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図書館に関するekshinyahのブックマーク (62)

  • 米国図書館協会、自転車と図書館に関する無料のウェビナーを開催:地域の健康と持続可能性の促進

    米国図書館協会(ALA)が、東部時間の2017年4月14日の午後1時から2時まで、“Bikes and Libraries: Pedaling Toward Innovative Outreach, Health, and Sustainability”と題する無料のウェビナー(ウェブセミナー)を開催すると発表しています。 講師は、カリフォルニア州のオークランド公共図書館の職員でサイクリストでもあるトミナガ(Mana Tominaga)氏とウィーク(Emily Weak)氏が務め、自転車が、図書館を、如何に、地域の公衆衛生や持続可能性についての構想の重要な要素にさせるかや、自転車が、如何に強固な地域コミュニティを作り出すかについて話します。 New free webinar on bikes and libraries(ALA,2017/3/7) http://www.ala.org/ne

    米国図書館協会、自転車と図書館に関する無料のウェビナーを開催:地域の健康と持続可能性の促進
    ekshinyah
    ekshinyah 2017/03/10
    “自転車が、図書館を公衆衛生や持続可能性についての地域の構想の重要な要素にさせることや、自転車が、如何に強固な地域コミュニティを作り出すかについて話します。”
  • もっと人々に広く本に触れてもらいたい! シアトル発、”読書砂漠”に自転車で本を届ける公立の図書館「Books on Bikes」

    1/11(木)開催|熊県荒尾市で地域メディアの編集者(SNS運用担当者)として働く|グリーンズジョブの60min説明会 partnered with Anbai株式会社 greenz.jpの連載「暮らしの変人」をともにつくりませんか→ もっと人々に広くに触れてもらいたい! シアトル発、”読書砂漠”に自転車を届ける公立の図書館「Books on Bikes」 2015.09.24 福井 尚子 福井 尚子 突然ですが、みなさんは“Book deserts”という言葉を知っていますか? 新鮮な料品が不足している貧困地域を“Food deserts「の砂漠」”と表現することから派生して、「の砂漠」、つまり図書館が近くになく、などの読み物に触れることが困難な環境のことを表しています。 このような”Book deserts”を解決するために、今日は「人々に広くに触れてもらいたい!」と

    もっと人々に広く本に触れてもらいたい! シアトル発、”読書砂漠”に自転車で本を届ける公立の図書館「Books on Bikes」
  • 市民から反響を呼んだ都市の公園に図書館をつくる社会実験「Urban Picnic」を振り返る

    以前マチノコトでは、兵庫県神戸市で公園を市民の交流の拠点とする社会実験プロジェクト「Urban Picnic」を紹介しました。 記事を掲載したところ「都市の公園に図書館をつくる」というアイデアのユニークさもあって、このプロジェクトにはかなりの反響がありました。 日常的に市民が利用をしていなかった神戸の中心地にある公園を、もっと親しみやすく魅力的な場所にしようと、市民で結成された実行委員会と神戸市役所の共同で開催。 6月上旬に行われ、たくさんの人が訪れ、大変盛況だったというこのイベントの模様を振り返ってみたいと思います。 幅広い人々が訪れた「Urban Picnic」 都市と自然を同時に楽しむ神戸発のライフスタイルを示す「Urban Picnic」の軸となる企画は、公園の中に図書館をつくるアウトドアライブラリーの運営です。 カウンターの面材には六甲山の間伐材、テーブルは電気店で使っていた電気

    市民から反響を呼んだ都市の公園に図書館をつくる社会実験「Urban Picnic」を振り返る
  • 大学と地域をつなげる図書館カフェ「note cafe」がオープン!東京学芸大学と地域の民間企業が共同で

