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藤川真一に関するekshinyahのブックマーク (15)

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    ekshinyah
    ekshinyah 2016/12/14
    “2016年12月14日14時をもちまして、モバツイの全サービスを終了いたしました。 長きに渡りご利用いただき、誠にありがとうございました。”
  • ちゃんとしてないようで、ちゃんとすること | F's Garage

    滅茶苦茶なことを書いてるのでスルー推奨です。 企業が大きくなっていくと、おのずと社会から、その会社は「ちゃんとすること」を求められます。 それまで、全然ちゃんとしていなかったのに、突如ちゃんとすることを求められると、困惑します。 スタートアップも、 「ちゃんとしていないフェーズ」で活躍していた人、 「ちゃんとすることで、会社がつまらなくなってしまった人」 「ちゃんとしている方が力を発揮する人」 「ちゃんとする方向にシフトできずに苦労している人」 など、さまざまな軋轢が起きます。 「ちゃんとする」とは何でしょうか。 先日、鹿児島のさくらじまハウスという、さくらじまで開催されたエンジニア向けイベントで、さくらインターネットの田中社長が、こういう一言を仰っていました。 「メリットを求めると、熱量が下がる」 この言葉、すごく刺さりました。 「メリット」というのは、企画を立てた時のやる理由の説明責任

    ちゃんとしてないようで、ちゃんとすること | F's Garage
    ekshinyah
    ekshinyah 2016/07/21
    “「ちゃんとしてないフェーズ」において成り立っているチームというのは、非常に貴重なメンバーです。何故、それで成り立つかというと、互いの信頼度が高いから、というのが、僕の心の中の結論”
  • ソースコードを書かないことが武器になる~あらゆる情報がクラウド化される時代の歩き方【連載:えふしん】 - エンジニアtype

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    ソースコードを書かないことが武器になる~あらゆる情報がクラウド化される時代の歩き方【連載:えふしん】 - エンジニアtype
    ekshinyah
    ekshinyah 2015/06/05
    “技術者が標準化された技術に走ると、作れるサービスも想定の範囲を超えないサービスしか作れなくなるということに危機感”
  • Facebookのタイムライン制御に対する不信感(えふしん) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ソフトバンクが「Pepper」というロボットを出していた。 一応、かつてロボットで工学部の卒論を書いていたので、こういうのは気になる方なのだが、ロボットが「気持ち悪い」と言われてしまう要素にはいくつかある。 ・人間と似すぎていて、でも微妙に違う部分 ・上から目線になること。 かつて一緒に仕事をしていた、シーマンという音声認識でペットを買うゲームを作っていた斉藤由多加氏に、音声認識人工知能をユーザーに受け入れさせるコツというのを聴いたことがある。 ・シーマンという親しみやすく憎たらしいキャラで、人間が、シーマンに合わせて話すようにうまく仕向ける という話だった。 つまり、ふてぶてしいキャラに合わせてしゃべるように持っていけば、システムに都合の良い用に人間の側が適応してくれる。 おお、確かにそうだ。僕もシーマンに理解してもらえるように話していたような気がする。少なくとも当時の認識技術、当時の

    Facebookのタイムライン制御に対する不信感(えふしん) - 個人 - Yahoo!ニュース
    ekshinyah
    ekshinyah 2014/06/07
    これな〜。お店の休業情報やブランドの情報が見たいんだけど流れないんだよな。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Jason Del Rey has spent the last 15 years reporting on e-commerce businesses, including Walmart and Amazon. Now, in a new book that hit shelves today called Winner Sells All, he tells the broader stor

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • モバツイ開発者 藤川真一(えふしん)氏インタビュー モバツイ開発秘話と今後のメディア論 | Hitch Blog

