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アートに関するgurinekosanのブックマーク (588)

  • 高木由利子の写真展「カオスコスモス 弐 —桜—」がGYRE GALLERYで開催

    高木由利子の写真展「カオスコスモス 弐 —桜—」がGYRE GALLERYで開催表参道のGYRE GALLERYで、フォトグラファー・高木由利子の写真展「カオスコスモス 弐 —桜—」が開催される。会期は3月1日〜4月29日。 高木由利子 sakura 2016 2022年に表参道のGYRE GALLERYで開催された「高木由利子 写真展 カオスコスモス 壱 —氷結過程—」。これに続く「高木由利子 写真展 カオスコスモス 弐  —桜—」が開催される。会期は3月1日〜4月29日。 高木由利子 sakura 2016  高木は東京都出身。武蔵野美術大学でグラフィックデザインを、イギリスのノッティンガム・トレント大学にてファションデザインを学んだのち、写真家として独自の視点から、衣服や人体を通して「人の存在」を撮り続ける。近年は自然現象の不可思議にも深い興味を持ち、「chaoscosmos」という

    高木由利子の写真展「カオスコスモス 弐 —桜—」がGYRE GALLERYで開催
    gurinekosan
    gurinekosan 2024/02/14
    高木由利子 写真展 chaoscosmos vol.2 sakura カオスコスモス 弐 桜 会期:2024年3月1日〜4月29日 会場:GYRE GALLERY 住所:東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE 3F
  • 「三島喜美代―未来への記憶」 が練馬区立美術館で5月19日から開催。

    「三島喜美代―未来への記憶」が、練馬区立美術館で、5月19日〜7月7日に開催される。日の前衛美術の最前線で活躍してきた現代美術家・三島喜美代(1932〜)の東京の美術館で開催される、初の個展となる。過去の個展は、2023年秋に開催された岐阜県現代陶芸美術館での展覧会のみ。初期の油彩画や新聞、雑誌等をコラージュした前衛的な絵画から、陶にシルクスクリーンで印刷物を転写した多様な立体作品、大型インスタレーション、産業廃棄物を素材に取り込んだ近作など約90点の作品を通して、これまでの創作活動を振り返る。

    「三島喜美代―未来への記憶」 が練馬区立美術館で5月19日から開催。
    gurinekosan
    gurinekosan 2024/02/11
    練馬区美術館 | 2024年5月19日(日)〜2024年7月7日(日) | 10:00 〜 18:00 | 休月 (月曜日が祝日の場合は翌日)
  • 美術品に「引っ越しラベル」じか貼り 大阪府、ずさん管理6年の代償 | 毎日新聞

    地下駐車場に置かれた鉄製の作品には、さびが発生していた。特に右上のダクトから外気が直撃する箇所は塩素(海塩)の影響とみられる黄色みを帯びたさびが目立つ=大阪府の公表資料から、黒川弘毅さん撮影 「美術作品に直接ステッカーが貼られている」 大阪府が公表した資料には、赤茶色にさびた作品の写真とともに、目を疑うような言葉が記されていた。 所蔵する美術作品を地下駐車場に置くなど不適切に扱った問題で、府は30日、作品の活用や保全を検討する専門家チームの中間報告を公表した。中間報告では、府が咲洲(さきしま)庁舎(大阪市住之江区)の地下駐車場に6年間も置いていた彫刻105点について、さびやほこりなど「保管環境が要因と思われる劣化」があったと指摘した。 ステッカーをはがすと、その部分は周りと比べて、さびが少なかったという。温湿度の変化も調べた専門家は「(作品のさびは)2017年以降急激に進行したと考えられ、

    美術品に「引っ越しラベル」じか貼り 大阪府、ずさん管理6年の代償 | 毎日新聞
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    gurinekosan 2024/01/30
    こういう事をする自治体に万博を開催する資質や能力など無いのは明らかなんですけどね。
  • 【前編】現代アーティストが世界各地で蒐集して築いた“驚異の部屋”へ / 連載「作家のB面」Vol.15 冨安由真 | ARTICLES | ARToVILLA

    アーティストたちが作品制作において、影響を受けてきたものは? 作家たちのB面を掘り下げることで、さらに深く作品を理解し、愛することができるかもしれない。 連載「作家のB面」ではアーティストたちが指定したお気に入りの場所で、彼/彼女らが愛する人物や学問、エンターテイメントなどから、一つのテーマについて話してもらいます。 今回訪れたのは現代アーティストの冨安由真さんのご自宅。住空間には、動物の剥製、世界各地のお守り、古い写真などがぎっしりと並ぶ。この場所でお話するテーマは「蒐集」。なぜここまで惹きつけられてしまうのか。その理由を紐解くと、ものに宿る記憶や痕跡の話へと展開しました。

