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山城が死んだ。 妹さんに アイツが生きていた事、残しておきたいからみんなでブログとか書いていいですか? って聞いたら 兄もそのほうが絶対喜ぶと思いますので是非 と言ってもらえたので書き残そうと思う。 「人は死ぬ」ってすっごい当たり前のことなんだけどもいざ降りかかってみると全然良くわからない。 事実として受け入れられないとか実感わかないとかじゃなくて、本当に「よくわからない」というのが正直な感想だ。 なのでみんなで壮大に悪ふざけしてきた。 「不謹慎だ」とかいう人も居るかもしれないけど、ごめん、俺らにはこうすることしか出来なかった。 盛大に花火も打ち上げた。 Twitter とかで全然知らない人が「なんか花火上がってる」とか言ってて楽しかった。 その花火は僕らが友人を送るために上げました。 綺麗でしょ? LT で思いを吐き出してきた。 友人を送るためって言ったけど、結局は自分のためにそれぞれや
java-jaの偉大な幹事であり、僕の人生を変えてくれた友人である山城が亡くなった。 今日はその送別会であったので、遺族である妹さんにも了承の上、山城が亡くなったことについて公に話そうと思う。 僕がその訃報を聞いたのは12/4の16時ぐらいだった。ちょうどその日に山城が幹事のjava-ja忘年会が予定されていたので、まさかという思いがありつつ、どうにかしないとという思いで幹事を引き継いだ。 とにかく集まった方に状況を説明し、よくわからないまま泣きながら家路についた。 山城は12月3日に事故にあって亡くなった。最後のツイートが 死ぬかと思った— やましろ (@yamashiro) November 29, 2013 なので誤解を受けているが、このツイートと山城の死因に因果関係はない。彼が亡くなったのはこのツイートの3日後だ。 生前、幹事としてドタキャンを最も嫌っていた彼が、最後の最後で亡くな
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