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メディアに関するekshinyahのブックマーク (15)

  • 「ストーリーを買えるセレクトショップ」70seeds STOREで目指す「価値の循環」

    日、70seedsは、「ストーリーを買えるセレクトショップ」70seeds STOREを正式にオープンしました。 この記事では、今回のSTOREオープンの背景や、ここに込めた想いについて記させていただきたいと思います。 読者と取材対象者の関係を、もっと近くて深いものにしたい 2015年に「戦後70年の“知らなかった”と出会う」をコンセプトに立ち上げ、2016年7月に「ハートに火をつける」を新コンセプトに据えリニューアルした70seedsでは、これまでローカルやソーシャルを切り口に、「新しい働きかた」「ものづくり」「」などの文脈で、人物の想いやストーリーを届けてきました。 これまで200を超える記事を取材、執筆する中で私たち編集部が抱いてきたのは、「この素敵な人たちのことを、もっと広く知ってもらいたい」「この素敵な取り組みに、読者の方をもっと深く巻き込んでいきたい」という想いでした。 リ

    「ストーリーを買えるセレクトショップ」70seeds STOREで目指す「価値の循環」
    ekshinyah
    ekshinyah 2017/03/07
    “私たちが大切にしているのは、ストーリーとものの両方で、読者の皆様に楽しんでいただくこと、その先にある生活を今よりちょっと豊かにすること。”
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 「分散型メディア」の作り方。プラットフォーム別に見る「NowThis」の#LoveWinsコンテンツ | DIGIDAY[日本版]

    2015年初頭、ニュースメディア「NowThis」はPCサイトを閉鎖し、各プラットフォームをベースにした、分散型コンテンツ戦略を実施した。各プラットフォームの仕様に合わせた動画コンテンツ作りでオーディエンスの心をつかむ。 異なる複数のプラットフォームで展開されるのは、それぞれの特性に合わせた短尺の動画ニュースがメイン。いまだにモバイルサイトとアプリは残してあるものの、Facebook、Twitter、インスタグラム、Tumblr、Snapchatなどに、1日あたり50から60のニュースコンテンツを「直接」配信している。アメリカでの同性婚合法化のニュースを例に、「NowThis」の新しい試みを紹介する。 2015年初頭、ニュースメディア「NowThis」は、前代未聞の施策を試みた。PCサイトを閉鎖し、各プラットフォームをベースにした、分散型コンテンツ戦略を実施したのだ。 異なる複数のプラ

    「分散型メディア」の作り方。プラットフォーム別に見る「NowThis」の#LoveWinsコンテンツ | DIGIDAY[日本版]
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    TikTok is introducing a new way for creators to earn money on its platform. The company announced on Tuesday that it’s launching the “TikTok Creative Challenge,” a new monetization f

    TechCrunch | Startup and Technology News
    ekshinyah
    ekshinyah 2016/02/25
    “『ドラゴンクエスト』と言っても、家庭用ゲーム機、携帯ゲーム機、スマートフォンアプリと、プラットフォームごとに最適な形がある。動画も同じで、プラットフォームごとに求められるモノは違ってくる”
  • 津田大介氏が語る、ネットメディアを立ち上げる秘訣 : メディア・クエスター

    メディア・クエスター メディア・コンテンツ業界に関する発信(海外やビジネスモデルへの言及が多い) 連絡はqumaruin(あっと)gmail.comまで。 これからのネットメディアはどうやったら成功し、稼ぐことが可能になるのか。そこに必要な人材とは。若くして自分で会社を立ち上げ、様々な「トライ&エラーを日で一番繰り返してきた」と語る津田大介氏に、その秘訣をお伺いしました。 出版社に全部落ちて、仕事求めて150社にハガキを出した大熊 僕はいま21歳なんですけど、津田さんも同じぐらいの時分からライターをやってましたよね。その頃からネットの活用とかって頭にあったんですか? 津田 当時はまだここまで自分の仕事とインターネットが結びつくとは思ってなかったですね。1994~95年頃のパソコンはとにかく使いにくかったし、インターネットにつなぐのにも一苦労でした。 高校のころから僕はとにかく物書きになり

    津田大介氏が語る、ネットメディアを立ち上げる秘訣 : メディア・クエスター
  • 「取材記事は発表前に確認させてください」という広報担当者が「時代遅れ」では全くない理由(片岡英彦) - 個人 - Yahoo!ニュース

