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ヘルスケアに関するekshinyahのブックマーク (43)

  • ソニーモバイルが企業向けヘルスケアサービス開始--食事写真からメニューを自動判別

    ソニーモバイルコミュニケーションズは2月9日、従業員の生活習慣を改善し業務効率向上をサポートするヘルスケアサービス「Work Performance Plus」を発表した。2017年2月より、健康経営に取り組む企業向けに提供を開始する。 Work Performance Plusは、ソニーグループ独自の事画像解析技術の活用や、ヘルスケアサービスとして実績のあるパートナーとの協業により、生活や生活習慣の改善によって、仕事のパフォーマンスを発揮しやすい体を作ることを目的としたヘルスケアサービス。 12カ月で生活習慣を身に付けられるプログラムを構成。前半3カ月は、管理栄養士による研修と個別サポートで行動変容を促進し、生活習慣の基礎をしっかりと身に付ける。4カ月目以降は、自動アドバイスを活用して身に付けた習慣を自律的に実行・継続するためのトレーニング期間と定め、生活習慣の定着化を促す。 スマー

    ソニーモバイルが企業向けヘルスケアサービス開始--食事写真からメニューを自動判別
  • ヘルスケアアプリ「FiNC」がインドで展開へ--資金も調達

    FiNCは12月2日、インドでフィットネス事業を展開するFitMeIn(フィットミーン)と業務提携契約の締結ならびに、プレシリーズAの出資を実施したと発表した。調達額は非公開。 FitMeInは、インド首都圏デリーとムンバイで、提携フィットネス施設を1000以上抱え、事業を展開している企業。先端のテクノロジでトレーナーのスケジュール管理、顧客管理などのジム経営システムや、顧客へアプリケーションを通したフィットネスプログラムの販売など、フィッテネスビジネスをあらゆる角度からサポートしている。 同社によると、インドにおけるフィットネス市場規模は、2017年に推定1500億円に達し、フィットネス市場の年度成長率は20%を越えるなど、成長市場として注目を集めているという。FiNCでは、グローバル展開の第一歩として、ベンチャーキャピタルのGHV Acceleratorの紹介により、急成長を遂げている

    ヘルスケアアプリ「FiNC」がインドで展開へ--資金も調達
    ekshinyah
    ekshinyah 2016/12/02
    “日本で提供してきた法人向けウェルネス経営サービス「FiNC for Business」と、2017年1月に提供予定の一般向けヘルスケアサポートアプリ「FiNC」をインドでも提供する”
  • FiNC、ウェルネス領域の専門家プラットフォームを提供する子会社を設立

    FiNCは8月26日、ウェルネス・ヘルスケア領域の専門家プラットフォームを提供する子会社FiNC Online Worksを設立し、同日より事業展開を開始すると発表した。また、元楽天の代表取締役副社長である島田亨氏をFiNCの顧問に招致した。 同社によると、医師や看護師、管理栄養士、トレーナー、アスリートなど、ウェルネス・ヘルスケアに関する知見を持つ人や資格保有者は現在数百万人規模となっているが、就労機会の制限、社会的地位や保障の不確立、低報酬などの課題があると指摘。また、アスリートの場合、現役中はスポンサー獲得活動など業以外に時間を要してしまうことや、引退後のセカンドキャリアの形成についても課題があるとしている。 この一方で、予防医療の重要性が高まるにつれ、こうしたウェルネス・ヘルスケアの専門家の経験やスキルへの社会的ニーズが高まっていると説明する。 FiNCでは、これまでも医師や看護

    FiNC、ウェルネス領域の専門家プラットフォームを提供する子会社を設立
  • FiNC、ヘルスケア領域に特化した人工知能研究所を設立

    FiNCは8月18日、東京大学松尾研究室の松尾豊准教授とともに、「FiNC Wellness AI Lab(FiNC Wellness 人工知能研究所)」を設立したと発表した。アドバイザーには、医療法人社団鉄祐会祐ホームクリニック理事長・院長の武藤真祐氏が就く。 同社は、ウェルネスやヘルスケア業界では、ライフログや健診データなど、収集したさまざまなヘルスケアデータの統合・解析、複合的なデータを活用したソリューション提供などが課題になっていると説明する。 今回のFiNC Wellness AI Labの設立により、人工知能の新たな知見と技術の創出や、FiNCの蓄積してきたヘルスケアデータの統合・解析を加速させ、ウェルネス、ヘルスケア領域でのさらなる利活用を図る。 また、基礎技術の開拓を進め、品・保険・医療など幅広い分野で活用するための、活動基盤の構築や協業体制の強化にも注力するという。