    大学と地域をつなげる図書館カフェ「note cafe」がオープン!東京学芸大学と地域の民間企業が共同で 地方創生に注目が集まっている中で、よりよい地域づくりをしていくために、活かされるべきひとつの資源として、その地域にある「大学」があると思います。 大学生や教職員が地域の現場に入り、地域住民やNPO等とともに、地域の課題解決や地域づくりに取り組むケースは全国的にも多くあります。 しかし、地域住民が大学構内に出入りをして大学生とつながりを持つ機会はなかなかないのではないかと思います。 地域の人々と大学生や教職員の交流を日常的に生んでいくことができたら、地域と大学がお互いに創発され、いい関係が生まれていくはず。 2015年6月に地域と大学が協働する先進的なプロジェクトとして、東京学芸大学で地域にも開いたカフェ「東京学芸大学図書館カフェ note cafe(ノートカフェ)」が始まりました。 大学

    大学と地域をつなげる図書館カフェ「note cafe」がオープン!東京学芸大学と地域の民間企業が共同で
  • 大学図書館における「学生協働」と「ゲーミフィケーション」の実例(文献紹介)

    早稲田大学図書館報『ふみくら』No. 87(2015.3)に、利用者支援課の長谷川敦史氏による「大学図書館における「脱出ゲーム」とゲーミフィケーションの可能性」という論文が掲載されています。同論文は、2014年10月に行われた「脱出ゲーム」のイベント経緯が記載され、その成果と、大学図書館で展開された「学生協働」と、「ゲーミフィケーション」の実例が報告されているとのことです。 ふみくら2011-|早稲田大学図書館(早稲田大学図書館) http://www.wul.waseda.ac.jp/Libraries/fumi/f_index09.html 参考: 早稲田大学中央図書館で「脱出ゲーム」開催 Posted 2014年11月10日 http://current.ndl.go.jp/node/27395 CA1817 – オープンキャンパスにおける図書館イベントの現状-受験生・学生協働・教職

    大学図書館における「学生協働」と「ゲーミフィケーション」の実例(文献紹介)
  • 自分でつくる!街の小さな図書館 | 箱庭 haconiwa|女子クリエーターのためのライフスタイル作りマガジン

    庭先にある小さな憩いの場 「Little Free Library」 すっかり涼しくなって、いよいよ読書の秋ですね! みなさん、図書館に行きますか? なんとなく、図書館という場所が安心を与えてくれる場として存在してくれていると感じるのは、 昔から小学校だったり、地域の街など、 身近な場所として存在しているからなのかなと改めて思ってしまいます。 こんにちは、箱庭キュレーターのまっきーです。 しかし、今は屋に行かなくても、図書館に行かなくても、 電子書籍を使ってその場でが読めてしまうので、 身近な存在だった場所がなんとなく遠い場所になっているような気がします。 街の図書館は、地域の人達が集まり、顔を合わせられる場所でもあると思うので、 利用する人が減ってしまう事は哀しいことですね。 そんな時、発見したのが小さな図書館というリトルフリーライブラリー(Little Free Library)。

    自分でつくる!街の小さな図書館 | 箱庭 haconiwa|女子クリエーターのためのライフスタイル作りマガジン
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 渋谷のブックカフェ&バー『森の図書室』を覗いてきた - ぐるりみち。

    「森の図書室」公式サイトより。 「森の図書室」は、先月、渋谷にオープンしたばかりの、お酒が飲める、夜の図書室。クラウドファウンディングで資金を募り、パトロンの数で日最高を記録したのだとか(当時)*1。 お酒が飲めて、軽も出て、も読める。「図書室」の名が示す通り、店内のを借りることも可能。好きの人からすれば、もう聞いただけでわくわくする要素が詰まってると思うんですが、どうでしょうか!(わくわく) というわけで、行ってきました。 道玄坂の若者溢れる道を登るとの森であった 渋谷駅から、徒歩7分ほど。人通りの多い時間帯は、もう少しかかるかも。道玄坂を上がった先、交番を超えたあたりの右手のビル3Fに、「森の図書室」があります。…… “” が3つで “森” ……って、あれ?(混乱) これ、完全に“森さん”の家だー! エレベーターで3Fへ上がると、無機質なフロアに、マンションで見慣れ

