かんたんに、素早く、わかりやすい履歴書を。 入力したい場所をクリックして、さくさく書けます。入力中は「 書き方ヒント 」が表示されるので迷うこともありません。 Facebookログインすれば、履歴書を「 自動作成 」。サーバー上に 保存 して、次回から大幅に時間を節約することも出来ます。
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12/31のコミックマーケット91で頒布する『konel.mag Issue 5 』の新刊情報を公開した。 konel-works.com 2017/01/01 追記: 購入可能です COMIC ZIN 各店舗・Web通販にて12/31より委託販売を開始しています。今すぐ買いましょう COMIC ZIN 通信販売/商品詳細 konel.mag Issue 5 裾野 本誌は、いわば「ウェブ じゃない人 のためのウェブデザイン本」である。 2年半konelで活動してきて、ようやく作るウェブの本なのだが、頃合いを見計らううち、ここまでかかってしまった。その背景として、日頃感じている「ウェブデザインの人気の低さ」がある。 一般的に、ウェブデザインは人気のある仕事(趣味)と思われている。が、僕の認識では逆で、世間の期待値を下回る人気であると思う。しかも数年前からその傾向がある。僕は大学で比較的新しく
世界の道を駆け巡る。 風景を愉しみながら 室内トレーニング 世界中のセレブを魅了し日本にも旋風を巻き起こした PRO-FORMツール・ド・フランス オフィシャルトレーニングバイクがさらに進化して登場 送料無料 設置費込 12ヵ月保証 1年分無料 本格的トレーニングからエクササイズまでカバー パスポートなしで、世界中の道を駆け巡る PC とアプリであなたのトレーニング管理も可能 ツールドフランス公認の唯一のトレーニングバイク 自分に合わせた設定で、 より効果的なトレーニングを。 マニュアルモードでのトレーニングは、傾斜角度やギア変速が思いのまま。ハンドルやサドルの高さ・前後位置・角度など、 本格ロードバイクのように調整できるため、身体にフィットしたポジション設定で自分のペースや体調に合わせたトレーニングが可能です。 また、音楽プレイヤーを接続して、お気に入りの音楽を聞きながらのトレーニングも
Back in 2012, a new app called POP burst onto the scene and allowed users to turn paper sketches into interactive prototypes. It quickly grew in popularity and by 2013 Apple had selected it as one of the Top Apps of the year. Today it has over 500,000 users. Earlier this year, the POP team joined Priceline, leaving the popular platform needing a new home. The founder of POP, Ben Lin reached out to
僕の同僚のデザイナーはデザインツールにSketchを使っている。デザインは区切りのいいところまで出来ると保存してDropboxで共有してくれる。最近ではGitHubでSketchファイルを管理することも試しているようだ。GitHubで管理することで過去に遡ったり、ほかの人の作業をマージできたりする。ただ、Sketchファイルはプログラムのソースコードのようなテキストファイルではなくバイナリファイルだ。この違いでGitまたはGitHubの便利なものの多くが使えていないんじゃないか。 先日Sketchファイルをテキストファイル(JSON)として管理できるツールを公開したので、どういうモチベーションで作っているのか書いてみようと思う。ツールはまだ完璧ではないが、ぜひ使って意見をもらえたらと…思う 🙇🏻 テキストファイルになるとできることあぁ、デザイン全体のボーダーの色が淡くなったのいつだっけ
ProttはUser Meetupを定期的に開催して、サービスの開発・改善に欠かせないユーザーの皆様の声を直接聞く機会を大切にしています。 またユーザー同士でProttの活用方法を共有することもUser Meetupの目的としています。 今回の記事では、「画面遷移図機能リリース記念」として行われたPrott User Meetup vol.12「情報設計とプロトタイピング」のレポートをお届けします! Prott Update News!|Prottチーム プロダクトマネージャー まりお 現在Prottでは、プロトタイピングをより効率的に実現する画面遷移図機能、Prott for Macの開発やプロトタイプをレビューする人に便利なViewerアプリを開発しています。 最近のリリース①:画面遷移図機能 Prottの画面遷移図機能を使うと、プロトタイプの遷移やスクリーン画像がそのまま反映された画