    FiNC、ヘルスケア領域に特化した人工知能研究所を設立
  • FiNCとFitbitが提携--ウェアラブルバンドで睡眠や心拍を自動取得

    個人向けのダイエット家庭教師サービス「FiNC」などを提供するFiNCは7月26日、ウェアラブルバンドを販売する米Fitbitと提携したことを発表した。FitbitのウェアラブルデバイスとFiNCサービスを組み合わせたウェルネスパッケージを、8月1日から提供する予定だ。既存顧客の追加費用は無料。 FiNCはこれまで、法人向けの健康管理サービス「FiNC プラス」や、企業の人事・労務向けの健康データ分析マネジメントツール「FiNC インサイト」などを通じて、従業員の心身の健康状態や身体データなどを収集・分析し、個々に最適な生活習慣改善ソリューションを提供してきた。 今回の提携によって、いままで手動で入力していた睡眠時間や歩数などのライフログは、ユーザーの同意を得た上でFitbitの公開APIを経由し、自動的にFiNCアプリに転送されるようになる。また、新たに心拍データを自動取得できるようにな

    FiNCとFitbitが提携--ウェアラブルバンドで睡眠や心拍を自動取得
  • セミナー『モバイルヘルス成功のプロセス&エムティーアイのヘルスケアサービス』レポート

    2月18日、東京オペラシティにて、モバイルヘルス勉強会『モバイルヘルス成功のプロセス&エムティーアイのヘルスケアサービス』が催されました。株式会社スポルツの渡辺武友氏と株式会社ウィットの道江美貴子氏の進行でスタートした勉強会は、株式会社スポルツ、Visso株式会社、株式会社エムティーアイの3部構成。記事では、当日のレポートをお送り致します。(取材・文:小松智幸) ■2016年のモバイルヘルス注目キーワード オープニングはスポルツ渡辺氏が「CES 2016」で発表された注目デバイスとして、Fitbitの新モデル『Blaze』やカシオ計算機のスマートウォッチ『WSD-F10』をはじめ、全31製品を紹介した。また、モバイルヘルスサービスの最新動向として、スポーツアパレルによる人気アプリサービスの積極的な買収をピックアップ。Under Armourやアディダスに続き、先日のアシックスによる『Ru

    セミナー『モバイルヘルス成功のプロセス&エムティーアイのヘルスケアサービス』レポート
    ekshinyah
    ekshinyah 2016/03/08
    “アプリ無料が主流の昨今でも、「人が介在して手間がかかるサービス」としてユーザーが認識してくれるとビジネスになる”
  • 栄養管理アプリを開発するヘルスケアスタートアップ「HACARUS」がアプリと連動するキッチンスケールを開発 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    HACARUSが開発しているのは、栄養管理をするためのiOSアプリだ。 アプリを利用し、自分や家族が日々取得している栄養成分を記録、管理する。データの記録や管理は何名でも追加することができ、家族や事管理が必要な施設でも利用できる。 栄養成分の管理には独自のアルゴリズムを開発。ユーザの目的に沿ったアドバイスが行われる。アルゴリズムは管理栄養士が監修しており、ダイエットや塩分コントロールなど、様々なニーズに対応できるよう、開発を進めているという。 こうしたアプリを開発中のHACARUSが、新たなにスタートしたのが、専用のスマートキッチンスケールの開発だ。同デバイスを利用することで、調理時にデータをアプリに入力しやすくする。 キッチンスケールは来、材の重さを測る際に利用するツール。ユーザはこのキッチンスケールの上に材を乗せて重さを測る際に、材の名前をスマートフォンに向かって声で読み上げ

    栄養管理アプリを開発するヘルスケアスタートアップ「HACARUS」がアプリと連動するキッチンスケールを開発 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • 月額500円で従業員も家族も健康に、企業向け「FiNCプラス」

