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切込隊長に関するekshinyahのブックマーク (21)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    ekshinyah
    ekshinyah 2015/03/04
    "『生まれてきたことに感謝』みたいな言葉が口から出てくるから自分でもビックリしました。あんなの人間のクズが口ずさむものだと思って生きてきた自分がばかでした"
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 金融庁、アブラハム(いつかはゆかし等)に6カ月の全業務停止命令(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • マクロミルがクソみたいな投資やってて焦げ臭いんだが - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    なんだいこれ。 マクロミル、キュレーションマガジン『Antenna』を運営するグライダーアソシエイツへ15億円を出資 http://japan.cnet.com/release/30050059/ 今6月期の決算がせいぜいあの程度の経常利益に過ぎなかったのに、なんか良く分からん投資をやって、しかも15億も出してるからIRでもやるのかと思いきや質問メール投げても「開示基準に満たないので開示しません」というご回答。まあ丁寧に回答して貰えている分まだ好感は持てますけど、これは実に焦げ臭い。 なんですか、このA種優先株式。しかも増資前。 マクロミルの中の連中が言うには、このグライダー社のシャチョーである町野健さんという御仁がマクロミルの社内企画で応募して、それが社内では事業化には到らず、マクロミル代表取締役の杉哲哉さんがポケットマネーで始めた事業とのこと。書類を見る限り、そのグライダー社の代取は

    マクロミルがクソみたいな投資やってて焦げ臭いんだが - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 召されるということ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    気の毒すぎて辛いのだが、というか、こちらもウェブの向こうから勝手にブログを読み続けて知っているだけの関係にすぎないのだが、何しろ日ごろ他人様に死ねとか平気で言い放っておいて当に死なれるとショックを受ける人間で我ながら寒いのだが、この深い愛情を受けて逝ったしなもん氏は残念です。お悔やみ申し上げます。 さようなら。ありがとう。 http://cinnamon.hatenablog.com/entry/2013/06/22/195805 なんでしょう、この私がお悔やみの言葉を述べたところでどうにもならない感じのネット上の空気は。でもペットを飼う者の常として、往々にして愛する犬やは飼い主たる私の愛情の如何に関わらず先に逝ってしまう。そして、それを覚悟して暮らしているわけですよ。拙宅のにゃんこ(さくらさんとわさびさん)も6歳になりました。いまは元気だけど、あと何年撫でさせてくれるだろうと思いなが

    召されるということ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「イナゴの王」やまもといちろう氏との対談を終えて|まだ仮想通貨持ってないの?

    ご参加&閲覧いただいたみなさまありがとうございました! 切込隊長の攻撃性を整理する ぼくの関心は、切込隊長ことやまもとさんの「攻撃性」についてでした(隊長が人を笑い者にする、その理由が知りたいのです)。なぜやまもとさんのような人物が、あんなに攻撃的なブログを書くのか。ぼくはそれを知りたくて、この企画に乗りました(寄付を集めるというのも大きな目的ですが)。 話を伺うと、概ね3つに整理できる感じです。 ①法的に犯罪である(と思われる)行為を暴く(GREE未成年者課金) ②法的には犯罪ではないが、やまもとさんの正義感に反する行為を裁く(安藤美冬さんのマルチ商法関与) ③単純に突っ込みたいからユーモラスに絡む(池田信夫さん、ハックルベリーさん) 大げさではなく①については感銘を受けました。普通そこまでリスクを取れません。ぼくはそこまでリスク取れてないので、やまもとさんが神々しく見えたほどです。レベ

