タグ

思考に関するekshinyahのブックマーク (9)

  • チームで働いた失敗経験が大事 - 武蔵野日記

    今朝は予告通り昨日より30分早くなり、6:10に起床して朝ご飯をべる。明日はさらに30分早くなるらしい。5:40起きか (ちなみにはそれより早く起きて出勤準備をしている)。これ以上は早くならないのが救いだが、確かに大学の近く、徒歩圏内あるいはせいぜい自転車圏内に住んだほうがよかったのかもしれない。(坐れるなら電車の時間が長くてもそんなに負担でないことが判明したので) 掃除と洗濯を済ませ、出勤。今日は新入生オリエンテーションなので、研究室のテレビで講義室を映して見たりする。けっこう他の研究室は力を入れているなぁ。松先生曰く、最重要事項は今年のBBQの日程を4月28日の土曜日にしたので、松研希望者はそこを空けておくように、ということだったようだが、松研はどう映ったのだろうか……。京都に新しくコストコができ、松先生は会員になっているので、コストコで買えば安くて質がいいものをBBQで

    チームで働いた失敗経験が大事 - 武蔵野日記
  • 為末、挫折、自分を許す事、を語る

    爲末大 Dai Tamesue 熟達論発売中 @daijapan 当の挫折を味わうには条件があると僕は思っている。具体的にこうなりたいと思い描いた姿がある事。その目標に向かって自分なりに努力している事。それを諦めなければならないと知る事。努力では何ともならないものがあると知る事が挫折だと思う。 2012-04-01 22:33:01 爲末大 Dai Tamesue 熟達論発売中 @daijapan だからそもそも思い描いた人生がないと現実を見てもそんなもんかと思うだけで、狭間にあるギャップがない。挫折経験がある人からすれば羨ましいのだけれど、挫折は人生に起伏をもたらすから、挫折するほど賭けるもののない人生を退屈でつまらないと感じている人もいる。 2012-04-01 22:36:57 爲末大 Dai Tamesue 熟達論発売中 @daijapan なりたい姿はあってもそこに向かう努力が

    為末、挫折、自分を許す事、を語る
  • おっさんがTwitterやTumblrのソーシャルの海にどっぷり潜ってみてわかったこと - Enjoy Super Lights

    ソーシャルの海にどっぷり浸かってみようとおもったきっかけ また若くて賢くてかっこいい同僚達に影響をうけた話。 曲がりなりにも自分はインターネットすごく詳しいと思っていたんです。 1999年からこの業界どっぷり携わってますし、mixiのIDは300番以内。IPOバブル(横目ですが…)、ケータイバブル、Blogバブル、ソーシャルバブルはもれなく経験。TwitterもFaceBookもかなり昔から使ってますし、はてブだってほぼ毎日欠かさずみてるしTechCrunchで海外ネタも追っかけてる。複雑系も読んだし、勉強会とかセミナーもたまにですが行ってますし、さすがに業界10年にもなるとインターネット界隈のエライ人とかも多少知り合いが増えました。 でもよく考えるとただ1つだけしていないことがあったんです。それは不特定多数への情報発信。具体的にはBlogとか(リアルに知ってる友人知人以外との)Twit

    おっさんがTwitterやTumblrのソーシャルの海にどっぷり潜ってみてわかったこと - Enjoy Super Lights
  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

  • ■ - hitode909の日記

    こういうiPhoneアプリがほしいと言ってる人がいて,当にほしいなら自分で作るから心の底ではほしくないに違いない,みたいなことを主張する人がいて,乱暴だと思った. ソフトウェア,作ったことない人が,いきなり勉強して作るの,不可能に近いと思う. ウェブデザイナーだけど二ヶ月でiPhoneアプリを作りましたみたいなやつ,明治の偉人みたいなやつに並べてもいいと思う. 僕はしょぼい大学の情報系の学部にいるけど,何か作れる人,ほとんどいない. 4年かそれくらい通って,Cでソートを書けたらすごいみたいになってる. 何かできる人は勝手にやってる. どうでもいいけど,大学で,iPhoneアプリを作る会をしようとか言ってたから行ってみたら,Appleファンみたいなやつが集まっていて,iPad発表会を見ながらustしようみたいなイベントをやる会になっていて,ひどかった. できる人をつかまえてやってもらったほ

