UXデザインを速く! 軽く! そして根拠をもって、回せ! すばやいユーザー調査からつなげるアジャイルUXYoshiki Hayama
WCAF Vol.11 「Design」 in 福井 で発表させていただきました。 http://wcaf.doorkeeper.jp/events/7028 協力: we love heroku by @ppworks http://welove.herokuapp.com/ (参考)ppworks 氏によるエントリー http://www.genuineblue.jp/posts/weloveheroku-design-renewal/ ズルいデザインテクニック2013 + セミフラット version - in 福井 https://speakerdeck.com/ken_c_lo/zuruidezaintekunituku2013-plus-semihuratuto-version-in-fu-jing
posted on 2013.07.01 13:39 0 trackbacks モデレーターの馮です。こんにちは。 WebSig会議 vol.33「感覚的アプローチからのスマホUIデザイン」が2013年6月29日に開催され,大盛況のうちに閉会しました。今回は,募集をかけて1日をまたずに定員100名が埋まり,さらに追加枠40名もすぐに埋まってしまったほどの大人気会議となりました。会場は渋谷にある株式会社ミクシィさんのセミナールームにて(ミクシィの皆さん,ありがとうございました!)。 加えて,名古屋・大阪・高松・宮崎の4つの地域でのサテライト開催も行われ,4地域で30名を超える参加者が,総勢で170名近くの皆さんにご参加いただきました。 ◆きっかけは 「良いスマホアプリを作るのはWebより遥かに難しくね?!」 今回の会議設計のきっかけは「スマホアプリのUIデザインはWebアプリ(サイト)のUI
MIND HACKSとインタフェースデザインの心理学を引用しながら、デザインの基本4原則を解説していきます。 ==================== あわせて読みたい ==================== 少ない手間と知識で”それなり”に見せる、ズルいデザインテクニック https://speakerdeck.com/ken_c_lo/zurui-design ノンデザイナーのための配色理論 http://www.slideshare.net/saucerjp/ss-14902681 初めての欧文書体 http://www.slideshare.net/shoheiitoh/ss-17245066 0.1ランク上のアイコンの作り方講座 https://speakerdeck.com/is8r/0-dot-1rankushang-falseaikonfalsezuo-rifang-ji
スライドはズルい スライドってズルいですよね!w web制作においてはコンテンツを閲覧させる障壁とも言われるクリックを150回とか強いるのに、こんなにも読ませるコンテンツ!!すごい!ズルい! たまに思うんですが、私の長文もスライド形式にしてしまえば読んでもらいやすいんじゃない?とか考えます。フリーのwebデザイナーのたえさん(@ken_c_lo)も同じこと考えてたみたいでひじょーに嬉しかったですw なんかそのうちブログをスライド化して見られるプラグインでないかなー、もしくは作ってみようかなと思っている今日この頃です。 webデザインに関するスライドまとめ 本題です。世間的には少ないと言われているwebデザインにおける「デザイン」にフォーカスを当てたスライドで私がブクマしていたものを集めてみました。 タイトル的にうん?と思うものもありますが、全て考え方等を含めデザインを考えることについて参考
GDG Tokyo 2012-11 Android App Designs での資料。 第1回〜第4回までの総集編
2013年1月10日 schoo WEB-campus開催講座 慶應義塾大学SFCデザイン思考研究会 https://www.facebook.com/keio.design
毎年恒例の年末イベントは、東京は CSS Nite Shift ですが、名古屋の WCAN も毎冬講演しています。今年は「モダン・タイムス 〜 コンテンツと作り手を自由にする Web デザイン」と題して今後の Web デザインワークフローのヒント紹介しました。チャーリー・チャップリンの名作「モダン・タイムス」をモチーフに講演のシナリオを構築。効率化・機械化が進む、今の Web デザインの世界で、いかにデザインの仕事をしていくのかを 4 つのキーワードに合わせて話をしました。 Content(コンテンツ) Code(コード) Communication(コミュニケーション) Creative(クリエイティブ) 機械 vs. 人間の先にあるもの 上記のデザインを見てください。実はこれ、すべて WordPress のテンプレートです。見たことがないオリジナルのデザインと感じた方もいると思います。
NPO法人ウェアラブルコンピュータ研究開発機構(チームつかもと)大阪交流会、というイベントで20分ほどのセッションをしてきました。僕の担当テーマはUX。その時のスライドを公開しておきます。 スライドを見てもらえればわかりますが、セッションでは「体験のデザイン」を「多くのWebデザイナーはなぜUXとUIを混同するのか」という切り口でお話しました。自らの同業者叩き的なプレゼンを(しかも異業種の人相手に)するのは、あまり褒められたアプローチではないかもしれません。それでもあえてそうしたのは、なぜ混同が起きるのかを自分自身が深く考えてみたかったこと、UXという言葉のバズワード化を快く思っていない方が参加者の中にいそうだったこと、が背景にあります。 僕を知っている方からすれば「お前がなぜUXを語るのか?」というツッコミを入れたくなるかと思います。僕も自分で自分に何度もつっこみましたから。今回は、過去
2012年2月18日、CSS Nite in FUKUIが開催されました。今回は「予測不可能な世界でWebデザインをしよう」と題して、今後のWebに必要とされる価値と制作のためのアプローチについて話をしました。2年前は聞いたことなかったようなサービスやデバイスが、あっという間に大企業に成長したり、広く普及する時代。先がどうなるか分からない中、私たちは今何ができるのでしょうか。 テクノロジーで変化する人の価値観 価値観は、どのようなテクノロジーと共に暮らしているかで決まる部分があります。「本を読む」にしても、紙媒体の書籍だけ想像する人もいれば、ケータイや電子書籍を想像する人もいます。「TVを見る」にしても、HDDレコーダーをつかって観覧している人と Apple TV を使っている人では番組を見る行為が異なります。 テクノロジーが物事の捉え方に大きな影響を与えているわけですが、近年テクノロジー
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