    【前編】現代アーティストが世界各地で蒐集して築いた“驚異の部屋”へ / 連載「作家のB面」Vol.15 冨安由真 | ARTICLES | ARToVILLA
  • TERRADA ART AWARD 2023 | 寺田倉庫 Warehouse TERRADA

    熱源を備えた金属製の展示台に、蝋で作った赤いカヌーが時間とともにゆっくりと溶けて崩れていくインスタレーション、蝋で作った平面作品を展示する。昨年来、ウクライナ戦争のニュースをよく目にするようになった。戦地に赴く父親や、国外に逃亡する子の映像を見て、母や祖父母の話を思い出した。これは、私に縁のない話ではない。今回、溶けていく赤いカヌーは、沈みゆくカヌー、別れ、イデオロギーの分裂だけでなく、新しい世界への旅立ち、平和と平穏への希望でもある。脆さと矛盾を内包しながら、続いていくものを示す展覧会になるだろう。 最終審査員コメント カヌーは以前から金がモチーフとしてきたものである。カヌーは、韓国と日の間という金のアイデンティティと関わり、「間」を象徴するものであろう。これまでは実物のカヌーの中を蝋で満たすような作品であったのに対し、今回はカヌー自体を蝋でつくり、全体が溶けて輪郭も変化する計画で

    TERRADA ART AWARD 2023 | 寺田倉庫 Warehouse TERRADA
    gurinekosan
    gurinekosan 2024/01/17
    「TERRADA ART AWARD 2023 ファイナリスト展」2024年1月10日(水)~1月28日(日) | 会期中無休 | 寺田倉庫 G3-6F(東京都品川区東品川2-6-10 寺田倉庫G号)
  • 『今 敏 画集 KON’S WORKS 1982-2010』復刊決定 - amass

    『今 敏 画集 KON’S WORKS 1982-2010』(2013年)が復刊決定。数々の傑作を生み出した稀代のアニメーション監督の世界観に迫る一冊。ラフ・初期作品・絵コンテを含む、150点以上の作品を収録。入手困難のため古書市場では5桁のプレ値で取引される超レア。緊急重版決定。復刊ドットコム限定取扱いです。1月下旬配送予定 ■復刊ドットコム内 『今 敏 画集 KON’S WORKS 1982-2010』ページ https://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68321874&tr=ftw ■『今 敏 画集 KON’S WORKS 1982-2010』 3,850円(税込) (体価格 3,500 円 + 消費税10%) 著者:今敏 出版社:角川書店 判型:A4 頁数:128 頁 ISBNコード:9784041105719 <商品内容>

    『今 敏 画集 KON’S WORKS 1982-2010』復刊決定 - amass
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    gurinekosan 2024/01/15
    デジタル版売ってるけど、画集は紙じゃないとね!
  • TERRADA ART AWARD 2023 | 寺田倉庫 Warehouse TERRADA

    VISION 寺田倉庫は、美術品の保管をはじめ、修復・梱包・輸送・展示など、美術品の価値を未来に受け継ぐためのサポートをしてまいりました。また、芸術文化発信施設の運営を通じて、アーティスト、コレクター、ギャラリーだけでなく、より広くアートファンに開かれた「場」を創出し、天王洲を世界一のアートシティにするための街づくりに取り組んでいます。 TERRADA ART AWARDは、新進アーティストの支援を目的とした現代アートアウォードです。世界を舞台に活躍するアーティストの輩出を念頭に、これまで国際的な視点と現代アートに関する深い見識を持つ審査員を迎えて実施してまいりました。審査は作品内容、展示プランの精査を経て、ファイナリストを選出。ファイナリストには制作費の支援としての賞金、および当社施設での展示機会を提供します。 私たちはTERRADA ART AWARDを通して、アーティストが活躍できる

    TERRADA ART AWARD 2023 | 寺田倉庫 Warehouse TERRADA
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    gurinekosan 2024/01/09
    「TERRADA ART AWARD 2023 ファイナリスト展」 会期: 2024/1/10(水) - 2024/1/28(日) 会期中無休(2024/1/10(水)は招待者のみ) 開館時間: 11:00-18:00(最終入館17:30) 会場: 寺田倉庫 G3-6F(東京都品川区東品川2-6-10 寺田倉庫G号) 入場料無料
  • 「アニッシュ・カプーア_ 奪われた自由への眼差し_監視社会の未来」(GYRE GALLERY) - gurinekosanの日記