    ekshinyah
    ekshinyah 2013/04/15
    対談を見て感じたのが色々話しているが、その都度浮かんだ理屈を述べているだけで実は何も考えていない人という印象が残った。変化するのは自分の方じゃないか。
  • 【御礼】イケダハヤト師とのイベントにご来場くださいまして、ありがとうございました - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    当に大丈夫なのか心配で仕方がなかった昨夜の件イベントでありましたが、当に440名のご来場者がいらっしゃり、誠に恐縮であります。当にありがとうございました。USTやニコ生でご覧になった方もUUで8,000名とのことで、どういう売りがあったのか人がさっぱり分かっていない状態ではありましたがご視聴くださり重ねて感謝申し上げます。 そもそも「私がなぜイケダ師をいじめるのか」という問いに対して「イベントで回答しよう」と提案して始まった件イベントでしたが、まさか話のオチが「イケダ師の『サンドバッグ宣言』」という結論となり、登壇した者として驚愕を隠し切れません。イケダ師的にはこれで良かったのかいまひとつ分かりませんが、当てにいく打撃ではなくフルスイングで批判して良しというお話でありましたので、イケダ師が煽るものについては興味を持ち次第引き続き石を投げてまいりたいと存じます。 イベントの反響も

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  • IIJ、日刊ゲンダイの天下り報道にマジ切れ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    たぶん、日刊ゲンダイはIIJがどういう会社なのか分からずにコタツ記事でも書いたんじゃないかと思うわけですが、案の定IIJがキレて大変なことになりそうです。 これは形を変えた贈収賄との声 http://news.livedoor.com/article/detail/7486320/ 株式会社日刊現代への警告書発送について http://www.iij.ad.jp/news/pressrelease/2013/pdf/gendai.pdf もちろん、IIJの株価が上昇したのはそもそもの地合いの良化と赤字だった事業の黒字化にネット選挙解禁などの銘柄が軒並み上がっている状態だったからなんですけれども、日刊ゲンダイの記事ではどういう理由か前財務次官勝栄二郎氏がIIJの社長に就任するからだという風になっております。 しかも、勝予算ってなんですかね… たぶん、どういう経緯で情通機構に予算が積み増された

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  • イケダハヤト師型炎上をどう表現するべきか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    昔から、ウェブ界隈でもいわゆる「釣りっ放し」を芸とする人々と言うのがいて、ある一定の特徴があった。 例えば、内田樹さんという人は、専門がしっかりあって、そっちの業績ではきちんと世間で認められている一方で、専門から外れた物事でゴミすぎる論説をしては物笑いの種にされる。せっかくの知性が台無しというか、人間の知性と言うのは水の入ったコップも同様に、傾けると深くなるが別のところが浅くなるのは仕方がない、という人間の限界に思いを馳せてしまう。 しかし、イケダハヤト師である。内田樹さんと同列にするのもどうかと思うが、いや当にどうかと思うのだが、私個人の心象風景としては「切り札となる専門知識を持たない内田さん」みたいな雰囲気である。あるいは内田さんから知性を取り去った感じ。その際における炎上は、爆発的な燃焼と立ち上る黒煙とか、上杉隆のような確信犯の手による劇場型の炎上というよりは、赤外線がずっと放出さ

    イケダハヤト師型炎上をどう表現するべきか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    ekshinyah
    ekshinyah 2013/01/21
    不景気だから突出しているように見えるだけか。
  • 知名度はあるけど計画を立てない中高年について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先にTechwaveの編集長を辞任し、副編集長になったらしい湯川鶴章さんの件を、私なりにまとめ、応援するつもりで書いた記事がどうやらオーバーキルだったようです。別に湯川さんに喧嘩を売る意図はありません。ただ、いかんせんTechwaveは後発で、類似のコンセプトで頑張っている先を行った(逝った)ウェブメディアも多数ある中で、独自色を出すまでには至らず、明らかな営業難に陥って人員を維持できず記事の品質も引き上げられないというマイナスのスパイラルに入っているように外部からは見受けられました。 なので、撤退を志すのであれば、まだ余力のあるうちにという意味も込めて、先のない仕事に拘泥して未来を潰すよりは国民の生活が第一ということで湯川さんの新しい門出を私の言葉で語ってみたつもりでした。興味がないなら、そもそもエントリーなんざ書きませんし、そこは間に立った方もご了承、ご容赦賜りたいところでございます。

