ハフポスト日本版 編集長, HuffPost Japan EIC yuriko.izutani@huffpost.jp Twitter:@IzutaniYuriko
あの予測不能のお笑いコンビ・野性爆弾の冠番組『野性爆弾のザ・ワールド チャネリング』が、Amazonプライム・ビデオで配信されている。2人が自由気ままにやりたい放題やっていくという内容で、地上波では抑えていた彼らの本能が、爆発しているような印象だ。 そんな野性爆弾の2人と、演出を手がける和田英智氏に話を聞くと、最高の環境で番組づくりに取り組んでいる喜びを語ってくれた。 ――和田さんはこれまでどのような番組を制作してきたんですか? 和田:TBSの『学校へ行こう!』チームがやっていたカミセン(Coming Century)の深夜番組『ミミセン!』でディレクターデビューして、その流れで『学校へ行こう!』も担当するようになりました。そこで、ラッキーなことに担当した「B-RAPハイスクール」が人気企画になってくれて、それを境に色々な番組に呼ばれるようになりました。『学校へ行こう!』は、おちまさとさん
FF14にGLAYのTERUがいたので取材申し込んだらOKされちゃった! MSXから始まる濃厚なゲーム歴、そして初MMOの興奮を訊く【聞き手:「光のお父さん」マイディー】 今オンラインゲーム界隈に新たな風が吹き込まれている。それは――ロックバンド「GLAY」のボーカリスト・TERU(@TE_RUR_ET)の存在だ。 事の経緯を端的に説明するなら、まずオンラインゲーム『ファイナルファンタジーXIV』内で行われた親孝行の実話を基にしたTVドラマ「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」の主題歌をGLAYが担当し、その縁があってTERUは本作をプレイすることになった、というものだ。 TERUのゲーム好きは有名な話だが、本人いわく「今までやってきたゲームの固定観念が一気にぶち壊れるほどハマる」という熱中ぶりで、彼のTwitterは『FFXIV』の話題ばかりになってしまうほど。だがファンの中には
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