    年末年始の休暇を利用して美術展を観たいと思っても、休廊するギャラリーや休館する美術館が多く、予約制を継続している展覧会もあり、立ち寄るスタイルが難しい状況ですが、突破してきました。 臓器を想起させる禍々しいインスタレーションのほうが、お仕事でロジックをギチギチやって少しお疲れな自分には、ロジカルなデザイン系の展示より気分が楽になる、という変な動機で観に行きました。 展覧会のパンフレットには「ソーシャルメディアで現前化した、ミシェル・フーコーの予言した監獄=相互監視を、カプーアが可視化」みたいな解説が記載されているのですが、あんまり関係ないかなと思いつつ、このグロテスクを消費して参りました(すまんね)。 カプーアの作品は金沢21世紀美術館の恒久展示で何度か見てるんですよね、 金沢21世紀美術館 | L'Origine du monde アニッシュ・カプーア_奪われた自由への眼差し_監視社会の

    「アニッシュ・カプーア_ 奪われた自由への眼差し_監視社会の未来」(GYRE GALLERY) - gurinekosanの日記
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    gurinekosan 2023/12/31
    旧Twitter(現X)のここ一年の荒れ具合はSNSに必要な繊細さが欠落しているマスクが悪いんですが、それとは別に、フーコーの「監獄の誕生」の実現は、意識すべきかなとは思ってます。
  • https://sushitech-real.metro.tokyo.lg.jp/second/

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    gurinekosan 2023/12/20
    『都市にひそむミエナイモノ展 Invisibles in the Neo City』 東京都千代田区丸の内3-8-3 SusHi Tech Square 1F | 2023/12/15(金)〜2024年/3/10(日) | 休:月曜(1/8、2/12は開場)、1/9、1/24、2/13、12月29日〜1月3日 | 11:00〜21:00 (土休日 10:00〜19:00)
  • ワタリウム美術館の建築空間と向き合う体験を。梅田哲也によるツアー型展覧会の試み

    ワタリウム美術館の建築空間と向き合う体験を。梅田哲也によるツアー型展覧会の試み様々な場所でツアー形式の作品を発表してきた現代アーティスト、梅田哲也。東京・神宮前のワタリウム美術館の建築にフォーカスし、ひとつのパフォーマンス公演のように構成した展覧会「wait this is my favorite part / 待ってここ好きなとこなんだ」が始まった。会期は2024年1月28日まで。 文・撮影=王崇橋(ウェブ版「美術手帖」編集部) 展示風景より 「ワタリウム美術館は非常に特殊な空間だと思う。昔、和多利一家の生活空間でもあったので、家族みんなで乗っている船が移動しているように僕は見えた」と、現代美術家・梅田哲也は展覧会「wait this is my favorite part / 待ってここ好きなとこなんだ」のオープニングでそう話した。 東京・神宮前にある小さな三角形の土地に建ち、1990

    ワタリウム美術館の建築空間と向き合う体験を。梅田哲也によるツアー型展覧会の試み
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    gurinekosan 2023/12/02
    会期:[1期]2023年12月1日〜2024年1月14日、[2期]2024年1月16日〜1月28日 | 休館日:月、12月31日〜1月3日 ※1期と2期で内容変更 | ツアー時間:13:00〜19:00 (毎20分ごとにスタート、所要時間:約50分、最終入館:18:00) | 2800円
  • アニッシュ・カプーア_奪われた自由への眼差し_監視社会の未来 | ART & GALLERY | GYRE

    Anish Kapoor: Looking at the Deprived of Freedom—The Future of Surveillance Society Thursday, 23/11/2023 - Sunday, 28/1/2024 サーベイランスシステムがいつの間にか網の目のように街中に張り巡らされている。 目に見えない「監獄の誕生」が現前化し、現代社会において私達が統制され監視されていることに気づかされる。 目に見えない監視体制で、 監視される側が 芸術表現をどのように捉えていくのかということが、 今回のテーマである。 功利主義をとなえ「最大多数の最大幸福」をめざして刑務所を設計した イギリスの哲学者ジェレミー・ベンサムは、パノプティコン(一望監視)を構想した。 そして、ミシェル・フーコーは、 一望監視が滲透し「監視社会」によって まさに現代の「監獄の誕生」を予見したの

