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考え方と会社に関するekshinyahのブックマーク (5)

  • 限界の足音|生湯葉 シホ

    Twitterのフォロワーがひとり減って、あれ、と思ったらインスタもひとり減ってて、2日前のLINEも既読にならなくて、あ、切られたって思ったの」 アイスココアをストローでぐるぐるとかき混ぜながら彼女は言う。「切られた」と私がつぶやくと、「うん。音信不通」と射抜くような目でこちらを見た。 よく陽の当たるテラス席だった。友人は彼氏が1年間の交際のなかで一度も怒ったことのない温厚な人だったこと、学生時代のバイト先の先輩であったこと、激務で病を患ってからも変わらずに優しかったこと、ある日の電話を境に連絡がつかなくなったこと--をひとしきり話し終えたあと、通りに目をやって「きょう日差しやばいね。椅子すごい熱い」と笑った。 消えてしまう人、というのはどこにでもいる。 そのころの私は駆け出しのライターで、所属していた小さな会社の社長に指示されるたび、右も左もわからないまま取材先に出向いていた。 あ

    限界の足音|生湯葉 シホ
  • 「会社がうまくいかないと人が離れていくのはなぜなのか」 - げっ歯類とゆるふわエゴイスト

    2016 - 05 - 26 「会社がうまくいかないと人が離れていくのはなぜなのか」 こういうことってあるよね このスタートアップ界隈。表面的に見えてくる部分は華やかですが、どこの会社も誰もかれも「うまくいかない時期、瞬間」はありますよね。2013年末から界隈にいる自分も、まわりの多くの人の苦境をみてきましたし、少なからず自分もいくつか体験してきました。 例えば、 ・お金がなくてりんご飴で生活してました ・めざす方向性の違いを理由に、 共同創業者が 他会社に就職してひとりになった ・サービスが伸びずにいたら大資が同じサービス被せてきた など。....あと200個くらい思いつきそうです。w 自分個人が2015年に体験したことは ・友達・知人だと思っていた人からメッセージが返ってこなくなる ・友達・知人だと思っていた人から会合なりの誘いが一切こなくなる ・友達 ・知人 から「きっとうまくいか

    「会社がうまくいかないと人が離れていくのはなぜなのか」 - げっ歯類とゆるふわエゴイスト
    ekshinyah
    ekshinyah 2016/05/27
    “旗をたてているのに、風をふかせはためかすことがでいきないのは、周囲の期待や信用を裏切っているのと同義”
  • 「取材記事は発表前に確認させてください」という広報担当者が「時代遅れ」では全くない理由(片岡英彦) - 個人 - Yahoo!ニュース

    私は比較的、商品販促においては「攻めの広報」を行ってきた。一方で「広報」は「攻め」ばかりでは成り立たないことを良く知っている。 また、「広報」という仕事を愛するがゆえに、「広報」の仕事を表面的にしか理解していない人の発言を目にすると無性に悲しく、残念な思いになる。 特に下記のような意見が「残念」である。 特に大きな企業だと、インタビューをする際に「広報確認」が必須だったりするんですよね。「インタビューするのはいいですが、まずはできあがった原稿を見せてください。あと画像素材もすべて。広報に確認します」的な。これがライターとしては非常にだるい。先方に何の悪気はなくても、げんなりします。(略)どんだけ警戒しているんですか…と。冷静に考えると、それはインタビューを受ける社員に対しても失礼なわけです。要するに「こいつはまずいことを喋ってしまうかもしれないから、一応広報でも確認しておくか」ということで

    「取材記事は発表前に確認させてください」という広報担当者が「時代遅れ」では全くない理由(片岡英彦) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 私は役員になれない - β2

    私は役員にはなれないのだろうなと思う。ばらばらな知識しかなくて、持論の体系を持っていないからだ。 いろいろな会社の役員の方と関わる機会がよくある。全員がそうだとはいわないけど、彼らは驚くほど似通っている。彼らはなんらかの「持論」を持っている。時間をかけて練りあげられた持論は聞いているだけで面白くて、それをアンソロジーにしたらベストセラーが生まれると思う。この持論は体系立っていて、かつ主観的だというのがポイントだ。その人が世界を見る角度がはっきりと出ている。どの持論も違っていて、偏っていて、面白い。 持論は偏見から生まれる。客観的な持論などというものは存在しない。客観性を目指すと学説になる。そしてビジネスにおいてそれをやろうとすると、情報不足で人生がタイムアップになる。 原発の検証番組では、前の首相は様々な場面において「十分な情報が回って来なかった」ことを強調していた。情報が不十分であった結

    私は役員になれない - β2
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