者として知られる”ひろゆき”というのは、なかなかユニークな人間だ。実際の彼の人生や社会的立場も特別だけれども、考え方や生き方も独特でちょっと似た人間は思いつかない。 にもかかわらず、ぼくのまわりでひろゆきに会った人が、彼は自分に似ているとか、自分の若いころにそっくりだと言い出すことがよく起こる。かくいう、ぼく自身もひろゆきと会った最初の頃は、自分のちょっと若い時に似ているなとか思ったものだ。 これはいったいどういう現象なんだろうと、結構、数年間にわたり考え

    ひろゆきは自分に似ていると思う人たち - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 言われるとうれしい言葉。 - もっこもこっ

    がんばってね。 がんばってください。 と言われるとうれしいです。 それよりももっとうれしくなるのは がんばっているね。 という言葉。 今やっていることを認めてほしいというのがあるのだと思います。 わたしも学生によく言います。「がんばっているね」 わたしの場合、 ブログがんばっているね。 そう言われたくて書き続けているのかもしれません。 書き続けていますが、自信は相変わらずないです。なので、どうしたら自信を持てるのか考えることは当に多いです。 伝えたいことが伝わっていないような気がして、もどかしく口をへの字にしていること多々あります。 全部伝えようなんて欲張っちゃいけない、半分伝わればそれでOKということにしよう、と自分に言い聞かせたり。 自分の能力の無さにイラっときたり。 最近も自分が当に「普通の人」だということを再確認して、それはそれでやっていくしかないかな、と思ったり。 つまり、私

    言われるとうれしい言葉。 - もっこもこっ
  • ウォズが語るジョブズの思い出――iPad3発表の日に

    開催3日目を迎えたサービスマネジメントの年次カンファレンス「Pulse 2012」にゲストスピーカーとしてスティーブ・ウォズニアックが登場。米AppleがサンフランシスコでiPadを発表したのとほぼ同時刻に、ジョブズとの思い出や若者へのメッセージについて語った。 ブーチ バックパックにはいつも何を入れているの? ウォズ iPhoneはAT&Tとベライゾンのものを両方持っているよ。Android機も持ち歩いてるし、今はWindows Phoneを買おうかなと考えているところ。Kindleも欲しいね。 ブーチ 幸せそうですね(笑) ウォズ 「他人が自分に合意しないからといってケンカする必要はない」というのが僕のポリシーだからね。こだわりすぎないのが重要さ。仕事で予算が足りなくなったからって、イライラすることもなかったね。 ブーチ 今の時代に自分が若者だったら、何をしていた? ウォズ iPhon

    ウォズが語るジョブズの思い出――iPad3発表の日に