タグ

関連タグで絞り込む (179)

タグの絞り込みを解除

読み物とanondに関するguldeenのブックマーク (374)

  • 北海道でいくら食って死にかけた話※追記有

    先日、出張で北海道に行った。 仕事終わりに上司2名に事に連れて行ってもらった。 自分は20代前半なのだが、恥ずかしながら今までわず嫌いをしておりいくらをべたことがなかった。 それを上司に伝えるとせっかくだしべてみようよ!ということでとてもいいいくらを用意してくれた。 めちゃくちゃおいしかった。とってもおいしかった。ほっぺた落ちるかと思った。 トマト的な味を想像していたので予想外のおいしさに一生懸命ほおばっていたら唇がかゆくなってきて腫れてきた。 いくらってプチってなるしそういうべ物なんだろうと思ってシカトしてべていた。 数分経つと急に視界がぐらつきはじめて、声がおかしくなった。 お手洗いに立った時に気持ち悪さはないのに嘔吐が止まらなくなって、スルスルスルスル胃の中のものが出てきた。 お酒も飲んでいたからそのせいだと思っていた。 そこからさらに数分経ったときには顔がパンパンに腫れ

    北海道でいくら食って死にかけた話※追記有
    guldeen
    guldeen 2019/11/27
    『海の幸』の豊かな所に訪れたのに、魚卵(イクラ)アレルギーが発現するとは…(-_-;)死ななかっただけでも、マシとせにゃ。
  • AVにありがちなシチュエーションでAV的展開を回避した話。

    AV鑑賞が趣味だと知ってる友達にもなんとなく話しづらいのでここに書いてみる。パンツ脱ぐ展開にはならないし無駄に長い。 スペック→22、彼氏いない歴=年齢、推しが三次元だからと身だしなみは一応気を付けてる俳優ヲタク 先輩と急に飲むことになって、隣県まで飲みに行ったんだが、気付いたら0時過ぎてた。先輩はかなり酒強いし、自分もそれなりなんだが、その日は割とお互い酔っていた。実はすでに最寄りまで帰れない時間だけど、奢ってくれた先輩(実家住みの男)にこれ以上甘えられないしと思って、とりあえず自分は半分くらいのとこまで帰れる電車に乗ったが、そこでふと財布を店に忘れたことに気付いた。ICカードには電車賃くらいしかないし、キャッシュレス決済を嫌って導入してなかったことをここで初めて後悔した。とりあえず電車は終点に着いてしまったし降りて、イートインできるコンビニで始発を待つかと思って30分ぐらい歩いてみたも

    AVにありがちなシチュエーションでAV的展開を回避した話。
    guldeen
    guldeen 2019/11/25
    男性側かと思ったら女性の話。しかしそのアンちゃん、紳士というかそっけないというか。
  • おじさんはね、

    おじさんはね、今年主任になったんだ。 部下ができたんだけど、彼らはこないだまで同僚だったので違和感がある。 仕事は連絡調整承認評価が増えたぐらい。順調に行くと再来年には課長だ。 奥さんが身籠っていて、来年には父になる。 楽しみで仕方ない。毎日お腹に話しかけてる。 早く生まれてこないかな。予定通りしっかり大きくなって出てきてほしい。 今年のボーナスで洗濯機を買い換える。冷蔵庫は次の賞与で買い替えたい。 そういえば、今年初めて新車を買ったんだ。よく走るコンパクトカー。 最近はいろんなことがうまくいってる。 だからこのままうまく生きていけるようにがんばる。

    おじさんはね、
    guldeen
    guldeen 2019/11/22
    今の自分の歳より若い頃に、父は管理職となり海外赴任してた。今、自分はふたたび無職となり、父はボケて(認知症)いる(増田と関連しない話でスマン)
  • 特に好きでもない人と結婚して10年