    私は比較的、商品販促においては「攻めの広報」を行ってきた。一方で「広報」は「攻め」ばかりでは成り立たないことを良く知っている。 また、「広報」という仕事を愛するがゆえに、「広報」の仕事を表面的にしか理解していない人の発言を目にすると無性に悲しく、残念な思いになる。 特に下記のような意見が「残念」である。 特に大きな企業だと、インタビューをする際に「広報確認」が必須だったりするんですよね。「インタビューするのはいいですが、まずはできあがった原稿を見せてください。あと画像素材もすべて。広報に確認します」的な。これがライターとしては非常にだるい。先方に何の悪気はなくても、げんなりします。(略)どんだけ警戒しているんですか…と。冷静に考えると、それはインタビューを受ける社員に対しても失礼なわけです。要するに「こいつはまずいことを喋ってしまうかもしれないから、一応広報でも確認しておくか」ということで

    「取材記事は発表前に確認させてください」という広報担当者が「時代遅れ」では全くない理由(片岡英彦) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 訪日外国人向けのWebメディア「MATCHA」をローンチしました。

    MATCHA 先日「会社を作りました」エントリーを書き、「訪日外国人向けWebメディア」を作ります。とのエントリーを書きました。そのWebメディアを日公開しました。 まずは東京の記事から始まり、早い段階で日全国を取り上げていきます。3年以内に月間1億PV、5年以内に月間1億人が見るようなメディアを作っていきます。 まだまだメディア運営者として、未熟なのはわかっていますし、やらなきゃいけないことも沢山あります。でも、作りたい世界観ははっきりと見えています。日の価値のある文化を、時代とともに残す。それは変わらないです。 日には素晴らしい文化が沢山あって、でも、それが人に伝わっていないが故にすごい勢いで無くなっている。僕たちはWebメディアを通して、その現状を変えていきたい。 一緒にメディアを作っているメンバー、支えてくれている人たちのおかげで、ようやく形になってきました。まだまだ直さな

    訪日外国人向けのWebメディア「MATCHA」をローンチしました。
  • モバツイ開発者 藤川真一(えふしん)氏インタビュー モバツイ開発秘話と今後のメディア論 | Hitch Blog

    ■モバツイのPCからモバイルへの移行は、わずか3日で行われた モバツイを作ったきっかけは何ですか? 藤川真一(えふしん)さん(以下、藤): 一番最初は、実は当時のTwitterの日語の処理が超適当で、「日語の文字数が偶数だと送れるけど奇数だと送れない」みたいなバグがあったんですよ。「送るためには半角スペースを入れないといけない」という訳の分からない問題があって、そんなのをみんな意識しなくてはいけないのはおかしいと思ったので、スペースを自動的に補完する送信用のツールを作ったのがきっかけでした。 Twitterを家のPCでやるだけじゃなく、持ち歩いたら楽しいんじゃないか、と思ってモバイルバージョンを出したらニーズがあったんですね。例えばダイエットで隣の駅から歩いて帰るとすると、結構孤独な戦いじゃないですか。でもTwitterならチャットみたいなやりとりをしながら家に帰れるわけです。特に当時

  • ナタリーがニッチ分野で成長し続ける理由、唐木元さんに全部聞きました。 : 東京編集キュレーターズ

    Archive ナタリーがニッチ分野で成長し続ける理由、唐木元さんに全部聞きました。 2013.8.29 Hatena Bookmark 0 Twitter 0 ――このタイトルそのものが今日話すことのレジュメになっています 田端 ホスト役をやらせてもらってるLINE株式会社の田端信太郎です。第5回となる日は、コミックナタリー編集長の唐木元さんをお招きしています。唐木さんとは学生時代からの付き合いになるんですが、今日は思い出話は封印して、なるべく皆さんにとって実のある話にしようと、さっき打ち合わせしてたところです(笑)。 唐木 はい、唐木元と申します。ナタリーというニュースサイトを運営している会社で取締役というのをやってるんですが、自分では一応、職能としては編集者だと思っています。ナタリーには音楽・マンガ・お笑いの3ジャンルと、物販をやってるナタリーストアというのがあって、コミックナタリ

    ナタリーがニッチ分野で成長し続ける理由、唐木元さんに全部聞きました。 : 東京編集キュレーターズ
  • ニッチなサイトには「泥臭さ」が必要? - 唐木元と田端信太郎が語るWebメディアの未来-ノート|U-NOTE【ユーノート】-イベントまとめプラットフォーム