SketchやPhotoshopでデザインしたUI、エンジニアとどうやって共有していますか? Sympliを使ったワークローなら、デザイナーもエンジニアも幸せになれるかもしれません。 2016年、デザインコラボレーションツールは大人気となっています。 一昔前は、カレンダーアプリとToDoリストアプリをうまく組み合わせたプロジェクトチームがほとんどで、その結果もたいていは良いものでした。しかし、デザイン・開発プロセスが複雑になり、特化したコラボレーションツールをめぐる論争はさらに激しくなっています。 では、現在利用可能な「完璧な」デザインコラボレーションプロセスとはどのようなものでしょうか。その定義は少し厄介かもしれませんが、最近デザインコラボレーションツール界の有望な選手を見つけたので、紹介しましょう。 デザインコラボレーションツールを選ぶ上で、好みの問題は大切な要素ですが、結局は誰にとっ
次へ進むための『何か』 プロトタイプは今日の設計プロセスにおいて必須の役割を果たしている … といった論調を見かけることがあります。特にアプリの場合、Web サイト制作以上に開発者とデザイナーの密接なコミュニケーションが必要になるので、単なる静止画データの受け渡しでは不十分です。そこで「プロトタイプを作りましょう」となるわけですが、他のツールと同様、手法を取り入れただけで制作における課題が解決されることはごくまれです。 プロトタイプは、紙で作るものから、Principle のようなアプリケーションを使ってインタラクションを加えるものまであります。プロトタイプの完成度も制作スピードもツールによってまちまちなので、どのように扱えば良いのか迷う方も少なくありません。また、新しいツールを採用してプロトタイプ(のようなもの)を作ってみたけど、以前と状況が変わらないどころか、大変になってしまうこともあ
今回のソリューション:【GitHub/ギットハブ・Prott/プロット】 〜GitHubやProttを活用し、デザインへのフィードバックを早い段階から受けることで、手戻りを減らして開発プロセスを効率化している事例〜 プロダクトの効率的な開発のためには、あらゆる局面で「手戻りを減らすこと」が必須だ。デザインについても、それは例外ではない。 ハンドメイドマーケット「minne(ミンネ)」などを提供するGMOペパボ株式会社。 同サービスのスマートフォンアプリのデザインにあたっては、「GitHub(ギットハブ)」や、プロトタイピングツール「Prott(プロット)」を通してデザイン案を共有、紙のラフスケッチとプロトタイプの合計2回にわたって、チームからのフィードバックを募っている。 開発初期からできる限り多くのフィードバックを得ることで、作業の手戻りを防ぎ、効率的な開発プロセスを実現しているのだ。
インポート~情報蓄積 ・他のツールから簡単にインポート ・みんなでリアルタイム共同編集 ・編集履歴の確認とロールバック ・下書きレビューでワークフロー化 ・Markdown、リッチテキストエディタ、PlantUML ・Excel、CSV、スプレッドシートをコピー&ペーストで表作成 ・画像、動画をコピー&ペーストで貼り付け ・よく使う情報をテンプレート化 構造化~活用 ・グループでアクセスコントロール、フォルダで構造化 ・複数条件に対応した高度な検索 ・プレゼンテーション機能 ・記事を外部共有 ・いいね!でレスポンス、コメントで議論 ・迅速なチャットサポート ・API、Webhook、Zapierなど外部ツール連携 高度なセキュリティ ・SAML 2.0認証 SSO(Google Workspace、OneLogin、Azure Active Directory、Okta、GMOトラスト・ロ
ドキュメンテーションのための3つの課題 Web サイトデザインはもちろん、アプリデザインでも画面ではなく部品から始めるほうが有効です。画面ごとで制作していくと、いつの間にか一貫性を失うことがありますし、様々なスクリーンサイズに対応するためのルールを後付けにすると、結局またやり直しになってしまうこともあります。 では、インターフェイスを一度見直してスタイルガイド(パターンライブラリ)を作り始めれば良いのかというと、それほど単純は話ではありません。私の中で以下の 3 つの課題があると考えています。 人とコトの課題 – これはワークショップを通して指摘しましたが、ステークホルダーによって優先順位が違えば、指している要素の呼び名が違うことがあります。制作側視点だけで作ると思わぬ誤解が発生する可能性があります。 共有の課題 – 様々な企業が自社フレームワークを Web で公開しているのを見ても分かる
待望の画面遷移図機能をベータリリースしました!😂🎉✨画面にリンクを設定するだけで、画面遷移図が自動作成されます みなさまから多くのご要望をいただいていた、画面遷移図機能をついにリリースしました! Prottの画面遷移図機能を使うと、プロトタイプの遷移やデザインがそのまま反映された画面遷移図を簡単に生成できます。そしてプロトタイプを変更すると、画面遷移図も自動的にアップデートされます。 今日からはプロトタイプと画面遷移図を別々のツールで作成する必要はありません! 機能:遷移線の編集 画面遷移図は自動で生成されるだけでなく、遷移線の表示・非表示を変更することも可能です。これによって、必要な遷移だけを見せることができます! 編集した内容は自動的に保存されます。 機能:PNGとPDFで書き出し 作成した画面遷移図はPDFとPNGで書き出すことができます。 チームメンバーに共有したり、打ち合わせ