    私は23のときに特に好きではない人と結婚した。 結婚の経緯は今どきあり得ないでしょ?って言う思惑がらみのお見合いで。 相手は干支が一回りしそうな男。この話が5年早かったら間違いなく犯罪。早くなくても人身売買じゃないのこれ?って言って良いような政略結婚。いやほとんど借金のカタじゃないの?当時の私はそう思ってた。せめてもの救いは彼もこの結婚に対して同じような気持ちであったことと、イケメンではないものの清潔感のある温厚な男だったこと(これがちびデブだったらもう当悪いけどダメ)。そして私たちに共通していたことは「親を守りたい」という意識だった。言ってしまえば彼は私に安定した生活の保証をする代わりに、私は彼に世継ぎ(である必要は必ずしもないと言われたが)を産む。暗黙の契約のような気持ちで私はこの結婚に同意し、いささか、いやかなりの格差婚を感じさせる結婚式を挙げると私は実家から飛行機の、夫の実家から

    特に好きでもない人と結婚して10年
    guldeen
    guldeen 2019/11/11
    途中まではふんふんとツンデレ的のろけ話だなーと思って読んでたら、まさかの『夫がガンに』って…(汗) 人生は残酷だ。ただ、そこから見えてくる家族像もある。今のうちに互いの思いを、ありったけ伝えあってほしい。
  • 「身の丈に合わせて、大学行かずに就職すればいいじゃん」

    中学3年の時、親にそんなことを言われてケンカしてから、どれほどの年月が経っただろうか。 そんな私は、某国立大の大学院を出て、参考書の編集者をしている。 幼い頃から、勉強だけは好きで、よくできた。けれども運動もコミュニケーションもへっぽこだったので、小中(公立)時代は同級生にいつもからかわれた。それ以上に辛かったのは、私が好きな勉強のことで、話が出来る相手がクラスにいなかったことだ。 「商業高校?とんでもない!君は普通科に行って、大学に入りなさい」 中学の時の担任は私に、世の中には進学校と呼ばれる、勉強が得意な人が集まって大学進学を目指す高校があることを教えてくれた。今振り返ればバカみたいな話だが、ネットが普及してない当時、塾に通わず、通信教育や家庭教師の類もやってなかった私には、そうした情報を得られる機会がほとんどなかったのだ。両親は共に非大卒で大学受験に詳しくないし、世帯所得も多くなく、

    「身の丈に合わせて、大学行かずに就職すればいいじゃん」
    guldeen
    guldeen 2019/10/31
    『私自身が非効率な勉強をしてきたから、教育サービスに課金することでどれほど有利になるかはよく分かっている』→からの、参考書の編纂を職業とする増田。理解者が身近に居る必要も痛いほどわかる。
  • 俺はこじらせてひねくれた面倒くさい人間で、プライドは高いが自己肯定感..

    俺はこじらせてひねくれた面倒くさい人間で、プライドは高いが自己肯定感が低い。馬鹿なのに頭で考えていつも空回りする。仕事でもミスが多い。家族ともうまくやれず絶縁状態だ。そんな俺が死なずに生きてこられたのは数少ない友人たちのおかげだ。全力でふざけてあいつらを笑わせることでささやかな幸福を得ていた。グループに一人いるブサメンのピエロ、あれ全部俺です。 そんなんなので当然ながら彼女いない歴=年齢だったが、数ヶ月前に彼女ができた。最初は、嬉しい反面、なんで俺?俺でいいの?という気持ちが拭えなかった。彼女と俺は会うたび酒を飲んで酔っ払っていて、もしかしたら俺の顔とかあんま見てないのかもしれない。シラフで会ったらフラれるかもなと思い、プライドが高い俺は、いつフラれてもいいように心の準備をしておこうと決めた。 彼女はシラフの俺をフるどころか、会うたび好きになると言ってくれた。駄目だこれ書いててもう泣きそう

    俺はこじらせてひねくれた面倒くさい人間で、プライドは高いが自己肯定感..
    guldeen
    guldeen 2019/10/03
    相手の好ましい所に惚れるのが恋ならば、『相手のダメな所ひっくるめて許せる包容力』が愛、と先人は言った。たぶん、今の増田の相手への感情は、愛。
  • 母は兄のことを「貧乏舌だからどこででも生きていけるね」と言う。昔から..