    ■モバツイのPCからモバイルへの移行は、わずか3日で行われた モバツイを作ったきっかけは何ですか? 藤川真一(えふしん)さん(以下、藤): 一番最初は、実は当時のTwitterの日語の処理が超適当で、「日語の文字数が偶数だと送れるけど奇数だと送れない」みたいなバグがあったんですよ。「送るためには半角スペースを入れないといけない」という訳の分からない問題があって、そんなのをみんな意識しなくてはいけないのはおかしいと思ったので、スペースを自動的に補完する送信用のツールを作ったのがきっかけでした。 Twitterを家のPCでやるだけじゃなく、持ち歩いたら楽しいんじゃないか、と思ってモバイルバージョンを出したらニーズがあったんですね。例えばダイエットで隣の駅から歩いて帰るとすると、結構孤独な戦いじゃないですか。でもTwitterならチャットみたいなやりとりをしながら家に帰れるわけです。特に当時

  • HTMLってホントよく出来てるな。

    Objective-Cなんてのを書いてると、なんでこんなちっぽけなことを実現するのに時間がこんなにかかるんだろうと思う。 スキルや経験に問題があるかも?!というのは否定しないけど、Webベースで作ってる時に比べて、自分の生産性が1/20ぐらいになってる気がして、携帯HTMLのサーバサイドコード書いてた時と比較しちゃって、モチベーションの維持が当大変。 HTMLのハイパーリンク、テーブル、CSS、、、すごくシンプルなアーキテクチャで、すごいよ、やっぱり。 なによりWebは分業したときの切り分けがエンジニアに優しいw。 唯一の弱点はサーバサイドコードが汚くなることだけど、汚くあることで可読性は悪いけど、その分、修正のスピードが早い。汚いところは君の頭の回転でカバーだ。 AjaxもいらないからブラウザとWebサーバの間で先読み技術などがどんどんリッチになって、Webの人はできるだけ使いやすいW

  • 若い奴が抱く年齢への恐怖なんてどうせわかってないで言ってるから気にするな。

    この文章が面白かった。 qlog » Blog Archive » スタッフに説教する際に言うの忘れたこと あぁあまたFacebookがネタ元で時間を費やしてしまった。しかもブログまで書いてるし。ちょっと文章の内容とは違うところに反応してるかもしれないけど、 20代でも、30代でも、もしかしたら40代以降でも、無理していろいろ決めちゃわないで、ジタバタしていれば良いのだと思う。 ジタバタさえしていれば、いきなり死んだとき、「あー楽しかった」って言えるに違いないのだ。 それが一番大事なことだとわかっているのに、それをちゃんと彼に伝えることができなかったし、私も忘れてたし、なんか、自分を決めつけてしまって自由じゃない人がたくさんいるから、こんなふうにここで書いてみた。 よく見かけるんだけど、意識高い系若者および、若者の成功者が一様に抱く「年ったら多分、自分のやりたいことは、できないし」は、大

  • やりがいはソートできない…非情なデータベース社会

    我々が日常関わるWebサービスにせよ、企業の端末で扱われているシステムも、ほとんど必ずデータベースと組み合わせてできている。 データベースの組み合わせはとても便利なもので、集計は簡単にできるし、情報のソートは一発。何より、大量のデータを扱うことができる。 以前、あるR社出身の人に、R社が作った住宅情報の功罪という話を聞いたことがある。 この話は、当にそうなのかは僕は知らないが、あくまでも受け売りということでエッセンスだけ理解して欲しいと思うのだが、R社が作ったのは、 ・駅から徒歩(バス)N分 ・間取り というソート可能な序列だった。これが日住宅相場のルールを決めた。つまり、R社としては、日中どこでも比較可能なテンプレートを作ったことが勝利の要素だったと言う。 彼の論としては、ここにもしも「景観の良さ」というパラメータを入れていたら、日住宅事情は大きく変わったのではないか?!とい

    ekshinyah
    ekshinyah 2013/01/15
    "ランキング上位の人以外、あんまり良いことがない"
  • 想創社 version2.0を設立しました。