    FiNCは2月25日、ワンコイン(月額500円)で従業員と家族の健康を作る、法人向けの新ウェルネスサービス「FiNCプラス」を発表した。同日より受付を開始し、4月1日から提供を始める。 従業員の健康状態から生活習慣改善のためのサービスをはじめ、ウェルネスメニューの割引特典、健康教育、企業の健康経営支援などが受けられる法人向けソリューションパッケージ。 従業員がスマホやPCを利用して健康状態を閲覧できるほか、自身の健康状態の悩みや生活習慣に合わせたヘルスケア・フィットネスコンテンツが提供される。 ほかにも、チャット機能を利用して、栄養士やトレーナー、薬剤師をはじめとする予防領域の専門家やカウンセラーに相談可能。FiNCが提携するさまざまなフィットネスクラブ、ヨガ教室、ストレッチサロンなども優待価格で利用できる。また、ライフログの管理や事・運動タスクを実行することで、施設利用やECサイトでの

    月額500円で従業員も家族も健康に、企業向け「FiNCプラス」
  • 座るだけで心拍測定するオフィスチェア、ダイキンが開発 “仕事がはかどる空調”実現へ

    座っているだけで心拍を測定できるオフィスチェア型センサーを、ダイキン工業が開発した。仕事がはかどる空気環境制御技術の開発につなげる。 空調機器メーカーのダイキン工業は、座っているだけで心拍を測定できるオフィスチェア型センサーを開発したと発表した。東京・大手町のビジネス交流施設にセンサーを設置し、空調や照明などによる室内環境の変化とオフィスで働く人の心拍変動の相関を分析。仕事がはかどる空気環境制御技術の開発につなげる。 心臓の動きに伴うかすかな体の振動を測定し、心拍や呼吸などの生体情報を測定する独自のセンシング技術Airitmo」を応用した。 椅子の座面にチューブ式空気圧センサーを組み込み、背面には無線モジュールを内蔵したセンサー基板とバッテリーを装着。座っている人のかすかな体の振動の変化を空気圧センサーが検知して心拍の変化を瞬時に測定し、結果をサーバに蓄積する。心拍間隔の「ゆらぎ」を分析

    座るだけで心拍測定するオフィスチェア、ダイキンが開発 “仕事がはかどる空調”実現へ
  • 死ぬまでにはお薬手帳は完全自動化されて欲しい。 - Yukibou's Hideout on Hatena

    2016 - 02 - 07 死ぬまでにはお薬手帳は完全自動化されて欲しい。 医療 list Tweet 薬漬けにされちまった悲しみに。 この1ヶ月ちょっと、人生で一番多く薬を飲んだ。はっきり言うと、色々不運が重なったせいだ。 まず、心の病で通院していて、どの薬が合うのか確かめていたので、飲む薬が増えたり減ったりと目まぐるしかった。 そんな時に激しい頭痛と微熱に襲われ、理由がわからなかったので内科でとりあえず薬を処方してもらったが治らず、鼻水の臭いがおかしいのに気がついて耳鼻科に行ったら蓄膿症が判明した。炎症を抑える薬など3種類を貰ってきた。 さらに年末には滑って転んで肘の骨にヒビが入り、痛み止めなど2種類を処方された。 年が明けて社会復帰するも、環境が変わったことによるストレスでひどい頭痛に襲われた。肘の痛みを抑えるのにロキソニンを飲んでいるが、それでこの頭痛は軽減しなかったので、緊張性

  • 耳に装着し「よく噛んで食べる」習慣づけをサポートするウェアラブルデバイス「BitBite」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    一般に、よく噛んでべたほうがべ過ぎを防ぎ、肥満になりにくいと言われる。しかし、よく噛んでべる習慣のない、いわゆる「早い」の人がそれを改善しようとするのは容易ではない。 そんな「早い」習慣を、事の際に耳に装着するだけで改善する、世界初のウェアラブルデバイスが登場している。現在、indiegogoで資金調達のキャンペーンを行っているBitBiteだ。 このイヤホン型デバイスBitBiteは、マイクロセンサーとマイクを内蔵し、事の際の顎の筋肉の動きや、べ物を噛むときの音を感知、それらを独自のアルゴリズムで分析、咀嚼の習慣をトラッキングする。 「よく噛んでべろ」とは言われても、べながらいちいち自分で何回噛んだか数えるのは面倒なものだ。BitBiteをつけていれば、噛んだ回数を自動でカウントしてくれる。 計測されたデータは、Bluetoothで連携したスマートフォンアプリ(iOS