    知名度はあるけど計画を立てない中高年について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    ekshinyah
    ekshinyah 2013/01/16
    ”ウェブ業界が一番足りないもの、それはネットに対して不要な規制がかかったり、かかっている現状を打破できるような言論と集客をやる具体例を示して欲しいと思うのです”
  • 『BLOGOSアワード2012』で”PV賞”なるものを頂戴しました(御礼) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    そんなことは良いからメルマガを早く書けという声が聴こえてくるようではございますが、日開催されました『BLOGOSアワード2012』にて、何故か当『やまもといちろうBLOG』がPV賞を頂戴しまして、なんぞこれということでご報告をまずはさせていただきたいと存じます。 BLOGOSアワード2012 http://blogos.com/feature/blogos_award2012/ 何らかその他大勢賞を頂戴できるらしいという話に釣られて帰京直後のハードスケジュールを押してアワードに参加してみたら、なんぞトロフィーまで頂戴してしまい驚くばかりです。私のこのようなネット界隈の東スポ的な誹謗中傷メインのネタブログが賞を戴けるとは思っておらず、それはそれでびっくりです。少しだけちきりん女史に近づけた気分がいたします。 大賞は我らがイケダハヤト師でありまして、授賞式後は何故かなし崩し的に受賞者が壇上に

    『BLOGOSアワード2012』で”PV賞”なるものを頂戴しました(御礼) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 欲求とリスクを知って壁を越えろ~やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(後編) - エンジニアtype

    欲求とリスクを知って壁を越えろ~やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を気で考える」(後編) 2012/11/27公開 「ソーシャルってだけじゃ商売にならない、という見方は完全に固まった/ソーシャルゲームが今一番ツラいのは、ゲームで獲得したユーザーが『外』に出て行かないこと」(やまもと氏) 「業界が成熟してくると、倫理規定づくりは必ず通らなければならない道」(楠氏) 「ネット社会は作り手が考えたシナリオで進むものではない」(やまもと氏) こうした言葉で、ソーシャルWebの現在地について議論してくれた2人の対談前編は、これからのWeb業界への期待で締めくくられた。 そこで次に聞きたいのが、各種ネットサービスやアプリの作り手たちは、どう今後のソーシャルWebと向き合っていけばよいのかという点。 今年5月に編集長インタビューに登場してくれたLINE然り(記事はコチラ)、ユーザー

    欲求とリスクを知って壁を越えろ~やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(後編) - エンジニアtype
    ekshinyah
    ekshinyah 2012/11/29
    「良いお店」って、お酒やご飯がうまい、というだけでは作れないじゃないですか。お店の雰囲気というか、来店しているお客さんの質が良いってことも、良いお店かどうかの大切な判断材料になる。
  • やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない - エンジニアtype

    トップページ > コラボ > やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない 「話題のソーシャル○○が誕生」、「日生まれのソーシャル○○アプリがリリース」。 そんな見出しのニュースがネット業界を騒がせてきたここ数年。中には、このムーブメントを“ソーシャルバブル”と表現する記事もあり、もう死語となりつつある「Web2.0」に続く業界の新トレンドとして扱われてきた。 しかし、ここに来て、その流れに陰りが見え始めている。FacebookやZyngaのIPOが不調だったことや、スマートフォンのような新デバイスの普及を受けて、マーケットは「次の展開」を求め出した。 バブル期の終わりは、新たなフェーズの始まりである。各種ネットサービスの作り手たちは、これからのソーシャルWebとどう付き合い、何を変えていくべきなのか。 古今東西のネット

    やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない - エンジニアtype
  • 78歳の死と31歳の死と28歳の死の狭間で - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    この二週間の間に、かつて投資をともにしたパートナーであり手法の師匠とも言うべき御仁の闘病の末の穏やかな死と、まだ若き事業家である友人がその自尊心の高さゆえに用意周到に選んだ死と、そして前途有望で誰もが愛し多くの夢を語って大きな支援を受けこれから社会事業の門出をしようとしていた後輩の不慮の死とが立て続け訪れ、しばらく呆然自失としておりました。 まあ、比較的私は気軽に他人に死ねとか言ってしまうほうかなと思うわけですけれども、それは相手が殺しても死ななさそうな減らず口を叩いたときや、彼らの闘志を煽り掻き立てるためにいろいろ言ってしまうんだよねえ。が、いざその死を前にして「さよなら」を言ってしまうと、当にいなくなってしまいそうな気がするので、あらゆる意味で全力で保留しております。 墓前で言いたいことは山ほどあるけど、とても望んで心地よく死んでいったとも思えぬ。お疲れ様とも言えんし、残念だったとい

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  • 酔っ払いネット論評 ~中川淳一郎と山本一郎のNEWSポストセブンちゃんねる開設記念ニコ生中継~

    NEWSポストセブンが提供する中川淳一郎のニコニコチャンネルの開設を記念して、盟友・山一郎氏(メルマガ『人間迷路』著者)をゲストに迎えたネット時評をお届けする。中川淳一郎のNEWSポストセブンちゃんねるでは、ネットで起きた珍事件を解説するブロマガや、 『週刊ポスト』や『SAPIO』でおなじみの論客たちをゲストに招き炎上ネタをいじり倒す生放送など、ネットと雑誌が融合したコンテンツを配信する。今回は開設を記念した生放送。2012年の第3コーナーを曲がりかけた今、何に私たちは注目すべきかっ! ネトウヨとのバトルから元ジャーナリストの騒動まで、二人のネットウォッチャーが酔っ払いながらクダを巻く。 『週刊ポスト』『女性セブン』『SAPIO』『マネーポスト』の4誌をベースに注目記事をお届けするニュースサイト『NEWSポストセブン』が提供するニコニコチャンネルです。週毎に話題のニュースを総括する『週刊

    酔っ払いネット論評 ~中川淳一郎と山本一郎のNEWSポストセブンちゃんねる開設記念ニコ生中継~
  • ぶっちゃけて言うと、孫正義が羨ましい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いや、孫正義はすげえわ。基地外だわ。どうしても仕事をしていると資金尻というか帳尻を考える。借金をしたら、まあどう返そうかなという算段がつかない限り、次の勝負には出られんが普通だ。 でもあの禿は違う。抜け毛を増やしてでも次の勝負に出る。そして、大人はだんだんついてこなくなる、それでも次はこれその次はあれってんで、どうにか支援してくれる連中をかき集めて、何とかしてしまう。そして、5個うって3つか4つは外れる。メガソーラーなんたらとか、筋が悪い連中囲っちまって、にっちもさっちもいかなくなるとパッと諦めて別の大きい仕掛けに夢中になる。もちろん、担ぎ上げられた馬鹿な自然エネルギーの連中は置いてけぼりだ。奴らは孫正義の財布がなければ糸の切れた凧っていうか、ただのタコだから。 エネルギーとか国策とかまったく興味がないんだろうね、孫正義。ビジネス的な直感というか、感性だけで生きてる。だから、大人は誰も信頼

