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ブックマーク / kyoko-np.net (5)

  • 「当面生き延びて」天国が入国禁止措置 新型肺炎で

    新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、天国が全ての国からの入国を禁止すると発表した。感染症による入国禁止措置は14世紀に流行した黒死病(ペスト)、20世紀初頭のスペイン風邪に続いて約100年ぶり3度目。 天国では世界保健機関(WHO)が2月24日に「潜在的なパンデミックの可能性がある」と発表したことを受け、入国審査を厳格化。富裕層の入国を禁止するなど、針の穴を通るより厳しく管理していたが、今月に入って教皇庁のあるイタリアで爆発的に感染が広がったことから、全ての国を対象とする入国禁止措置を決めた。また、地獄からの難民を受け入れてきた蜘蛛の糸も4日付で切断した。 禁止期間は「流行が収束するまで」としており、具体的な期限は設けない。天国のガブリエル広報官は「国民を守るために決断せざるを得なかった」と説明。また「今は時期が悪い」として、当面の間は手洗い・うがいの励行など、生き延びるために全力を尽

    「当面生き延びて」天国が入国禁止措置 新型肺炎で
  • 虚構新聞デジタル:ニュース特集:検証:橋下市長ツイッター義務化報道問題

    2012年5月14日付紙記事「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」が、ツイッターなどを通じて広く情報が拡散されることとなった。紙の場合、個別記事へのアクセスは1週間あたり1万~2万件だが、当該記事は初日で10万件、3日間累計で16万件にものぼる大規模なアクセスが発生し、一時サイトの閲覧が不可能になるまでに至っている。 紙編集部では、これ以上情報拡散が進めば、予期できない影響を及ぼす可能性が高いと判断。主な拡散元となっているツイッターを通じ、当該記事について「お詫び」を掲載した。 だが、今回通算3度目となる「虚構新聞の謝罪」そのものにニュースバリューがあるとして、一連の経緯をItmedia「ねとらぼ」他ニュースサイト、ニュースブログが報道。とくに前出の「ねとらぼ」記事がヤフーニュースの見出しトップを飾ることとなり、かえって紙に対する注目を集めることになった。 その後、紙へ

    hageatama-
    hageatama- 2012/05/17
    ……うーん,この記事はおもしろくないな.ネタとネタじゃ無い部分のメリハリが足りないのかな.
  • 政府、「電力監視隣組」を創設 6月にも法制化

    政府は8日、原子力発電所の完全停止に伴う今夏の電力不足への対策として、隣保組織「電力監視隣組」を創設することを明らかにした。地域住民がお互いに監視しあうことで、電力の無駄遣いを抑止するのが目的。格的な夏が到来する前の6月上旬にも法案を成立させたいとしている。 経済産業省が提出した法案によると、電力監視隣組は、地域の近隣5世帯から10世帯を一つの組としてまとめた小規模な隣保組織として結成。毎日1回、日替わりの当番が組内の世帯を見回り、テレビやエアコンなど前日の家電使用状況を確認・記録し、必要があれば、電気製品を没収する権限やブレーカーを落として強制的に電力使用を中止させる権限も持たせる。 また、組内で馴れ合いが起こらぬよう、密告制度も設け、馴れ合い関係に陥った組員が密告で摘発された場合、告発者の電気使用制限を緩めるなどの優遇措置を認める。さらに連帯責任制度も導入し、他の隣組から不正な電力使

    政府、「電力監視隣組」を創設 6月にも法制化
    hageatama-
    hageatama- 2012/05/17
    ここで,橋本市長が小中学生にTwitterを推奨くらいの展開になると神
  • PSヴィータ買ってきた息子を逮捕 父親殴った疑い

    西世田谷署は18日、ソニーが発売した新型ゲーム機「プレイステーション・ヴィータ」を買ってきた息子(21)が、口論の末父親(48)を鈍器で殴ったとして、この息子を傷害の疑いで逮捕した。父親は頭部打撲で全治1週間の軽傷。 西世田谷署によると、17日夜11時ごろ、容疑者は同日発売の新型携帯ゲーム機「プレイステーション・ヴィータ」を2台購入したのち帰宅。自宅にいた父親に「PSヴィータを2台買ってきたから、一緒に『モンスターハンター』をやろう」と呼びかけたが、父親は仕事の多忙を理由に拒否。容疑者が買ってきたPSヴィータの代金2万9980円とメモリーカード代9500円を父親に請求したところ、「たいしておもしろいゲームがないから今はいらない」と支払いを渋ったため、息子は激高。「今回は買いに行かせなかったのだから、代金くらい払え」などと怒鳴りながら、手元にあった定価10G相当のひのきのぼうで何度も殴打した

    PSヴィータ買ってきた息子を逮捕 父親殴った疑い
    hageatama-
    hageatama- 2011/12/19
    『今はヴィータにヴィタ一文払わない』
  • ブブゼラ国際コンクール、日本人が初優勝

    アフリカ共和国で行われた「第128回ブブゼラ国際音楽コンクール」で、岡山市に住む木口正平さん(31)が優勝を飾った。世界中から選ばれた若手のブブゼリストが参加する同コンクールでの日人優勝は史上初の快挙だ。 ブブゼラは南アフリカ共和国の伝統楽器で、ラッパの一種。虫の羽音のような不快な音を立てることで知られており、現在開会中のFIFAワールドカップの応援に使われていることから日でも広く認知されることになった。 また、発生する音量が非常に大きいことでも有名で、10分以上聞き続けると一時的に聴力が低下し、1時間以上にわたると一生のダメージになると指摘する科学者もいる。 今回優勝した木口さんはブブゼラ歴1ヶ月。W杯日×カメルーン戦0泊4日弾丸ツアーの旅行中、現地でブブゼラを購入した。カメルーン戦後、帰国の途に着くまえにブブゼラコンクールが行われていることを知り、飛び入り参加。ブブゼラの習得に

    ブブゼラ国際コンクール、日本人が初優勝
    hageatama-
    hageatama- 2010/10/26
    コメントの後に"ブブゼラ1年分"が続いてるところでやられたw
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