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生活と考え方に関するekshinyahのブックマーク (5)

  • 限界の足音|生湯葉 シホ

    Twitterのフォロワーがひとり減って、あれ、と思ったらインスタもひとり減ってて、2日前のLINEも既読にならなくて、あ、切られたって思ったの」 アイスココアをストローでぐるぐるとかき混ぜながら彼女は言う。「切られた」と私がつぶやくと、「うん。音信不通」と射抜くような目でこちらを見た。 よく陽の当たるテラス席だった。友人は彼氏が1年間の交際のなかで一度も怒ったことのない温厚な人だったこと、学生時代のバイト先の先輩であったこと、激務で病を患ってからも変わらずに優しかったこと、ある日の電話を境に連絡がつかなくなったこと--をひとしきり話し終えたあと、通りに目をやって「きょう日差しやばいね。椅子すごい熱い」と笑った。 消えてしまう人、というのはどこにでもいる。 そのころの私は駆け出しのライターで、所属していた小さな会社の社長に指示されるたび、右も左もわからないまま取材先に出向いていた。 あ

    限界の足音|生湯葉 シホ
  • 長文日記

  • 低収入だけど少ししか働かず毎日平日昼間から遊んで暮らす生き方 - @fromdusktildawnの雑記帳

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  • 傘 - いんたーねっと日記

    ふだん天気予報を見るという習慣がないので、よく出先で雨がふりだして傘がないという状況に陥る。そもそも2〜3分なら傘なしでも歩けると思ってるので、普段の生活なら傘がなくてもあまり困ることがないのだけど、突然予定を変えたくなったりするとやっぱり傘を買わなきゃいけなくなる。 ビニール傘を持ち歩いているとき、お店とかに入るときに、入り口の傘立てにビニール傘を置いておくと、いつの間にか自分のっぽい傘がなくなっていることがある。そういうとき、当にこれだったっけと思いながら一番似ている傘を持っていく人が多いと思うのだけど、もういっそビニール傘は全部社会全体の共有物みたいにしちゃったほうがいいんじゃないかと思っている。 出先でビニール傘を買ってしまうとそれを持ち歩くのが邪魔だし、いっそのことどっかそのへんに捨てて帰ったら、また次に雨が降ったときにたまたまそこにいた人がその傘を拾って使える、そういう共通認

    傘 - いんたーねっと日記
  • 精神的に行き詰まったときにやってよかったこと « haptic blog

    2年ほど前、仕事にも恋愛にも人間関係にも全てに行き詰まり、 どこにも進めないと感じていた時期がありました。 混乱しながらもがいた結果いい流れに戻すことができましたが、 当時は生きた心地がしませんでした。 行き詰まったときにやってよかったことを、未来の自分のために書き記しておきます。 加えて、もし誰かの状況を変えるきっかけにもなれば、嬉しく思います。 現状を幸せだと思うようにすること すべてがいい方に行くきっかけでした。 苦しくなってしまうときは 「理想の自分」「世間的にこうあるべきな自分」と「現状」に ギャップがあるときなのではないでしょうか。 少なくともわたしはそうでした。 理想を持つのは大切なことですが、 今現在、その「理想の自分」と距離があることは、不幸なことでしょうか? わたしは不幸だと思っていたので、とても苦しかったです。 そこで、当時自分の幸せな点を紙に

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