    ぶっちゃけて言うと、孫正義が羨ましい - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    ekshinyah
    ekshinyah 2012/10/20
    "たぶん、ソフトバンクは孫正義一代で終わる。"
  • 家入一真はジャック・スパロウみたいなもの - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ジャック・スパロウは架空の海賊だけど、ある意味で大航海時代の自由な空気の体現者でもあった。 私は家入氏はそちら系統の人物だと思うし、いろんな意味で好きなようにやればいい、変なことやって物議を醸して、また船を仕立てて馬鹿や間抜けや世間知らずを満載して航海に出て、また変なことやって物議を醸して、というのが、彼の呼吸が止まる日まで続けるのだろうと思う。 studygiftは「もったいなかった」―やまもといちろう×家入一真対談【前編】 http://blogos.com/article/47881/ もちろん、私自身も他人に文句を言われたり、よく分からない風評に晒されるわけなんだけど、それ以上に、家入氏に対する毀誉褒貶というのは凄まじい。でも良い意味で家入氏は懲りない男であるし、彼が彼であり続けるかぎりはお行儀良くはならないのだから、いろんな訳の分からない奴が寄っていくし、彼はそいつを信じるし、一

    家入一真はジャック・スパロウみたいなもの - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 地方暮らしが限界な話(メモ)(追加あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    あの元気だった私の祖母が糖尿で亡くなる間際が印象的だった、糖尿が進んで、末梢神経が壊死するのなんのといって、当時小学生だった私も「あのお婆ちゃんがそんなことあるもんか」と思った。次に祖母と会ったときは、祖母は棺桶に入っていた。 無職の父と、田舎の未来について。 http://d.hatena.ne.jp/sanokazuya0306/20120922/1348323875 これは重いなあ、と思う。最近、東京以外のところをいろいろと旅する機会が特に増えたからというのもあるけど、世間では社会保障だ何だという傍らで、起きている現実って、たぶんこれなんだろうな。 言いたいことは他にもある、そんならお前、地元捨てないで帰ってやれよとか。でも仕事がないからなあ、継ぐものもないしなあ、となると、都会で結婚して、地元へ奥さん子供連れて帰ろうにも生活が成り立たないだろうし。 ■1. 向上心があまりなく、身体

    地方暮らしが限界な話(メモ)(追加あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 中国に対して理性的な態度を取るといっても、どう取ったらいいのか分からない人のために - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    最初に述べておくべきは、尖閣諸島は日の領土であり、領土問題は来なく、日の実効支配下にあるという従来の主張を是とすることです。ネットの情報を見て右往左往している人は、外務省のこのサイトを百回読んで、落ち着きましょうね。 尖閣諸島に関するQ&A http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/senkaku/qa_1010.html で、語るべきは三点です。 ■中国人が尖閣諸島問題で怒る理由をよく理解すること 中国が後から領有権を主張した尖閣諸島問題が、中国国内のプロパガンダの材料となり、政府への不満のガス抜きとして反日行動が当局管理の下で行われてきている話は一般的に日人も良く知るところとなっています。 ただ、今回中国の当局の承認のもとで香港活動家が船舶で尖閣諸島に上陸した背景には、日政府が最終的には却下したものの日の一部有志が尖閣諸島の既存施設管理・補修のために

    中国に対して理性的な態度を取るといっても、どう取ったらいいのか分からない人のために - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 【書評】『ニートの歩き方』(pha・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ニートではない私からしますと、1章から3章はどうでもよくて、ニートの生態やら生き方実践講座みたいになってて、そこまでニートを突き詰めるぐらいなら働いたほうがマシと思ってしまう私からしますと読んでいて非常に辛いものがあります。価値観が違いすぎて。前半は、ほとんど「自分が働かないための口実リスト」と「人生の諦め方」と「ネットで小銭でい繋ぐ方法」の集大成な感じです。どうせいっちゅうねん。 で、一般的なところで未来志向な第4章だけ読んでおけば充分なんじゃないかなと思います、私がpha氏に興味を持つのは彼の向上心やセルフコントロールの部分なので。 冒頭で、よくネットで目にする「漁師と億万長者」の話があるけれども、億万長者になるためには向上心が必要で、でも著者は億万長者になることにモチベーションが湧かないという。一方で、第4章では「やっぱりある種の『向上心』や『目標』が人間が生きるうえでは必要なのか

    【書評】『ニートの歩き方』(pha・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)