    耳に装着し「よく噛んで食べる」習慣づけをサポートするウェアラブルデバイス「BitBite」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    ekshinyah
    ekshinyah 2016/02/04
    “何を食べたか内容をアプリに登録すると、カロリー計算を自動で行ったり、一日の総摂取カロリーを計算してアドバイスもしてくれる”
  • フィットネストラッカーのデータは、ユーザーが思うほど正確ではないー最大で30%の誤差【調査結果】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    image via. Flickr <Pick Up> Fitness apps are misreporting your health data by as much as 30% フィットネス関連のトラッキングアプリのデータの正確性はユーザーが思っているほど高くないと指摘するレポートが発表されました。トロント大学による調査です。人気アプリを複数調べたところ、従来型の歩数計に比べてデータが不正確でそのエラーの発生率は受け入れがたいとしています。 レポートの中で、医療目的で生活に取り入れるのに不適切だと名指しされたのは、Runtastic、Moves、Accupedoの3つ。これらを33ドルで販売される歩数計と比較した結果、歩数計が測るデータのほうが、プラスまたはマイナス5%正確でした。 一番シンプルなテストは、被験者が普通のスピードで20歩歩いたものを記録したもの。歩数計が歩数を正確に

    フィットネストラッカーのデータは、ユーザーが思うほど正確ではないー最大で30%の誤差【調査結果】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    ekshinyah
    ekshinyah 2016/02/03
    “従来型の歩数計に比べてデータが不正確でそのエラーの発生率は受け入れがたい”
  • SARAH、外食メニューを栄養素で検索できる「ヘルシー検索」

    メニュー検索アプリ「SARAH(サラ)」を提供するSARAHは1月25日、外メニューを“栄養素”で検索できる新機能「ヘルシー検索」をiOS版に搭載したと発表した。「低糖質」「高タンパク」「低糖質高タンパク」などで検索できる。現在は3カテゴリのみだが、今後は「デトックス」「オーガニック」「アンチエイジング」などのカテゴリを追加する予定だという。 近年、ユーザーの体重や運動量などを解析し生活習慣の助言をするものやウェアラブルデバイスと連動して健康診断ができるものなど、アプリで健康管理をする需要は非常に高まっているが、同社によると、外メニューの栄養管理を行えるアプリがほとんど存在していなかったという。 SARAHは、検索対象をレストランなどの店舗単位ではなく、メニュー単位にする「当にべたいものに、すぐにたどりつけるサービス」として展開中。今回、iOS版に搭載したヘルシー検索により、「

    SARAH、外食メニューを栄養素で検索できる「ヘルシー検索」
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • グッドパッチ、FiNCと資本業務提携 デザインパートナーとしてFiNCのUIデザインをサポート

    株式会社グッドパッチ(社:東京都渋谷区、代表取締役社長:土屋 尚史、以下 グッドパッチ)は、モバイルヘルステクノロジーベンチャー企業の株式会社FiNC(社:東京都中央区、代表取締役社長:溝口勇児、以下FiNC)と、FiNCの新しいアプリやサービスのデザインパートナーとして業務提携契約を締結し、FiNCへの出資に合意したことをお知らせいたします。 資・業務提携の目的 現在、企業がアプリやWebによってユーザーにサービスを提供する上で、サービス利用時のユーザー体験をデザインし、より使い勝手の良いUI-ユーザーインターフェースでサービスを提供することが重要な戦略となっています。 FiNCは今後展開する新アプリを利用するユーザーに最高の体験を提供するためにデザイン面の強化を重要な経営課題と位置づけており、2015年夏よりグッドパッチがUI/UXデザイン面をサポートし、FiNC新アプリのデザイ

    グッドパッチ、FiNCと資本業務提携 デザインパートナーとしてFiNCのUIデザインをサポート
  • 【感想】ダイエット家庭教師「Finc」が口コミで評判だけど効果はあるの? : Blog @narumi

    2015年11月16日10:00 【感想】ダイエット家庭教師「Finc」が口コミで評判だけど効果はあるの? http://narumi.blog.jp/archives/43752619.html【感想】ダイエット家庭教師「Finc」が口コミで評判だけど効果はあるの? どうも。体重を増やしたり、減らしたりするのが大好きなただの変態です。 友人が何人か利用して痩せており、その効果と評判については興味を持っていた「FiNC(フィンク)ダイエット家庭教師 」というスマホのダイエットサービス。「よかったら使ってみませんか?」とお誘いいただき、実際に試してみたら、あれよあれよと痩せたのでご報告でも。 約2ヶ月間のプログラムで体重は8kg減、ウェストはマイナス11cmでした。思いっきり太った状態で始めたのでちょっと大げさな結果が出ているかもしれませんが、ダイエットの手段としては有効。成功の手助けになる