    アニッシュ・カプーア_奪われた自由への眼差し_監視社会の未来 | ART & GALLERY | GYRE
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    gurinekosan 2023/11/23
    アニッシュ・カプーア_奪われた自由への眼差し_監視社会の未来 | GYRE GALLERY丨渋谷区神宮前5-10-1 GYRE 3F | 2023年11月23日(木) - 2024年1月28日(日) | 11:00 - 20:00 (※1月2日のみ、13:00 - ) | 休:2023年12月31日 - 2024年1月1日
  • 「描くことは見ること」──「意味」からの解放と、生の感覚【アーティストは語る Vol. 5 山口晃】|ARTnews JAPAN

    「描くことは見ること」──「意味」からの解放と、生の感覚【アーティストは語る Vol. 5 山口晃】|ARTnews JAPAN
  • 山口晃インタビュー【後編】雪舟と日本近代絵画の悲しみ。アーティゾン美術館「ジャム・セッション」をめぐって

    現代美術家による「創造の体感」東京・京橋のアーティゾン美術館で、展覧会「ジャム・セッション 石橋財団×山口晃 ここへきて やむに止まれぬ サンサシオン」が開催されている。石橋財団コレクションと現代美術家が共演する「ジャム・セッション」の第4弾。会期は9月9日から11月19日まで。 「ジャム・セッション」は、アーティゾン美術館のコンセプト「創造の体感」を体現する展覧会としてアーティストと学芸員が共同するもので、2020年は鴻池朋子、2021年は森村泰昌、昨年は写真家の柴田敏雄と鈴木理策が招かれた。 今回招かれた画家の山口晃は1969年生まれ。鳥の目で描く鳥瞰図といった日の伝統的絵画の様式を取り入れて油絵の技法で描く絵画をはじめ、立体やマンガ、インスタレーションなど多岐にわたる表現を行っている。最近では東京2020パラリンピック公式アートポスターや、東京メトロ日橋のパブリックアートなども手

    山口晃インタビュー【後編】雪舟と日本近代絵画の悲しみ。アーティゾン美術館「ジャム・セッション」をめぐって
  • 『開発の再開発』vol. 2 近藤恵介|さわれない手、100年前の声 – gallery αM

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    gurinekosan 2023/11/11
    近藤恵介|さわれない手、100年前の声 / gallery αM (東京都新宿区市谷田町1-4 武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス 2階) 〜2023年10月14日(土)| 日月祝休 | 12:30〜19:00
  • 今週末に見たいアートイベントTOP5: 韓国出身作家が沖縄の「死珊瑚」をテーマにインスタレーションを展開、食文化に潜む「地域性」や「批評性」をアートで考察|ARTnews JAPAN

    今週末に見たいアートイベントTOP5: 韓国出身作家が沖縄の「死珊瑚」をテーマにインスタレーションを展開、食文化に潜む「地域性」や「批評性」をアートで考察|ARTnews JAPAN
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    gurinekosan 2023/11/10
    青木野枝「光の柱」市原湖畔美術館(市原市不入75-1)~ 2024年1月14日 / 「新たな生」崔在銀展(銀座メゾンエルメス フォーラム)~ 2024年1月28日 / 葛飾応為「吉原格子先之図」―肉筆画の魅力(太田記念美術館) 〜11月26日
  • 金沢21世紀美術館 | 特別展示 池田亮司

    期間: 2023年11月18日(土) 〜2024年5月12日(日) 10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで) 会場: 金沢21世紀美術館 展示室2 料金: 一般 450円(360円) 大学生 310円(240円) 小中高生 無料 65歳以上の方 360円 ※展観覧券は同時開催中の「コレクション展2 :電気-音」との共通です ※( )内は団体料金(20名以上) ※当日窓口販売は閉場の30分前まで WEBチケット購入はこちら 休場日: 月曜日(ただし1月8日、2月12日は開場)、12月29日~1月1日、1月4日、1月9日、2月13日、4月30日、5月7日 美術奨励の日:会期中の毎月第2土曜日(12月9日、2024年1月13日、2月10日、3月9日、4月13日、5月11日) 金沢市民の方は展を無料でご覧いただけます(要証明書の提示) お問い合わせ: 金沢21世紀美術館 TEL 0

    金沢21世紀美術館 | 特別展示 池田亮司
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    gurinekosan 2023/11/07
    金沢21世紀美術館 | 2023年11月18日(土) 〜2024年5月12日(日) | 10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで) | 休場日: 月曜日(ただし1月8日、2月12日は開場)、12月29日~1月1日、1月4日、1月9日、2月13日、4月30日、5月7日
  • AWT FOCUS | アートウィーク東京 | ART WEEK TOKYO | NOVEMBER 2–5, 2023