    …と言っても、まずはコストの受け皿ですけどね。 2010年1月に作った想創社は初月から黒字でしたので苦労知らずのまま育っていった会社でした。その分、そのポテンシャルのまま、しっかり実に出来たかなぁと思うと、わからないのですが、今となっては、よかったですね、と言うしか無いわけですが、いずれにせよ、とても恵まれていた環境でした。 前回の想創社は、そのままマインドスコープに合併、社名変更を行い、その後、jig.jp社にモバツイと一緒にバイアウトしましたので、今回は、最初の想創社名で新規に登記をさせてもらいました。 家入さんのツイートでご存知のかたもいらっしゃると思いますが、僕が勝手に同志だと思っていた方が、お亡くなりになりました。僕は彼とはリアルでは長い時間をご一緒していたわけじゃないけど、オンラインで彼に「いいね」をつけてもらうのがすごく嬉しく、多分、彼のモノの見方や、真っ直ぐな考え方が好きだ

  • Ustream.tv: ユーザー websig247: WebSig1日学校補講〜えふしん流・働き方の心構え〜, WebSig1日学校ものづくりクラスにてご登壇くださった藤川真一@fshin2000先生に、これからの時代の働き方について�

  • WebSig1日学校2012に講師で参加した記録

    WebSig1日学校のビジネスクラスで講師を努めました。 WebSig1日学校は、いわゆる即戦力なIT tipsを目的としたものではなく、物事を質的な視点で考えて、インターネット,Webの未来、ひいては自分たちの未来を考えるための1日イベントです。 WebSigに参加したのは、ペパボに入る前だから2004〜2005年かな。WebSigのボードメンバーの一人で当時モデレーターだったアークウエブの中野社長と、このブログでちょっとしたやり取りをすることがあって、その後、WebSigに参加して実際にお会いしたのがきっかけだった。 WebSigって、受託でWebを作る会社の経営者が主体になった任意団体だったので、参加する人も講師もそういう流れの人が多かったんだけど、なにせ経営者が業界の底上げを目指して作ったグループなので、実装技術のtipsとかそういうことではなく、生き方、働き方の意味合いの方が強

  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

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    ekshinyah
    ekshinyah 2012/08/01
    ”ソフトウエアの仕事は、会社のビジネスモデルがどうであれ、本質的には知識労働であり、成果物が世の中にもたらす価値によって支えられている仕事である”
  • 何故、エンジニアはUIのセンスがないか。

    何故、エンジニアUIのセンスがないのか、という自分にも当てはまるようなことについて書いてみる。 まずエンジニアがダメなUIを作ってしまう理由について、いくつかの仮説を立ててみる。 1.その画面を作るエンジニアは全てを知りすぎていて、もはやわからない人の気持ちがわからない説 2.エンジニアITリテラシーは高いけど、自分ができることを人に理解できるように説明するのは下手説 3.技術的に実現する方に興味が偏って、ハナからUIの使い勝手に興味が無い説 4.国語力がない、自分が実現する文脈を表現するのはできるが、ユーザーの文脈に配慮した言葉を想像する力が無い説 5.仕様書を読まない、人の言う事を聞かない説。例えばOSが定めているユーザーインターフェースガイドラインに従わないので、UIパーツが意図した使い方をしておらず統一性に欠ける。 6.わかりやすい色や文字、レイアウトに関する知識が無い。センス

  • マインドスコープ株式会社を売却しました

    facebookに書いたものでもう良いかなぁと思っていましたが、後から探せなくなってしまうと思うのと今までもblogに書いてきたので、今の気持ちのスナップショットとしてブログにも書いておきます。 4月末を持ってマインドスコープ株式会社を株式会社jig.jpに譲渡しました。2010年1月20日に作った会社なので、2年と数ヶ月でした。途中で合併を挟んでいるので3期目半ばということになります。 前職ペパボで、会社を辞めると上司に伝えたのが辞める1年前の2008年の年末でした。翌年の2009年に起きたtwitterの国内ブレイクの波に乗ったモバツイにコミットをすることを決めたのが起業後の2010年3月。 起業時は「人の想いを創る会社」という意味で「想創社」という名前をつけました。 その後、マインドスコープに合併設立するタイミングで、人を雇い、オフィスを借りて、という流れになりました。 その後、東日

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