    母は兄のことを「貧乏舌だからどこででも生きていけるね」と言う。昔から兄は何をべてもなんの感想も言わない。「量が多い/少なすぎる」「グリンピースつがないで」ぐらい。たとえ母が兄だけのために手によりをかけて凝ったものを作ってもそれだけ。ひとこと美味しいといえばいいのに。そうすれば母も気持ちよく美味しいご飯を作ってくれる、とずっと不可解だったが、そもそも彼はに興味がないのだった。婚約一歩手前で同棲までした料理が得意な彼女に振られているのを見て、ああね、と思った。 この間帰省して知ったのだが、兄の自炊は米に生のままのベーコンを乗せただけのものと袋に入ったままのパック野菜に塩を振ったもの、というクオリティー。それをやはり眉ひとつ動かさずにつまらなそうに口に運ぶ。そういえば昔から、外もつまらなそうにべる人だった。今も行くとしても、誘われたチェーンの居酒屋かチェーンのファストフードぐらい。 どこ

    母は兄のことを「貧乏舌だからどこででも生きていけるね」と言う。昔から..
    guldeen
    guldeen 2019/09/29
    自炊の際も含め作る料理自体はそれなりに凝る俺だが、『料理の感想自体は、大声で述べる物でもない』という信念もある。その兄さんの『自炊』の貧弱さに笑ったが、生活の中で『食の感想の優先順位』が低いだけかと。
  • ラグビーW杯 28日第2試合 日本 vs アイルランド レビュー

    地上波放送がなかったにも関わらず、先週のウェールズ×ジョージア戦のレビューが多数のブクマをいただけて嬉しい。 あの試合はフィールドの46人とコーチたちのおかげで筆舌に尽くしがたいものとなった。 ゆえに「つたえられる少しだけ」ではあるが、増田のレビューで、勝負の世界に技量・フィジカル・戦術以上の「大切なもの」があること、そしてその面白さをみんなに届けなければいけないと思った。 それがみんなに伝わって、よりラグビーを楽しく見られたなら嬉しい。 -------- W杯が始まって2週目である。 今日のレビューは日×アイルランド。 アイルランドに関してはどんなチームか、先週の戦いで見えてきたと思う。「ストラクチャー」チームだ。 では、日はどういうチームなのだろうか。 日本代表については数多くのニュース、ドキュメンタリー、選手のバラエティー出演まであり、情報に溢れている。 しかし、その情報が多くは

    ラグビーW杯 28日第2試合 日本 vs アイルランド レビュー
    guldeen
    guldeen 2019/09/29
    今回も来ました名レビュー▼時間帯ごとに戦術調整するのはフィールド系団体競技のセオリー、とはいえ日本側の細かな修正がバシッとハマッた結果とも言える。IREは強敵で、しかしそれに打ち勝った価値は大きいよね
  • お母さんの自転車

    夏休みの宿題で「お母さんと弟と市民プールに行ったけど休みでガッカリしたことが1番の思い出です」って作文に書いたら、お母さんに「なんで?」と怒られた。 そりゃそうだ。車の免許がないから行くところは限られていたけど、夏休み中、お母さんは電動でもなんでもない自転車の後ろに弟を乗せて、まだ自転車の運転に慣れない私に「車!」「赤!」と声をかけながら、サマーランドやら母方のおばあちゃん家やら、いろんな場所に連れてってくれた。それなのに、1番近場での1番楽しくなかった思い出を書かれたら怒るに決まってる。 私としたら「楽しかった」だけじゃつまんないかな〜と、おませなつもりで書いた作文だったけど、他の子たちの「帰省」や「初めての海外旅行」の思い出と一緒に、「仕方がないからモスバーガーをべて帰った」思い出が夏休みの文集に綴じられているのはたしかにおかしくて反省した。 思えば、お父さん、お母さん、私の3人で借

    お母さんの自転車
  • あの頃の僕と同じだった(男の娘風俗にいきました)