    大辻清司〈陳列窓〉より 1950年/1980年代 <br>©︎Tetsuo Otsuji, courtesy of PGI. 大辻清司〈陳列窓〉より 1950年/1980年代 ©︎Tetsuo Otsuji, courtesy of PGI. 菅木志雄《離空》1975年 <br>Courtesy of Tomio Koyama Gallery. 菅木志雄《離空》1975年 Courtesy of Tomio Koyama Gallery. 李禹煥《Untitled》2008年 <br>Photo by Nobutada Omote. Courtesy of SCAI the Bathhouse. 李禹煥《Untitled》2008年 Photo by Nobutada Omote. Courtesy of SCAI the Bathhouse. 会田誠《おひ》〈ランチボックス・ペインティン

    AWT FOCUS | アートウィーク東京 | ART WEEK TOKYO | NOVEMBER 2–5, 2023
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    gurinekosan 2023/11/03
    「平衡世界 日本のアート、戦後から今日まで」大倉集古館 1・2・地下1階 (東京都港区虎ノ門2-10-3 オークラ東京本館正面玄関前) | 2023年11月2日(木)–11月5日(日) | 10:00–18:00 | チケットの事前購入を推奨
  • 【開幕】「日本画の棲み家」泉屋博古館東京で12月17日まで 「床の間芸術」を考える

    泉屋博古館東京(東京・六木一丁目)で11月2日から特別企画展「日画の棲み家」が始まります。 あらゆる物事の西洋化が進んだ明治時代の日。絵画を鑑賞する場も例外ではなく、西洋から移植した「展覧会」が、作品そのもののあり方や鑑賞方法を大きく変えました。屏風や掛け軸をはじめとする日画を、もともとあった邸宅の床の間や座敷で飾られた取り合わせなどで再現して展示。「展覧会芸術」の対極にありながらも共存した「床の間芸術」を再考します。 上)高島北海《蜀道青橋駅瀑布図》明治41年(1908年) 下)宮川香山《倣洋紅意窯変花瓶》明治~大正時代前期(20世紀) いずれも泉屋博古館東京蔵 左)木島櫻谷《震威八荒図衝立》大正5年(1916年) 右)狩野芳崖《寿老人図》明治10年代前半頃(1877~82年) いずれも泉屋博古館東京蔵 巻物も手元で繰りながら至近距離で細かいところまで自分のペースで観賞するものな

    【開幕】「日本画の棲み家」泉屋博古館東京で12月17日まで 「床の間芸術」を考える
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    gurinekosan 2023/11/03
    特別企画展「日本画の棲み家」泉屋博古館東京(東京都港区六本木1丁目5番地1号) | 2023年11月2日(木)~12月17日(日) 月曜休館 | 11:00~18:00 (※金曜日は〜19:00)
  • https://twitter.com/mochiunagi/status/1719961393225724373

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    gurinekosan 2023/11/02
    山田渓樹 個展 (2023.10.30 mon 〜11.4 sat) - 変容 - GALLERY b.TOKYO 東京都中央区京橋3-5-4 吉井ビルB1F 月〜金 AM11:00〜PM7:00 最終日 AM11:00〜PM:5:00 (日曜休廊)
  • 「大巻伸嗣―真空のゆらぎ」(国立新美術館)レポート。大スケールの作品に体を委ねて、新たな息吹と運動を感じる

    天井高8m、2000m²にもおよぶ展示室で“真空のゆらぎ”を感じる「存在するとはいかなることか」という問いを掲げ、身体の感覚を揺さぶるような大規模なインスタレーションを作り出してきた現代美術家、大巻伸嗣の個展「大巻伸嗣―真空のゆらぎ」が国立新美術館で11月1日にスタートした。今年に入って「The Depth of Light」(A4美術館、成都)、「地平線のゆくえ」(弘前れんが倉庫美術館)という2つの大規模な個展を行ってきた大巻。引っ張りだこの作家が今年の最終幕として見せるのは、天井高8m、2000m²にもおよぶ展示室をダイナミックに使った大スケールの展覧会だ。担当学芸員は国立新美術館学芸課長の長屋光枝。

    「大巻伸嗣―真空のゆらぎ」(国立新美術館)レポート。大スケールの作品に体を委ねて、新たな息吹と運動を感じる