    渋谷のブックカフェ&バー『森の図書室』を覗いてきた - ぐるりみち。
  • 安藤日記 [&] AkikoSugaya x sisiodoc

    安藤日記 安藤日記:デジタルガジェット好き「安藤幸央」の日々のメモ ( yukio.andoh@gmail.com ) [ http://twitter.com/yukio_andoh ] Design Sprint Newsletter https://designsprint.substack.com/ #がやがやトーク LRGフォーラム 菅谷明子(@AkikoSugaya) x 猪谷千香(@sisiodoc) クロストーク ------------------------------------------------------------------- 猪谷:つながる図書館 猪谷千香といいます。こんばんは、 平日の忙しいところありがとうございます。 スタッフの方、お忙しいところ、ありがとうございます。 当に菅谷さんの単なるファンでして、ならべて頂けるだけで、 ちょっと緊張してし

    ekshinyah
    ekshinyah 2014/07/08
    “アメリカの図書館ですと、ブックディスカッションも盛んで、 本はテキストがあってテキストが語りかけてくれるわけではなく、 知識や物の考え方で読み取っているので、グループで読むと得られるものが多い”
  • 図書館が地域ジャーナリズムの担い手になる可能性

    電子書籍化するのであれば、元のデータがあればいくらでも複製可能だ。ほとんどコストもかからず一カ所から配信することも可能になる。2008年には、国立国会図書館の長尾真館長(当時)が、電子書籍データを国立国会図書館が公開し、利用者が借りたり、購入したりできる「長尾構想」(http://www.asahi.com/special/gekihen/TKY201101140358.html)を発表して、賛否両論が沸き起こった。電子書籍化は、図書館や書店といった既存の流通ルートに大きな変化を及ぼす可能性がある。東京大学の生貝直人・特任講師は、 遠隔地からアクセスできる電子図書館が全面的に普及すれば、究極的には図書館は国立国会図書館だけで足りるという議論も成り立ち得ます。日ではまだ提供館は少ないですが、米国などでは図書館が電子貸出権を買い、利用者のPC等に貸し出し、一定期間で自動的に消えるというサービ

    図書館が地域ジャーナリズムの担い手になる可能性
  • 「未来の図書館をつくる座談会」完結!

    左から内沼晋太郎さん、高橋征義さん、李明喜さん(司会)、河村奨さん、吉龍司さん(下北沢オープンソースカフェにて。写真:二ッ屋 絢子) 昨年秋、「図書館」や「」にまつわる斬新な仕事をなさっている4人の方々(numabooksの内沼晋太郎さん、達人出版会の高橋征義さん、リブライズの河村奨さん、カーリルの吉龍司さん)にお集まりいただき、座談会を行いました。 この座談会を開催するきっかけとなったのは、2012年に前国立国会図書館長の長尾真さんが発表した「未来の図書館を作るとは」という文章です。館長在任中に「長尾ヴィジョン」という大胆かつ画期的な「未来の図書館」像を提示した長尾さんが、あらためて幅広い論点から図書館の可能性を論じたこのテキストを若い世代はどう受けとめたか、というところからスタートし、率直かつ真摯な議論が行われました(「マガジン航」編集人が入院中だったため、長尾さんがこの文章を発

  • 1 そもそも本ってなんだろう?

    昨年秋、「図書館」や「」にまつわる斬新な仕事をなさっている4人の方々(numabooksの内沼晋太郎さん、達人出版会の高橋征義さん、リブライズの河村奨さん、カーリルの吉龍司さん)にお集まりいただき、座談会を行いました。 この座談会を開催するきっかけとなったのは、2012年に前国立国会図書館長の長尾真さんが発表した「未来の図書館を作るとは」という文章です。館長在任中に「長尾ヴィジョン」という大胆かつ画期的な「未来の図書館」像を提示した長尾さんが、あらためて幅広い論点から図書館の可能性を論じたこのテキストを若い世代はどう受けとめたか、というところからスタートし、率直かつ真摯な議論が行われました(「マガジン航」編集人が入院中だったため、長尾さんがこの文章を発表した経緯にくわしい李明喜さんに司会をお願いしました)。 この「未来の図書館を作るとは」が達人出版会から電子書籍(無償)として刊行される