    「俺原付買ったぜ!」 少年は目を輝かせながら自慢の愛車に座っていた。 最高速度は60km それでも自分がこの世で一番速いと思うには十分だった。 最高速100kmを目指しチューニング・プランを考えるのは童貞が性交のそれについて考えるのと変わらないだろう。 中型二輪免許を取得し、最高速は180kmへ。 大型二輪を手にし、その最高速は300kmへと到達した。 そう。原付の頃には300kmの事は妄想の出来事だった。 まさか齢29歳にして、あの気持ちを思い出すとは思わなかった。 DB8インテグラ。ホンダのVTEC搭載4ドアセダン。スポーツエンジンを搭載しながらも居住性を確保し低く身構えたボディスタイル。 これを大阪に納めに行く仕事がてら他のお客様の車両預かり。 納車後時間がかなり空いてしまう。 そこで僕はTwitterでアンケートを取った。 結果はこうだ。 黒ギャル風俗アゲイン 30% ニューハーフ

    あの頃の僕と同じだった(男の娘風俗にいきました)
    guldeen
    guldeen 2019/09/02
    すげぇレポート。まだ途中だが、独特のテンポでの筆致からの怒濤の展開に、『増田文学』の可能性の広さをつくづく感じた
  • 男の娘風俗で掘られて射精して来ました。

    guldeen
    guldeen 2019/09/02
    浣腸の際の描写が『イッヒフンバルトヘーデル!と言うレベルではなくゲリデルネンになってしまった』←この描写力よ(^^;;;▼やや昔の週刊プレイボーイのAV評の文体って、こんな感じよね
  • 命日の決まっていた猫のはなし

    この子は命日が決まってるんだな。 安楽死を決めた時、私はそう思った。 うちのかわいいかわいいのはなしをしようと思う。 疲労と虚しさMAXだった若かりし頃、実家の犬を恋しがる私に知人が囁いた。 「なら手がかからないよ」 あれこれ言い返したと思う。それでも知人は言葉巧みにの良さを吹き込み続けた。 結果、私は一度でいいから飼ってみたい、とメインクーンを選んだ。 いい子が安く買えるかも、と安易な思いつきでネットを検索し、ブリーダーからそれはそれはかわいいブラウンクラシックタビーの男の子を譲ってもらった。 買い手がつかず生後半年のその子は、7万円で我が家にやってきた。 残念なことに重度の物アレルギーを持っていたその子は、メインクーンとしてはあまり大きくなれなかった。 メインクーンの成長が止まるまで三年ほど。その間、血便を伴う下痢を何度もくり返し、体質に合う処方が見つかるまで一年かかった。

    命日の決まっていた猫のはなし
    guldeen
    guldeen 2019/08/29
    メインクーンというと、大型猫やね。飼育でも大変だったろうに、病状の悪化に伴う付き添いや医療費の出費も厭わなかった貴方は、飼い主の鑑です(俺にはでけん)。猫に安らぎあれ、と祈る。合掌
  • 追記した。「小さい子供がいるから」という理由でお気に入りの店を出

    追記。 昨日は寝かしつけをしながら寝落ちしてしまい、 今朝は娘を保育園に送り届け、息子に離乳を与えるなどバタバタして ようやくパソコンを開いたらホッテントリ入りしていてびっくりした。 たくさん慰めの言葉をいただき当に嬉しかった。 厳しい感想もあったけれど、仰るとおりのこともあるし、 言葉足らず(または多すぎるの)は私の非として受け止める。 たくさんの方に読んでいただき、ちょっと気が済んだというか気持ちに区切りをつけられそう。 当にありがとう。 「奥様の嫉妬では?」というご意見をたくさんいただいていて、 もちろん私だって、ついそう考えてしまうことはあったのだが、 それを書いたら同じ土俵に立ってしまう、と自粛した。 自分で言うよりも、他の人に言ってもらうことで自分の正当性を守りたかったのもある。 汚いやり口に巻き込んで申し訳ない。 べログやGoogleに書き込んでは?というご意見もある

    追記した。「小さい子供がいるから」という理由でお気に入りの店を出
    guldeen
    guldeen 2019/08/28
    子を家に置き食事に来てる時点で育児ネグレクトと店主との浮気を疑われた、又は『私もできればそんな(夫に子を預け外食する)経験がしたかったのに、許せない』か。前者ならいっそ、増田家族揃いで顔を出してみるか?
  • 初めて風俗に行きました