    【感想】ダイエット家庭教師「Finc」が口コミで評判だけど効果はあるの? : Blog @narumi
  • 会員数60万人を超える食事記録アプリ「あすけん」が栄養データAPIの提供を10月26日開始

    TOP > プレスリリース一覧 > 「モバイル(企業向け)」のプレスリリース > 会員数60万人を超える事記録アプリ「あすけん」が 栄養データAPIの提供を10月26... 会員数60万人を超える事記録アプリ「あすけん」が 栄養データAPIの提供を10月26日開始 ~ヘルスケアサービス同士が繋がり、価値を高め合う関係を構築~ 株式会社グリーンハウス(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:田沼 千秋)の子会社である株式会社ウィット(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:中島 洋、以下 ウィット)は、自社で開発・運用しているダイエットアプリ・ウェブサービス「あすけん」のユーザー摂取栄養素データを取得できるAPI ※ (以下、API)の提供を2015年10月26日(月)に開始しました。APIの提供を受けたウィットのパートナー企業は、データの共有の許可を得た「あすけん」ユーザーの1日の合計

    会員数60万人を超える食事記録アプリ「あすけん」が栄養データAPIの提供を10月26日開始
  • 「FiNC」でしか救えない人を世界中に増やす--溝口社長インタビュー

    従業員の心と身体の“健康”を重要な経営資源として捉え、その増進に全社的に取り組む「ウェルネス経営」。まだ多くの人が聞き慣れないであろうこの経営スタイルを、大手企業を巻き込みながら推進しているのが、創業からわずか3年のベンチャー企業であるFiNCだ。10月8日には、ソフトバンクやANA、ネスレ日、みずほ証券など発起人20社で、「ウェルネス経営協議会」を12月に発足することも発表した。 FiNCでは、遺伝子検査や血液検査、生活習慣アンケートなどを分析して、最適なダイエットプランを提案してくれるスマートフォン向けのサービス「FiNCダイエット家庭教師」を提供している。料金は60日間で約10万円と高額ではあるが、専門家によるマンツーマンのサポートが受けられたり、体質に合わせたパーソナルサプリメントが届いたりと、その内容は一般的なヘルスケアサービスとは一線を画している。 それもそのはず。同社の代表

    「FiNC」でしか救えない人を世界中に増やす--溝口社長インタビュー
    ekshinyah
    ekshinyah 2015/10/13
    "自動的に受け身であってもどんどん情報が溜まっていく状態を作ろうとしていて、その中で寄与するであろうものが、ウェアラブルや人工知能だと思っています"
  • 内臓脂肪から“ときめき度”までわかる--CEATEC 2015で見つけたヘルスケア機器

    10月7~10日、千葉の幕張メッセで「CEATEC JAPAN 2015」が開催されている。ここ数年、展示数が増加傾向にあると感じるのがヘルスケア関連製品だ。スマートフォンを組み合わせて、ネットを通じて、とより便利に使いやすくなってきたヘルスケア製品を紹介する。 写真は9月に発表した京セラの「デイリーサポート」。スマートフォンとウェアラブルデバイス「TSUC」を連携して、日常の活動量を測定する。

    内臓脂肪から“ときめき度”までわかる--CEATEC 2015で見つけたヘルスケア機器
  • ソフトバンクとFiNC、月額100円のスマホ向けヘルスケアサービス「パーソナルカラダサポート」を共同開発

    ソフトバンクとFiNCは10月8日、パーソナルデータに基づいたヘルスケアサービス「パーソナルカラダサポート」を共同開発すると表明しました。基使用料は月額100円(税別)で、サービスと関連アプリケーションは2016年3月以降に提供予定です。 生活習慣、体重、歩数データなどのパーソナルデータをもとに最適な生活改善メニューを提供 パーソナルカラダサポートは、生活習慣、体重、歩数データなどのパーソナルデータをもとに、顧客に最適な生活習慣改善メニューを提供するスマートフォン向けサービス。IBMのコグニティブ・コンピューティング・システム「Watson」を活用することで、生活習慣サーベイ結果、遺伝子検査、PHR(パーソナルヘルスレコード)などのデータの収集と解析を実施し、日々の生活習慣を改善するための課題を日替わりでアプリに表示します。サービスと連携する「スマート体組成計」(別売)があれば、体組成デ

    ソフトバンクとFiNC、月額100円のスマホ向けヘルスケアサービス「パーソナルカラダサポート」を共同開発