    「ここでブレイクスルーしたな」という瞬間はあったか? 最初に唐木さんは、このイベントを最初田端さんから依頼された際に、「俺みたいな小物は」ということで断ろうと思ってい たそうです。しかし、若い世代の同業者が来ると聞いてメディアに携わる人の役に立ちたいということで参加を決意しました。漫画とか音楽はビジネスにならないと言われながら6年も持たせた「ニッチなサイト作り」を含め、事前に集めた質問に答える形でイベントは進みました。 唐木さん:「ブレイクスルーした」とは思っていません。「ブレイクスルーした」というのは成長曲線が2字曲線を描いていて、田端さんのような商売のことを言います。ナタリーは全部一時曲線です。なぜなら、「ニッチなメディア」だから。これ以上あげるには芸能かパチンコをやるしかありません笑 ナタリーは何人で作っているの?どうやって収入は得ている? 唐木さん:実を言うと、堀江さんはナタリーを

  • メディアとコンテンツの間を作る――ねとぽよが今ウェブメディアをやる理由 - netpoyo広報ブログ

    【klov】 先日、POYO NET(http://news.netpoyo.jp/)というウェブメディアをリリースしました。僕はディレクション――要はデザイナとエンジニアがやる仕事以外の雑用のすべて――をしたのですが、その狙いというか、なぜウェブでメディアをやることにしたのかを書いておきたいと思います。 今手元に、古屋で見つけた『別冊宝島 インターネットの激震』があります。 インターネットの激震―いまそこにある「革命」の正体! (別冊宝島 (262)) 出版社/メーカー: 宝島社発売日: 1996/06メディア: ムックこの商品を含むブログ (1件) を見る 1996年のasahi.comのキャプチャ画像が載っている号です。今当時のウェブサイトを見ると、さすがに時代を感じさせるものがあります。しかしそれは単に当時の技術的な要件――ディスプレイの解像度や、回線の遅さ――に従った結果です。

    メディアとコンテンツの間を作る――ねとぽよが今ウェブメディアをやる理由 - netpoyo広報ブログ
  • POYO NET – ねとぽよのWebメディア

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • LIGブログの今後の方向性について。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    皆様こんにちは、株式会社LIGの代表、岩上です。 2012年の1月に「公式サイトをメディア化する」という方針を打ち出し、全社員一丸となってブログを書いてきたのですが、おかげさまで先日、月間100万PVという目標を達成いたしました。これもひとえに、いつも記事に”いいね!”を押してくれている皆様のお陰だと思っています。ありがとうございます。 さて、ひとつの目標を達成した事で、次の目標をどうするか、という事になるのですが、今回はそれについて、今後の方針を発表したいと思います。 さらなるメディア化を進めます 今後、ウェブ制作会社の公式ホームページという形は維持しつつ、メディアとしての規模を拡大していきたいと思っています。 現在1日2をベースとして更新しているのですが、これを3〜4に増やし、PVについても400万PVあたりを一旦の目標として目指したいと考えています。 そして、日一アクセス数のあ

    LIGブログの今後の方向性について。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • アジカン後藤と秋元康の対談を見て思ったこと - シン・くりごはんが嫌い

    ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカルであり、ソングライターでもある後藤正文が地上波の音楽番組に初出演した。 とは言っても、出演したのはMステやHEY×3ではなく、「ゲストが今一番会いたい人と対談する」というコンセプトが売りの『僕らの音楽』。まぁ出演するんだったらこの番組がベストであろう。しかも対談したい相手に選んだのが、秋元康というから驚きだ。あまりにも異色な組み合わせと、あのアジカンが地上波に出る!?ってこともあって、ネットのニュースになったほどである。 早々に題に入らせてもらうが、内容はとてもよかった。実際、アイドルは別にしても、テレビに出なかったミュージシャンに「休みの日はこんなことしてます」なんて話はしてほしくないし、司会者にもそんな話は聞いてほしくはない。なので、ゲストが話したいことを対談形式で話して、それが見てる側の身になるようなものならば、今回の出演は

    アジカン後藤と秋元康の対談を見て思ったこと - シン・くりごはんが嫌い
  • オルタナティブ・ブログをめぐる田端氏と高広氏のやり取り

    田端氏がFBで「高広さんとの間でスリリングで、面白い議論が出来ている」「ツイッターで議論がこんなに噛み合いながら、なおかつスリリングなのは、久々」と投稿されていたのでまとめてみました。 元々のきっかけは、今は削除されている下記URL記事 http://blogs.itmedia.co.jp/sns/2011/12/rt-f03c.html を受けた反応(削除されている記事内容にも触れられています) http://ujipub.exblog.jp/17101907/ 続きを読む

    オルタナティブ・ブログをめぐる田端氏と高広氏のやり取り
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