    風俗店を利用する同級生あるいは同僚を、心の中で「俗物」と罵っていた。先輩社員の奢りでピンクサロンへと吸い込まれていく同期を、心の底から軽蔑していた。私は今日、その男根への承認という勲章を求めて風俗店を利用する許されざる「俗物」となった。最もなりたくなかった存在へと身を落としてしまった。それだけではない。下らない自尊心と間違った配慮、そして醜い自意識によって、正常に風俗店を利用する彼らよりも程度の低い存在へと成り下がったのだ。そして、自分の汚れた心の言い訳にこのような俗物的な文章を書き残すことが、さらに私自身を俗物へと貶めるのだ。 私は病だった。毎日のように精神的発作を起こし、衝動的な自傷行為――主に私が許し難いと感じている非道徳的な行為を私自身が行うこと――に明け暮れ、一人孤独に単調な日々を過ごしていた。それでも、他者を私の精神的安定の材料として利用しない、という規範を自分に課していた。

    初めて風俗に行きました
    guldeen
    guldeen 2019/08/26
    ロシア文学の翻訳文体っぽい。
  • 夏の魚

    最近 健康に気を使うようになり、最低でも週1回、できれば3回は魚をべるようにしている。 だいたいは大ぶり3切れのチリ産サーモン550円を買ってすぐ冷凍し、週の間に焼いてったり、刺身用のアジを買ってなめろうにしたりする位なのだが。 それらを買う魚屋で、今週は鱧が入っていた。 鱧。 京都の料亭などで供されることで有名だが、関東では空想上の存在とされる霊魚(ウソ)。 身に小骨が多いので、べるには細かい包丁をミリ単位で入れる「骨切り」という工程を入れねばならず、その事で更にハードルが高くなるのだが、その鱧はしっかり骨切りもされている。 もちろんべたことはないんで興味はそそられるが、1尾1300円という破格なお値段。 「いやさすがに・・・」と思ったが、どうしても「鱧、美味しいよねー」と言ってみたい。それに骨切りもされてるし。 「えいや」で買い求めると、店員のオジさんはビニール袋に長い身を無造

    夏の魚
    guldeen
    guldeen 2019/08/14
    増田文学・調理編。ふだんは買い慣れない食材をうっかり手にした後の、あの軽い『途方に暮れた』感とそれを粛々と解決していくプロセスは、随筆とよくマッチする。
  • 19歳セックスの夏

    はじめて彼女が出来た 大学で上京してきたから一人暮らし 狭い1kのアパートでただただひたすらセックスしてる 起きてセックスしてご飯べてセックスする 近くで花火大会やお祭りがあるときは出かけるけど それ以外はひたすらセックス ご飯や映画見たりはあくまでセックスの為の休憩 すべてがセックスの為に周ってる もうお互いこの夏はセックスに明け暮れると決めたのだ このまま10月までひたすらセックスをし続けるだろう 今はもうセックスの為に人類は生きてるんだなとしか思えない セックスせずに散っていった戦時中の若者が不憫で仕方ない 世の中すべての男が平等にこの快楽と幸福感を享受できれば世界は幸せになるだろうに

    19歳セックスの夏
  • 下着を売っていたJKのブスが前向きになった話

    私の家で友達とお菓子を作った。2月13日、バレンタイン前日のことである。 もう夏だって?うるせえ書き溜めてたメモを発見したからいま投稿すんだよ。 私を入れて4人、その中の2人は数ヶ月前に彼氏ができたばかりだった。一人をAとしよう。 クリスマスイブに告白され、なんやかんやで後日付き合い、バレンタイン当日に彼氏の家に泊まりに行くというAとその彼氏を「イベントに乗っかりすぎじゃね?」とからかった。 私たちのグループはとても下品で、よく下ネタを話していた。ちなみに全員処女である。Aに彼氏ができてからはよく彼氏の下半身の話をよくした。まあ、有り体にいうとち◯このことだ。 わたし「一人で致す時でさえ指二も入らんのに、ちんこなんか入るのか?」 A「いやほんまにそれすぎる……しかもあいつ(彼氏)のブツはかなりでかいっぽいしどうしたらいい?」 わたし「普段でそれだと臨戦体勢になったらどうなるんや……」 身