UXデザイナーのiPad Proレビュー記事で、UIのスケッチにいいと。僕自身もスケッチが大好きなので、ものすごく欲しくなって。この記事に挙げられているのが『純正メモ』と『Adobe Comp』なんですけれども、Compは機能が中途半端で、僕はこれを使うならSketchでいいんじゃないか?と感じたので、純正メモでスケッチをしてみました。カメラでいちいち撮影したり消しカスに悩まされることがなくなり、確かに圧倒的に紙より捗るものの、幾つか問題がありました。 Notesアプリで描いたスケッチ毎回画面のスクウェアを描くのが面倒スクウェアは勘で描くので、サイズがiPhoneと同じにならないもちろん解像度もiPhoneと全く異なるアイコンなどを何回も描かなくてはならないMacに転送した場合、画像をトリミングしてからでないとInVisionなどのプロトタイピングサービスに配置できない1画面に2〜3個しか
TOP > Technology > 注目テクノロジー > UX課題を”つくる前”に改善!インド発の無料プロトタイピングツールが、人間の仕事を本気で奪いにきてる こんばんは、イイノです。 つい先日にはAdobeXdのプレビュー版がリリース。プロトタイプが本格的に現場に浸透するぞー!なんて、話題になってますが、個人的にはXdを超える?なんて思えるプロトタイピングツールを発見してしまったので、紹介してみようかなと。 これまでのプロトタイピングツールでは難しかった『複数人プロトタイピングでの挙動をトラッキング分析』や、『個別&全体での行動をレポーティング』といった機能を搭載し、なんと無料で利用可能にしてしまったという衝撃のツール『CanvasFlip』。 インドの天才たちが作ってくれたこのツールで、プロトタイピングとユーザーテストの手順や手間やコスト、その他もろもろな常識が変わってしまう?…かも
Facebookの開発者向けイベントF8でOrigami Studioが発表されましたので、ビデオの中から気になった機能をざっとまとめてみました。 Rapid Prototyping Made Easy with Origami Studio - Videos - 開発者向けFacebook ちなみに年内には無料でリリースされるようです。楽しみ〜! ページのスクロール 複数のスクリーンを1つのフォルダにまとめて、それに対してScroll Xを適用。スクロールのタイプをPageにすることで、区切られたスクロールが可能。 Alert Viewがめっちゃ簡単に追加できる 中の文言も編集できます Screen Transition パッチ Origamiの鬼門だった画面遷移が作りやすくなってる。これは嬉しい。 Grid / Listのループ Adobe XDと似てますな という感じで、他にも紹介が
今回のソリューション:【Sketch/スケッチ】 〜Photoshopと使い分け可能な、UIデザインに特化したSketchの使い方〜 Webサービスやアプリのデザインで使うツールといえば「Photoshop(フォトショップ)」が定番だろう。しかし、本来は写真や画像を加工するツールであるため、加工用の様々な機能がついておりUIデザインツールとしては最適化されていない。 創業4年で正社員180名(2015年3月時点)まで成長した、スマートフォンアプリの受託開発を始めとした事業を展開する株式会社トライフォート。同社でUI/UXディビジョンを統括する西宮 一喜さんは、UIデザインに「Sketch(スケッチ)」を活用している。 「SketchはUIデザインに特化したツールで、かゆいところに手が届く」と語るほど、Sketchとその便利なプラグインを使い倒す西宮さんに、Sketchの使い方やPhotos
閲覧しているウェブサイトの選択された範囲のスクリーンショットを撮ってSVG形式でダウンロードできるChrome拡張機能をつくりました.SVGで出力しているため,普通のPNGやJPGと比べると,以下のような少しだけ高度なことができます. スクリーンショットを撮ったページのURLを<svg>のdata属性として保持できる スクリーンショットの範囲内のリンクをそのまま残すことができる. ページ中の<a>の位置に,外部ページヘのリンクを持つ<rect>を挿入しています.クリックするとリンク先のページが開きます. ブラウザで通常リンクと同じように扱われるため,rectをホバーするとChromeの左下にジャンプしようとしているURLが表示されるので,移動先もしっかり確認できます. まだかなり荒いベータ版ですが,GitHubで公開しています.クローンして,そのままChromeの拡張機能管理ページから読み
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