  • まちライブラリー@大阪公立大学 | ライブラリーに行こう! | まちライブラリー

    No.0040大阪府 大阪市浪速区 会員になろう まちライブラリーの活動趣旨に賛同し、健全な利用ができる小学生以上の方は、どなたでも入会いただけます。 会員の方は、の閲覧はもちろん、イベント(ライブラリーカフェ)の開催もできます。 <会員登録料(カード実費):500円> を借りよう 会員になるとを借りることができます(1人3冊、2週間まで)。 イベントに参加される際、関連するを持ち寄っていただくことで、棚にはテーマに沿ったコーナーができていきます(寄贈が難しい場合は持ち帰っていただいても構いません)。 イベントに参加しよう まちライブラリー@大阪公立大学では、会員が自身の趣味や興味のあることをテーマに開催する「ライブラリーカフェ」のほか、大阪公立大学教員が、通常の講演や授業とは雰囲気を変えて自身の研究やライフワークを紹介する「アカデミックカフェ」など、様々なイベントを開催していま

    まちライブラリー@大阪公立大学 | ライブラリーに行こう! | まちライブラリー
  • kumori 本と人をつなげるしおり

    kumori はと人をつなげるしおり。 の紹介を送ると、しおりとなり、様々な図書館で配られます。 あなたの大切なも、kumori にのせてみませんか? kumori のみほん kumori の表面には 応募者からの伝えたい言葉がのっています。 1枚1枚にオリジナルのアイコンも付きます。 kumori の裏面には 応募者からのの紹介文がのっています。 kumori が置かれている図書館の所蔵情報ものっています。 kumori でできること

  • British Library

    Explore British Library’s 1,073,563 photos on Flickr!

    British Library
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  • 05 授業に参加 | 東京にしがわ大学

    ekshinyah
    ekshinyah 2013/11/21
    書館]
  • イベントレポート

    SURUGA d-labo. Bring your dream to reality. Draw my dream.

    イベントレポート
  • 千葉県船橋市で急増中の「民間図書館」とは?

    蔵書は寄贈、運営はボランティアの「図書館」が千葉県船橋市で急増中−「情報ステーション」の岡直樹さんが目指す「町づくり」とは? 千葉県船橋市内で今、「図書館」が急増している。駅前ビルや高齢者施設の一角、または町の酒店に棚が設置され、誰でもを借りることができる。その数、10館。6万冊近い蔵書はすべて寄贈、運営はボランティアが行っている。市内30カ所にこうした民間図書館の設置を目指すプロジェクトを仕掛けているのは、NPO法人代表理事、岡直樹さん。「図書館は空き店舗や少子高齢化対策に有効」という29歳が挑む町活性化の策とは?

    千葉県船橋市で急増中の「民間図書館」とは?
  • マイクロ・ライブラリーサミット2013 | Peatix

    こちらでは、「マイクロ・ライブラリーサミット2013」の前売りチケットを販売しています。当日の支払いが不要なので受付でお待たせしません。ぜひ、チケットの事前購入にご協力下さい! 公共図書館や大学図書館、企業スポンサーによるものではなく、個人の力で小さなライブラリーが多数出現しつつある。これらの「小さなライブラリー」は、さまざまな形式で企画、運営されており地域のコミュニティーや利用者にとりかけがいの ない文化的拠点になりつつある。今回、これらの「小さなライブラリー」やその 「ライブラリー」を支える活動をしている方々に声をかけ、お互いの夢や体験を語 り合える場をつくりたいと思います。 https://www.facebook.com/events/198634506961815/ 開催概要 実施日: 2013年8月24日(土) 10:00~20:00参加費: ¥1,000 ※

    マイクロ・ライブラリーサミット2013 | Peatix
    ekshinyah
    ekshinyah 2013/08/16
    行こうか迷うな。