    下着を売っていたJKのブスが前向きになった話
    guldeen
    guldeen 2019/07/10
    『幼いころから肯定されてきた人間、または周りの環境に恵まれてきた人間の、「根拠のない自信」からくる落ち着きや振る舞い、言動にはどうあがいても勝てない』“ヤリチン”になれない男も同じよ〜('A`)
  • 旅先でうんこ漏らした

    GW、旅行に行ってきた。 上司の無理なスケジュール進行のせいで連休が潰れるのではヒヤヒヤしたが、なんとか旅立つ前日に休日出勤は終わった。 初めて訪れる土地、初めてう名物、初めて関わる人たち。そのすべてが温かく、荒んだ東京での暮らしから癒してくれた。 あれは旅行最終日、フェリー乗り場近くでのこと。雨模様がずっと続いていたが、最終日だけでも晴れてよかった。今しがた出た喫茶店でコーヒーを飲みすぎたせいか突如尿意に襲われた。近くに公衆トイレがあったので小便器に用を足していると、屁も一発こきたくなってきた。どれ景気づけに「ブッ」といくか、と思い力むと 「  」 音がしなかった。代わりに残ったのは、ぬるりと何かが這い出てきた感覚だけ。 しまった——いや、噓だろう? 何かの間違いではと祈りつつ個室に入り、パンツを下ろしたが、現実は非情だ。チューブからパレットに出した絵の具のよう形状で、ブツが俺の下着を

    旅先でうんこ漏らした
    guldeen
    guldeen 2019/07/10
    『OK。問題なくアウトだ』Oh... この時の絶望感たるや。
  • うっかり採用されてしまった知的障害者のヘルプばかりさせられて苦痛

    知的障害者のご人は恐らく自覚がない。 何度教えても覚えてくれないし、メモも真面目に作ってるけどそのメモのどこに何を書いたかを忘れてしまってる。 うちの職場にルーチンワークが存在すれば良いのだけども、基的な事を覚えた後はそれの応用を常にやらないといけないような職種で(職種はボカせてもらう)この2ヶ月ほど色々と試してやってもらったけども何一つできない。 仕事の進捗状況の報告も、報告する帰宅前時間になると軽いパニックになるようで、その日に何をして、どこまで終わったのかが報告できない。 そのため、その方が仕事を終えるたびに業務時間中に報告してもらう形にしてもらったのだが、そのせいで私の仕事が進まない。 なぜなら1時間おきくらいに発生する報告のたびに上記のようにすでに教えた事をまた教える時間に変わってしまうから。 これがずっと2ヶ月。頑張った私のことは誰も評価してくれない。 上司にはその状況を報

    うっかり採用されてしまった知的障害者のヘルプばかりさせられて苦痛
    guldeen
    guldeen 2019/07/10
    こういうのは本来、資格を持った人がヘルプなりサポートすべき行為では?
  • 父親がはてブばかりしている

    父親がはてブばかりしている 私の父は定年退職してから、ずっと家にいるようになった。 ではこの10年近くの間、家で何をしていたか。はてブばかりだ。 もうこちらには分かっている。 父が部屋に鍵をかけているときはたいていはてブをしていると思ってよい。 私が昼間に大学から帰ってきて、父の部屋の近くを通ると、慌てたようにガチャっと鍵がかかる音が聞こえる。 父は私が何時に帰ってくるのか知らない。 基的には夕方に帰ってくると思っている。だから日中は余裕だと思っているのだろう。 定年してまだ間もないころ、夜ご飯だと呼びに部屋に入ったら、下半身裸で陰部にスマホを乗せて眠っていた。 泣きながら母親に飛びついた。ショックだった。何が起きているのか分からなかった。 それからも、何度かショックな出来事があった。 母親がいない日に部活に一人で出かけたとき、雨天で早い時間に帰ってきたら、全裸でスマホを握りしめてリビン

    父親がはてブばかりしている