    ■ - hitode909の日記
  • ネットが透明になる未来を目指して - 北の大地から送る物欲日記

    「フロンティアでなくなったネットで、サスティナビリティについて考える :Heartlogic」を読んで。 改めて考えてみれば、近年の「ネットはフロンティアとしての魅力を失ってしまった」的な話の次に来るのは「(ひととおり開拓され尽くした)ネットでいかにしてsustainableな(個人)活動をしていくか?」という課題なんだろうな、というところに辿り着きました。 http://www.heartlogic.jp/archives/2012/01/post_637.html 次々と新しいモノが登場して、今までに無かった新しい世界を見せてくれたネットも、2010年辺りを境に基的なツールはかなり出尽くして新しい何かというのが少なくなりました。 「普通の人」がどんどん参入してくる今ではいかにしてネット上の活動を続けていくのだろう、現実とネットが強くリンクしていく時代にはネット上での活動はどういう形が

    ネットが透明になる未来を目指して - 北の大地から送る物欲日記
  • 迷ったり悩んだりしたままでやっていくということ - yuhka-unoの日記

    『「私には何もできない」という現実―震災後数日間の私の思考―』で書いたが、東日大震災で感じたことのひとつは、迷ったりどうしたらいいのかわからない状態は、非常にストレスになるということだった。そういう時、人は、相手のために行動するというよりは、迷う苦しみから逃れたくて行動してしまう。その時提示された「答え」らしきものに、簡単に飛びついてしまう。その結果として、「自粛・不謹慎」とか、デマメール拡散とか、支援に協力的でないように見える人を責めるとか、おかしなことになってしまうのだろう。わからないことを、わからないままで抱えておけない、人間の心の弱さを実感した。 「失われた20年」の日社会に疲れてくると、人々は救世主願望を抱いて、自分たちの状況を劇的に変えてくれる存在を夢想するようになるのかもしれない。オヤジたちが「若者よもっと怒れ」「若者よ立ち上がれ」と言うのも、若者に救世主願望を投げかけて

    迷ったり悩んだりしたままでやっていくということ - yuhka-unoの日記
    ekshinyah
    ekshinyah 2012/01/17
    独裁者というのは、救世主願望を抱いている人々の心の隙間に入り込むものなのだろう。迷う苦しみから逃れたい時に、提示された「答え」らしきもの
  • スナフキンから教わる「自由」 « nia.note

    私はムーミンには明るくないのですが、それでもスナフキンのことは知っていますし、彼の言葉は好きです。 ネット上にも彼に関する記事がさまざまに溢れていますので、どのような考えの持ち主かということをここで滔々と語ることはしませんが、ぜひ多くの方に読んでもらいたいと考えています。スナフキンは、自由人です。ほんとうの自由とは何か、について考えるヒントをくれました。 自由とは何か、皆が自由になることはできるのか、あなたが自由になることはできるのか、について徒然と書いてみたいと思います。 思い出す言葉は、彼のこの一言。 誰かを崇拝しすぎると、ほんとうの自由は、得られないんだよ。 By スナフキン 自由って何? 私はできるだけ自由人であろうと思っています。無責任なフリーターの言い訳と同じ言葉ですね。そう言われてしまったら、返す言葉はありません。けれど、まず私は自分を自由であると思っているところが、自由なの

  • 困難な時代を生きる僕たちへ - 狐の王国

    なんとも陰とした見出しと内容の記事があがっていたので。 困難な時代を生きる君たちへ (内田樹の研究室) 困難な時代を生きる君たちへ - finalventの日記 このふたりは50代、60代であり、バブルまでの高度経済成長の中、社会に出て大人になった人たちだ。嫌な言い方をしてしまえば、社会に望まれて社会人になった人たちだ。 我々の世代は違う。団塊Jr氷河期世代が社会から最初に受け取ったメッセージは「君たちは要らない子」だ。それはこの20年、日社会が若者に向けて発してきたメッセージだ。 人生設計? そんなものに意味があるのかすらわからない。何がどう動くのか、自分は何に巻き込まれるのか。まったく想像が付かない。安全な場所なんてどこにあるんだろう。 年寄りは言う。若者よ、もっと視野を広げろ、努力しろ。 視野を広げてみた。中国が成長していた。東南アジアが熱かった。韓国の家電に、日が負けている

    困難な時代を生きる僕たちへ - 狐の王国
  • 1